「 月別アーカイブ:2018年08月 」 一覧

大気層「中間圏」がかつてない奇妙な状態になっていることがNASAの衛星データにより判明。そこは「電離層の電子を刺激する場所」であることから個人的に思うことは

スペースウェザーの特集記事より ・A Mystery in the Mesosphere   高層大気の「状態の変化」が結果的にもたらすものは? スペースウェザーの特集記事で、地球の大気圏の ...

太陽と地震 : 強力な磁気嵐が「地球の地質に強い電気を流す」ことを初めて知った時に思ったことは…

2018/08/29    , , , , ,

8月25-26日の強い磁気嵐の中で観測された「地中の電流の量」の変化 ・ELECTRICITY FLOWS THROUGH THE SOIL OF NORWAY   あまりにも地震が連続して ...

すべての寄生虫は人間の健康のために存在していた!:「寄生虫は人間に感染した時に大麻成分カンナビノイドを放出し、宿主の痛みと炎症の軽減を助ける」ことが米国カリフォルニア大学の研究で判明

アメリカの科学系メディアの報道より ・Science Daily   寄生虫もまた植物や数々の細菌たちと同じように「人類が登場した時に、それを助けるため」に、人類登場以前から地球上に存在して ...

「地球の磁場に亀裂が生じて」世界中が異例の強い磁気嵐に見舞われる中、日本の関東では各地で、やはり異例といえる「異様な雲たち」が空の広範囲を覆っていた

地球の磁場に生じた亀裂を解説するNASAのウェブページ ・NASA 今回の本題は、現在、「地球の磁場フィールドに亀裂が生じて」それにより異例ともいえる強い磁気嵐に見舞われているということに関してですが ...

ふたつの国の地獄の夏 : メキシコでの殺人件数が7月に国家統計上の最高を更新。そして、この大量死の原因は「アメリカのオピオイド地獄」と直結した悪魔的な連鎖の中にある

毎日平均97人が殺人で死亡している国で起きていること 前回の「湖の水が突然消滅する」ということをご紹介した以下の記事は、メキシコでの出来事でした。 川や湖の水が「突然消滅する」事象はなぜこんなに増加を ...

川や湖の水が「突然消滅する」事象はなぜこんなに増加を? : メキシコでまたも「湖の水が轟音と共にシンクホールに飲み込まれる」出来事が発生。これで最近の世界で何回目のことになるのか…

湖が消滅したことを伝える8月24日のメキシコの報道より ・vanguardia.com.mx In Deep メルマガの第1号が、本日 8月24日の正午に配信されました。 タイトルは『今この時代に脳と ...

抗生物質を使わずに耐性菌MRSAを排除する方法がアメリカ化学会で発表される。そこで使うのは「光と酸素」。そして…人類は抗生物質とお別れができるのか

8月19日の米国科学メディアの報道より ・Weaponizing oxygen to kill infections and disease MRSAとは 黄色ブドウ球菌は非常にありふれた菌で、私たち ...

いよいよ地球が「地震の時期」に入る前兆? 環太平洋火山帯で「24時間で53回の大地震」が連続。そして、日本の硫黄島では過去5年で最大の地震が発生すると共に群発地震化している

8月20日の米国ブログの記事より ・Economic Collapse   昨年の 11月に以下の記事で、「地球の回転(自転)が速度低下を起こしており、これにより 2018年後半からは大規模 ...

In Deep メルマガを創刊することになりました。その動機と「みずがめ座の時代」への希望と決意

・Daniil Alexeevich Korzhonov 今回はお知らせ記事となりますが、私のブログ In Deep も、気づけば、およそ 10年目に突入しました。 2008年頃にブログを書き始めた時 ...

携帯・スマートフォンの基地局からの放射が「特別な発ガン性を持つ」ことがアメリカ政府内「国家毒性プログラム」とイタリアの著名な毒性研究所による史上最大の研究によって判明

8月17日の米メディアの記事より ・collective-evolution.com スマートフォンを含む「携帯」の体への影響については、これまでにもいろいろと言われてきてはいたように思いますが、この ...

Copyright© In Deep , 2024 All Rights Reserved.