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地球最期のニュースと資料

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アメリカ以外では独立記念日でもなんでもない7月4日にロシア各地を襲った落雷は、「まるで生き物のように」見たことのない光景を空に描き出した

   

2017年7月5日 アルタイ地方の中心都市バウナウルの落雷

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もはや落雷の姿とも思えぬロシア・アルタイ地方の壮絶な雷

最近「ロシアのこと」をいろいろ調べていまして・・・といっても、政治だとか地政学のほうの話ではなく、地質や天候についてのことなのですが、どうも最近のロシアでは、いろいろなことが起きていて、特に地質などが「異様」な感じです。

この調べていることは少しずつご紹介したいと思っていますけれど、「異様」というのとは別に、最近、ロシアは気候がとても荒い状態が続いています。

これは異様とか不思議とかいうようなものではなく、世界が全体的に気候が荒れているということと同じようなことで不思議でも何でもないことですが、最近の世界の気候を見ていますと、雨量とか災害の大きさなどとはまた別に、

「景観の変化」

ということを少し思うのです。

特にロシアに関しましては、最近、「地球の記録」に、

モスクワを襲った超絶悪天候 : 豪雨、雹、落雷、洪水、突風、ダウンバーストに見舞われ、空にはすさまじい表情の雲が広がる
 2017/07/01

というような記事を書きまして、その 6月30日のモスクワの光景から、何というかこう「空が生きている」ような異様な感覚を受けたものでした。

2017年6月30日のモスクワの光景

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それから数日経った昨日から今日にかけて、アルタイ地方などを中心として、ロシアを強力な落雷の嵐が駆け抜けたのですけれど、その光景が。

それはまるで「生き物」のような、あるいは「天が割れた」ような、そんな光景があちこちで撮影されてアップされていました。

7月5日 ロシア・ノボシビルスクの落雷

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単なる雷といえば単なる雷なのですが、その「様相」が今まで見たことのないようなものが多く、何となく示唆的でもありまして、7月4日にこういうことがロシアで起きていました、ということで何枚か写真をご紹介しておきたいと思いました。

ちなみに、7月4日はアメリカの独立記念日でした。

その 7月4日から 7月5日の間に、ロシアの広範囲を襲った「生き物のような雷」の数々です。

なお、地名として出てくる場所は下のあたりとなります。

・Google Map

このあたりを中心として、この日のロシアは非常に広い範囲で荒れた天気となっていたようですが、日本の面積と比較しましても、大変に広い範囲の悪天候だったといえそうです。

 

7月4日のロシアの超絶な落雷たち

2017年7月4日 ロシア連邦カバルダ・バルカル共和国のナリチクの落雷

Vladislav Dronov

 

2017年7月5日 ノボシビルスクの落雷

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2017年7月4日 ロシア・ピャチゴルスク

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7月5日 ロシア・ノボシビルスクの落雷

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2017年7月5日 ノボシビルスクの落雷

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