「 月別アーカイブ:2018年10月 」 一覧

カトリック司教が「レイキ治療は悪魔の道への扉だ」とレイキを悪魔払いの対象とした出来事を見て思う「完全に本来の意図から逸脱したキリスト教」という存在

10月10日のアイルランドの報道より ・independent.ie   今日は体調が今ひとつです。寒気などもしまして、もしかすると、ずいぶんと引いていないカニを引いたのかも……ああ違う、風 ...

アメリカの子どもの間で大流行しており、そして日本でも拡大する可能性のある「全身が麻痺したままとなる原因不明の急性疾患」。その背後にあるものは

原因不明の疾患のアメリカでの拡大を伝える報道 ・Cases of rare polio-like illness affecting children reported in 16 states 今か ...

アメリカで混乱を引き起こしている「鳥たちの衝突」に「地球磁場の崩壊が進行している」ことを思いつつ、そして、虫も鳥もクジラもいなくなるこの世を考える

米国ミネソタ州での鳥の衝突を報じるCNN ・CNN 本日 10月12日に、In Deep メルマガの第8号を発行させていただきました。タイトルは「《数に支配される》過去2000年の人類史は、うお座の時 ...

「地球の破壊の局面」を強く想起させる、アメリカ史上最強のハリケーンが描く地獄絵図

今日は、他のテーマで記事を書いていたのですけれど、10月11日に、アメリカのフロリダ州に接近し、そして上陸した「マイケル」という名のハリケーンの被害が(まだ被害の最初期の段階なのに)すさまじく、それを ...

2018年夏の黙示録的な光景を複雑な太陽ハロを眺めながら思い出す

米アリゾナ州に出現したダストデビルと太陽(テューバ・シティ 09/16) ・vk.com 最近、3日間ほど私用でわりと大きな移動をしていたことを、記事「人工甘味料の「身体破壊の威力」がまたも明らかに… ...

「ノンカロリーのダイエットドリンクを飲めば飲むほど肥満が進むメカニズム」:人工甘味料は肥満抑制物質GLP-1と、各種の肥満抑制腸内細菌を殺す

腸内細菌群と肥満の関係についての科学記事より ・rdmag.com   肥満が伝染病のように現代社会に、たった数十年で広がった理由 先日、低カロリーやノンカロリーの甘味料が「腸内細菌のバラン ...

人工甘味料の「身体破壊の威力」がまたも明らかに : 低カロリーあるいはノンカロリー甘味料は「腸内細菌の環境を徹底的に破壊」し、健全な人間を2週間で糖尿病へと導く可能性

欧州糖尿病学会で発表された人工甘味料による腸内細菌の破壊の研究に関する報道 ・eurekalert.org   低カロリー甘味料がどのように腸内環境を破壊し、糖尿病を急速に悪化させるか ・m ...

太陽に出現した2018年最大級となる巨大なコロナホールを見ながら、「太陽の異常の定着」が進行していることをつくづく感じる今

10月6日の太陽表面に出現したコロナホール ・NASA / SDO   自然に破壊され続ける「象徴」 最近の日本は、「自然災害で象徴的なものが破壊される」という事象が多いですね。 先日の台風 ...

子どもに対しての虐待は、その子どもに「DNAレベルの変化」を引き起こすことが国際的研究で示される。…それがもし「人類全体の遺伝子」として受け継がれていくのなら…人類は結局滅亡するかも…

10月2日のアメリカの報道より ・Harvard Study Indicates Child Abuse Might Alter DNA   今日は、最近発表された研究発表をご紹介したいと思 ...

カルシウムサプリメントは「たとえ少量の摂取でも」脳の病変やアルツハイマー型の認知症を引き起こす可能性が極めて高くなることが判明

10月01日のアメリカ医学系メディアの記事より ・greenmedinfo.com 脳の病変との関係以前に、カルシウムは心臓血管の疾患と強い関係があることがわかっていた 最近、私の親しい方が「認知症の ...

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