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赤い空と地震の関係 : 2017年の大地震の直後に「空が真っ赤」になった南米チリで、またも大地震の後に「空が異様なほど真っ赤」に染まる

4月10日 南米チリのラ・セレナの「M6.2の地震の直後」に真っ赤に染まった空 ・Red Climatica Mundial 約1年前の2017年4月24日 チリのサンティアゴで「M7.1の地震の後」 ...

「南北2つの33度線」のそれぞれに出現した真っ赤な血のような、あるいは鮮やかなマゼンタ色の太陽たちが物語る2016年

南米チリのサン・フェルナンド上空の奇妙な色彩の太陽 2016年12月15日 ・Helios Apablaza Cornejo   上の写真は、12月15日に、南米チリのサン・フェルナンドとい ...

世界中で「湖や川の水が突如として大規模に消える事例」が続出している理由。そして、この地質活動の異変は太陽黒点ゼロ時代にさらに拡大するか

今月のはじめ、南米チリで「湖の水が一晩で消滅した」という出来事が報じられていたことを、 ・南米チリで広大な湖の水が一晩で消滅! 南米の地底で、あるいは環太平洋火山帯の地底で何が起きているのか  201 ...

南米チリで広大な湖の水が一晩で消滅! 南米の地底で、あるいは環太平洋火山帯の地底で何が起きているのか

チリの湖で5月29日に起きたこと ・Davisito de Zabedrosky   上の写真は、南米チリにある、あるいは「かつてあった」リエスコという湖の「水のあった時」と「水が消えた後」 ...

地球を7個飲み込むことのできる観測史上でも最大級の活動領域を持つ太陽黒点は同時にハートの形だったり。その太陽がピンクに染まった地で起きていること

▲ 2016年3月9日にチリで撮影されたピンクの太陽。   突如として現れた巨大黒点群はさらに大きくなっていき 太陽活動はどんどんと弱くなっているのですけれど、数日前、「唐突」といった感じで ...

何となく呪われ感の強くなっている南米に浮かんだ光の原色を思わせる「ピンクの太陽」の場所を眺めていて気づいた「もうひとつの33度」の世界

ジカウイルスなどのことも含めて、何となく今の南米は災難が拡大しているなあという気もするのですが、南米チリの首都サンチアゴで、下のような色の太陽が撮影されたことが伝えられていました。 2016年3月9日 ...

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