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地球最期のニュースと資料

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太陽周辺に出現した「太陽より大きなもの」。そして、十字が空に浮かんだニューメキシコ州近くに現れた完全なUFO雲…たちは偶然なのか、それとも示唆的なのか

   

2016年2月14日の NASA 太陽観測衛星のリアルタイム画像より

nasa-stereo-0214bNASA SOHO

 

少し前の NASA の太陽観測衛星の画像に上のような一枚がありました。

画像の真ん中が太陽で、その上方(宇宙空間に「上方」ってのも変ですけれど)に、何か白い円形の物体が見えています。大きさ的には、太陽の直径の数倍ありそうです。

拡大すると下のような感じです。

near-sun-object

 

さきほど、「白い円形の物体」と書きましたけれど、こう拡大してみますと、後ろに星が透けて見えますので、物体ではないですね。正確には「白い何かの現象」ということになるかと思います。

太陽の周辺でこういう白い感じの印象や現象を作ることができるのは、まあ、ガスとかコロナとか、そういうものがあるわけですけれど、「なんで、そんな位置で丸くなってる」ということはよくわかりません。

ただ、以前、何度かこれと似たものが「太陽から飛び出てきたように見えるような感じ」で太陽観測画像に残されていたことはありました。下の3枚は、それぞれ 2012年と 2013年のものです。

2012年3月の NASA の太陽観測画像より

sun-ball-dmDaily Mail

 

2012年5月の NASA の太陽観測画像より

sun-ball-2012過去記事「再び現れた太陽の横の「木星サイズの物体」から、類似した過去の現象の時代を振り返る」より。

 

2013年6月の NASA の太陽観測画像より

sun-ball-2013・NASA

 

しかし、こういうわからないことは考えてもわからないということもありますけれど、昔から誰も答えてくれないのですよね。

なので、「何か起きてているように見えるけれど、発生原理はわからない」というところで、いつも終わりになります。

それにしても、思えば、「太陽の周辺騒動」との付き合いも長くなってきました。

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彼岸の地球で太陽騒動との数年を思い出す

太陽の周辺のことを最初に記事にしたのは、今から6年前の下のふたつの記事でした。

何かが太陽を周回している?
 クレアなひととき 2010/01/28

太陽を周回するもの – エピソード2
 クレアなひととき 2010/02/01

それは太陽画像に以下のようなものが写っているように見えたことから始まったもものでした(下はイメージです。実際の写真は、上のリンクなどからご参照下さい)。

sun-object-images・NASA

このことは、世界中の太陽観測写真愛好者たちから指摘され、また、アメリカの量子物理学者であるナッシム・ハラマイン(Nassim Haramein)という人が、 NASA に質問をメールで送ったことが報じられていました。

それについては、こちらの記事にありますが、ハラマイン氏の質問に対して NASA は、

・NASA の機材の故障によって、数値が誤って圧縮された

・宇宙探査のために立ち上げた深宇宙ネットワーク(Deep Space Network)のサーバが故障した

と回答してきたという顛末でした。

つまり、「機材の故障によって上のようなものが写った」ということで、それはそれで「変な理由なのではないか」という意見もあったのですが、何となくなしくずし的にこの話は立ち消えました。しかし、その後も、数ヶ月から1年に一度くらいは、同じようなものが写り、同じような問答が繰り返されてきたという歴史があり、私たちもだんだん飽きてきた(笑)という状態で 2016年を迎えた感じです。

上の 2010年のことについては、当時の大紀元が「太陽周辺に群がる巨大なUFO群=米メディア」という記事で詳しく報じていました。

その記事は今でも残っていますが、記事の後半はオカルト色たっぷりの下のようなまとめとなっていました。

2010年3月22日の大紀元より

1.NASAに地球以外の文明を明らかにしてもらうのは期待できない。NASAが理由もなく突然にサイトから、これらUFOの写真を削除したのは、何かを隠しているに違いない。

2.量子物理学者ハラメイン氏の説明は合理的である。即ち、地球以外の文明は太陽系に侵入し探査しているのである。

3.今年(2010年)の1月18日に太陽周辺に現れた沢山の超大型宇宙船艦隊は、地球以外の文明を自ら見せているもので、彼らは地球規模の宇宙船を持っているのである。

4.太陽のスター・ゲート又はブラック・ホールを通じて太陽系に侵入してきた宇宙船は必要な時に、人類に対して緊急救援する能力を備えており、このような能力は宇宙の「干渉しない」法則を打ち破ることができる。

というように、もう報道だか何なんだかわからない展開となっていましたが、まあ、この 2010年の出来事は、このくらいのインパクトを人々に与えたものではありました。

しかし、ご存じのように、それから6年が経ち、特に太陽のほうから「地球サイズの訪問者」が来る気配もなく、自身の内部要因から粛々とコラプションしていくだけの地球であります。

まあ、それでも、太陽では今でも冒頭のようなショーをたまに見せてくれます。

太陽の周辺では、物体のようなものがあるように見えるというだけではなく、不思議に思える現象もいつも起きています。

下は、私の好きだった現象で、2013年4月に「太陽を無数の光が通り過ぎていった」ときの写真です。

2013年4月16日の太陽の周辺

sun-2013-01・NASA

このことについては、

4月16日に太陽を突き抜けていった光の集団は何?
 2013/04/20

の記事に書きました。

しかし、思うと、もしかすると、太陽の周辺の「いろいろな動き」は、最近になって、また活発化してきているのかもしれません。

それらに対しての説明がオカルトであっても、科学的に説明できる光学現象であっても、そのどちらであっても、「太陽に何も起きない」よりは、何か起き続けてくれていたほうがいいです。

なんとなく、それによっって「太陽はまだ生きている」と感じさせてくれますし。

そんなわけで、久しぶりに太陽で巨大な現象を見ましたので、ご紹介しました。

そういえば、太陽とは関係ないのですけれど、「見た目として面白い現象」として、アメリカで、とても面白い形の「雲」が撮影されています。

 

アメリカの33度線事象も淡々と進行中

その写真はこちらです。

2月22日に米国ニューメキシコ州ラスベガスで撮影された写真

mexico-ufo-cloud1

 

mexico-ufo-cloud2.jpgAlerta Roja

いわゆる「レンズ雲」といわれるものに属すると思われるのですが、ここまで「典型的な UFO の形」をしているレンズ雲は見たことがないです。

ところで、この写真は「ラスベガス」という場所で撮影されたのですが、このラスベガスは、ネバダ州にある、いわゆるショーやギャンブルで有名なラスベガスではなく、ニューメキシコ州にあるラスベガスで、下のような閑静な町のようです。

Las Vegas, NM

vegas601

ニューメキシコにもラスベガスがあります。というよりもネバダのラスベガスより古い町なのです。

西部開発が盛んになり、1835年には街として確立されていました。街はサンタフェにも見られるような中心に広場を備えたコロニアルスタイルで造られています。サンタフェトレイルが開通すると、ラスべガスは急成長してアメリカ南西部で最も大きな都市となりました。

今は静かな街になっています。

という場所のようですが、このニューメキシコのラスベガスを地図で調べてみますとですね、少し前の記事の

「すべての新たなるもののためのすべての終わりに向かって」:空には十字や北のミサイル…
 2016/02/05

という記事の冒頭でご紹介しました「空に十字の形が浮かんだ」ニューメキシコ州のマルジャマーという町のすぐ近くなのでした。

2016年2月2日に米国ニューメキシコ州マルジャマー市に浮かんだ「十字」

cross-nm-33Facebook

 

今年になってからのアメリカの33度線は・・・完全な虹、完全なUFO雲、そして十字と、非常に美しい連携を見せてくれている一方で、後日ご紹介させていただくかもしれないですが、鳥などの大量死がまた進行し始めていて、またメタンの噴出(記事)や地質の異変などを含めて、物騒な前兆も少なくないです。

太陽も含めて、これらが何かを示唆しているのか何にも示唆していないのかは、後になってわかることなのでしょうけれど。