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[ブログの動作試験のための雑記3]引用と強調

   

これでブログの動作試験の投稿は終わりになると思います。

引用や強調についての表示を確かめようと思っているのですが、最近は、「食べるもの」について考えることが多いですので、シュタイナーの 1909年の講演を引用してみます。

 

ルドルフ・シュタイナー(1861 – 1925年)
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この講演内容は、『人間の四つの気質―日常生活のなかの精神科学』に収録されています。

ここからです。

シュタイナーの1909年の講演『何を食べるとよいか』より

菜食にすると、体内に摂取された植物は人体に多くのことを要求します。菜食は、脂肪分の多いものではありえません。

人体は自分で脂肪を製造する能力を有しており、「脂肪でないものから脂肪を作る」ように要求されるのです。

つまり、菜食にすると、人間は内的に活動を展開しなければならず、脂肪の製造に必要なものを使い尽くすよう、内的に努力しなければなりません。動物性脂肪を摂取すると、そのような活動が省かれます。

唯物論者は、「努力なしに、たくさんの脂肪を得られるなら、それは人間にとってよいことだ」と言います。精神的な立場からは、「内的活動こそ、内的な生命本来の展開だ」と、見なくてはなりません。

自分で脂肪をとり出す力を呼び起こす必要があるとき、その内的活動のなかで、自我とアストラル体(感受体)が肉体とエーテル体(生命体)に対して主導権を持ちます。

動物性脂肪を摂るなら、その結果、自分で脂肪を作り出す労力は節約できます。しかし、菜食にして、みずから活動する機会を得るなら、人間は自由になり、自分の身体の主人になります。

物質的に生を味わい尽くすために自らの特性を発達させようとしている戦闘的な民族は、どんな生活をしているでしょうか。彼らは原則的に肉食をしているのが分かります。もちろん、例外はあります。

その反対に、特に性格が内面的であり、瞑想的な生活をしている民族は、もっぱら菜食にしているのがわかります。

ここまでです。

何とか記事を書くことができそうな感じです。

次あたりから実際に記事を書き始めたいと思っています。