「地球という場所の真実」 一覧

米大学の昆虫学者が「火星の表面は生きた昆虫で覆われている」という内容の論文を科学誌に発表

・Sciencealert   10年前の私自身を思い出し 今回は、アメリカのオハイオ大学の昆虫学者が、 「火星表面の写真には、数多くの昆虫のような存在があるとしか言えない」 ということを論 ...

「人間は地球の磁気圏の外では生存できない」:ロシア科学アカデミーの科学者が、アメリカの過去の月探査ミッション、そして将来の火星ミッションの「すべてを不可能」と断定

・Наука 2.0   有人宇宙飛行研究の第一人者が 非常に興味深い記事をロシアのメディアで見かけました。 これは、ロシアの最高学術機関であるロシア科学アカデミーの著名な科学者が、科学的実 ...

繰り返し行われる量子力学実験により「この世に客観的な現実は存在しない」ことがさらに明確になり、そして「この世は人間の主観で成り立っている」ことが否定できない状況に

・watchers.news   この世の現実はひとりひとりですべてがちがう 私が、このブログを書き始めた中で知り得た驚くべき真実はたくさんありますが、その中でも、若い方々の表現をお借りしま ...

米アリゾナ州フェニックス上空に現れた「プロビデンスの目」を見て、今度は何が始まるのだろうと考える

2019年11月14日 米国アリゾナ州フェニックス上空に出現した光景 ・azfamily.com   ある世界では「中心地」であるフェニックスに アメリカのアリゾナ州にフェニックスという街が ...

地球の生物には「遺伝物質が100万以上存在する可能性」が判明し、DNAはその中のひとつに過ぎないという衝撃的な研究が東京工業大学等による国際研究で示される

・zmescience.com   地球の生命には夥しい種類の遺伝性分子が存在し得た 今日のアメリカなどの科学メディアで一斉に報じられていたのが、冒頭の内容で、 「 DNA は地球上の生命の ...

雨という現象は「そのすべてが宇宙からの作用」であることに気づく。そして、私たちは雨に当たるたびに、宇宙からやって来た無数の生命の洗礼を浴びている

・gazette-news.co.uk   雨という現象の正体は「生物現象」 今年は「雨の災害」がとても多い年でした。日本も含め、世界各地で春からずっと雨の災害や大きな洪水が続きました。 最 ...

雲と地震の新しい関係 : いわゆる地震雲や夜光雲、そして銀雲の存在などから考える「雲と地震と宇宙線」

高層大気の中間圏(上空50-80km)に発生する夜光雲 ・Spaceweather   地震が再び増加している中で この数日、世界中でまた「やや大きめの地震」の報道が増えています。 2019 ...

即位の礼の日に富士山に出現した「白い虹」。そして関東に次々と出現した七色の虹…。「神と生き物の永遠の契約のしるしが虹」だとする聖書の宣言から考えると…

2019年10月22日 即位の礼の日に富士山の前面に出現した白い虹 ・山中湖観光情報 旧約聖書『創世記』09章 12-16節 さらに神は言われた、「これはわたしと、あなたがた及びあなたがたと共にいるす ...

「地震の原因は宇宙からやって来ている決定的な証拠」が、京都大学の科学者たちによる高層大気圏の「電離層の研究」から改めて提示される。巨大地震発生のメカニズムの解明と予測に科学者たちは近づけるか

2015年にハンガリーの科学者が発表した「地震と火山噴火が発生する本当の理由」表紙 ・Jamal Shrair 地震のトリガーは「下」からではなく「上」から来る 今回の記事は、2011年以来、何度か記 ...

地震も火山の噴火も「宇宙線」がトリガーとなっている可能性を再確認してみる。そして、仮に超絶エネルギーを持つ「一次宇宙線」が増加し続けるとすれば?

・principia-scientific.org 宇宙線の到達量が劇的に増えていく予測の中で 現在、太陽活動は、すでにほぼ完全に黒点活動がない状態の時期である「極小期」に到達したと考えていい状況とな ...

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