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地球最期のニュースと資料

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悪魔も悪魔じゃない存在も総動員されそうな2017年始まりのイヴの酔鯨

      2017/01/01

2016年12月のクリスマス頃 ギリシャ・アトス山上空

Anatoly Optinsky

数日前、上のような光景が空に現れていたそうです。場所は、ギリシャのアトス山ということですが・・・。

「アトス山?」

と、全然知らない地名でしたので、調べてみますと、下のようなところでした。やや「出来すぎ感」が漂うものではあります。

アトス山 – Wikipedia

アトス山は、ギリシャ北東部・エーゲ海に突き出したアトス半島の先端にそびえる標高2033mの山。その周辺は正教会の聖地となっており、「聖山」の名でも呼ばれる。アトス山周辺には現在20もの修道院が所在し、東方正教の一大中心地である。

ということで、ここは、ギリシャ正教最大の聖地で、この周辺は「一種の宗教国家」なのだそうです。

 

そういう地に、このようなものが現れる……。

 

悪魔顔のハリケーン…

 

あ、違う。こっちかな。

 

アイスランド噴火はまるで大地の怒りのよう

 

ああ、これも違う・・・。

 

というように、この数年は、ふと気を抜くと、そこで「悪魔と何か」の戦いが始まったりするご時世ではありました(今回のは戦わせてるだろ)。

ちなみに、最初の周囲が赤いのは、今年 10月に、200万人以上の被災者を出したハリケーン「マシュー」の天気図で、その下の3つの穴が怒った顔のように見えるのは、2010年のアイスランドの火山エイヤフィヤットラヨークトルの噴火口の様子です。

それぞれ写真下のリンクから、該当記事にいきます。

 

というわけで、2016年も終わりますが、2016年と 2017年の境はそれなりに大きなものかもしれませんので、今日は、個別のテーマの記事は書かずに、静かに「1」の年である 2017年に橋渡しをしたいと思っています。

どの記事か思い出せないのですが、2年くらい前に「あと5年」というような響きのことを記事として書いたのか、あるいは、頭の中で響いただけなのか、よくわからないですが、ともかく、そういうようなことにふれたことがあった気がします。

そこから考えますと、来年は「あと3年の最初の年」ということで、何があと3年なのか、それが私個人のことなのか、もう少し広い範囲なのかはよくわからない状態ながらも、しかし「何となくそんな気もする」2016年の暮れです。

今もですが、来年もなるべく否定的ではなく生きようとしたいです。

というわけで、今日は、今年はこのあたりにさせていただこうと思います。

 

ちなみに、最近の大晦日は1人で過ごすことも多いのですが(奧さんと子どもだけが実家に泊まりに行き、私は挨拶だけに行くと)、今年もそうですので、ふだんより少しだけ良いお酒などを隣に控えさせています。

今日はスーパーで、ふと、高知の日本酒「酔鯨」(すいげい)が格安で置いてあるのを発見しまして、それをゲットしました。

高知は、私の父方のおじいちゃん(大正時代のテキヤの親分でした)の故郷で、私の中にも高知の血が流れています。その祖先は、江戸時代の水呑百姓で(文献に残っています)、かつての日本の庶民こそ最強の人類だと考える私から見れば、少し前が水呑百姓というのは、とても血筋のいい生まれだと感謝できる血筋です。

ちなみに、高知市は、「フリーメイソンと高知に導かれて Google Earth 上で北緯 33度の旅をする」という記事で書いたことがありますが、北緯 33度 33分 33秒が通る「純粋な北緯 33度線」の街です。

テキヤというのは、つまり当時はヤクザと同じですが、おじいちゃんがヤクザだったことを父親が教えてくれたのは、私が 40歳を越えてからでした(父親は教師でした)。しかし、それを知って以来、私は自分のその血筋を大変に誇りにしています。

そのおじいちゃんが健在の頃の北海道の大家族のお正月の賑わいは、今思い出しても、夢か幻想のようにさえ思います。

それからたった 40年ほどしか経っていないのですが、もう、ああいう日本の風景は戻らないですしね。

良い悪いではなく、それは変化した新しい日本ということで、あと3年頑張ってみたいところです(そこが Real The End)。