「 月別アーカイブ:2017年01月 」 一覧
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これから全世界の92%の地域で進むこと……。主要道路沿いに住む人たちの認知症リスクが異常に高い理由を考えているうちにわかった「ナノ粒子とPM2.5が脳機能(海馬、松果体)を破壊していくメカニズム」
・海馬 (脳) ナノ粒子がマウスの脳と記憶機能に影響を与えることについて書かれた論文 ・NCBI 2016年9月28日の米国 CNN の報道より 世界人口の92%、大気汚染の中で生活 W ...
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相変わらず黒点も出現せず、今年最初の満月を迎えた中、淡々と消化されていく2017年
2017年1月5日にノルウェーで撮影された噴火のようなオーロラ ・Aurora G1 Storm The Other Night Was Amacing 今日は、いろいろとありまして、時間的に、普通に ...
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「ネアンデルタール人を滅ぼしたかもしれない超巨大火山」は、現世人類に同じような打撃を与えることができるか否か : イタリア・フレグレイ平野
イタリアの報道より ・leggo.it Sponsored Link 昨年の暮れ…というのは、つまり、ほんの少し前のことですが、「イタリアの人口密集地の地下にある超巨大火山に噴火の兆候が ...
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健康ではない時代の健康情報 : 人体の新しい臓器の発見、高速道路の近くに住むと認知症リスクが飛躍的に高くなることが判明、大量の入れ墨が人間の免疫を高めること…など
・salon.com 何らかの元年に 昨年4月の「私は素晴らしい世界に生まれて、その世界に生きている」 という記事の中で、英国 BBC の「なぜ2016年に有名人が次々と亡くなるのか」と ...
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興味ある健康系の話題はなかなか表に出てこないで、情報も人そのものも消えてしまうのですけれど
人体に新しい臓器が発見されたことを報じる英国インディペンデント ・Independent 今日は、最近いくつか知りました興味深い健康に関する報道などを書こうとしていたのですけれど、いろい ...
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2017/01/08
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悪魔元年? : 怒濤の「北緯33度線からの使者ラッシュ」が示す場所「フェニックス」の意味。そして、2017年という年の示唆を再び振り返る
2017年1月1日に米国フェニックス(北緯33度)で撮影されたとされる写真 ・Express この写真はインターネット上で話題となっているものですが、これはいろいろな意味で、私とも「ささやかな因縁」が ...
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次々と見つかる謎の巨大存在は2017年に「作動」するか : 南極の氷の地底から検出された「直径480キロの存在」、そして、ギザで見つかった「黒いモノリス」
南極で直径480kmの「存在」が見つかっている場所 ・Satellite spots MASSIVE object hidden under the frozen wastes of Antarcti ...
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追悼は死者への光 : 夢に出てきた安保徹さんから訃報を知らされて
2017年1月1日 カタール・ドーハの霧に包まれたビル群の中の朝日 ・vk いろいろな新年の夜明けの写真というものがありますが、このカタールのドーハのものはとても印象的でした。ドーハとい ...
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2017年のカルマは
オーロラの中での新年を祝う花火 スウェーデン ・spaceweathergallery.com 2017年になりました。 今日、ふと、「今年はこのことを強く認識していこう」と思ったことが ...