「 年別アーカイブ:2019年 」 一覧

この世の創造神はDNA? : 人間のDNAが光子に規則性を与えることで「この世の物質をコントロールしている可能性」が示された実験が行われていた

・collective-evolution.com 光子 - Wikipedia 光子とは、光の粒子である。物理学における素粒子の一つであり、光を含むすべての電磁波の量子かつ電磁力のフォースキャリア( ...

南米先住民族の伝統的な幻覚剤DMTが「私たちの脳の松果体の中に存在している」ことが判明。人間の神秘体験や臨死体験を作り出しているのは、これである可能性

ペルーの画家パブロ・アマリンゴ氏が天然の幻覚剤DMTによる視覚体験を描いた作品のひとつ ・Pablo Amaringo   脳の中には異次元をもたらす神経伝達物質がもともと存在する 何か「幻 ...

まぐまぐ大賞2019で In Deep メルマガがコラム賞1位を受賞しました。ありがとうございます

・Instagram   違和感 vs 違和感の存在戦争の中で まぐまぐさんの最大のイベントである「まぐまぐ大賞2019」の投票結果が発表されまして、In Deep メルマガが、コラム賞1位 ...

「タバコではない」 : 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の発症要因は「漂白剤と消毒剤」であることが判明。第四級アンモニウム塩を含む除菌製品が私たちの社会を破壊する

・collective-evolution.com   家庭にも多数ある除菌剤/漂白剤製品のすさまじい悪影響 慢性閉塞性肺疾患(COPD)という病気があります。これは、一般的に「タバコ病」な ...

海の異常は終末的なレベルへ : 極端な魚類の消滅が世界各地で発生中。そしてカリフォルニア沖の海底では「原因不明の謎の巨大穴」が5000個以上見つかる

・globalresearch.ca   カタストロフ的な局面に近づく世界の海洋 海の異常については、かなり以前から取り上げることがありましたが、ここに来て、いよいよ「終末的」ともいえる様相 ...

12月12日午前12時12分に「過去10年で最後となる満月」がアメリカの空に出現。その裏では太陽が笑い続け…

・Washington Post   12という数字ばかりが 社会的には意味のある報道ではないかもしれないですが、個人的にやや興味のある記事がアメリカのワシントンポストに掲載されていました。 ...

地球の磁場は「移動する強大な偽の磁極」により乱されていた

アメリカ海洋大気庁より発表された新しい世界磁気モデル ・NOAA   地球の磁場の異常はさらに進行中 今年 1月、地球の北の磁極(磁場としての北極)の移動速度が異常な加速を始めていることにつ ...

私たち日本人には神も宗教も必要ないのだから。これまでもこれから先も永遠に

2019/12/10    , , , ,

米国の著作『Evolution of the Japanese, Social and Psychic』に掲載されている伊藤博文(初代・第5代・第7代・第10代の日本の首相 / 1841-1909年) ...

日本では数百万人が服用しているあまりにも一般的な処方薬であるベンゾジアゼピン系の薬がアメリカで殺人ドラッグになり始めている

米国で依存による死者が続出している抗不安剤ザナックス(日本の「ソラナックス」と同じ) ・What is Xanax?   それは日本でもありふれた処方薬 このブログでは、たまにベンゾジアゼピ ...

破局の手前 : 2014年ウクライナ騒乱を率いたネオナチ集団が香港デモ隊と合流。そして、その背後に共通する「プロビデンスの目」

2019年12月01日 香港に到着したウクライナの極右活動家による投稿 ・archive.today   香港に迫りつつあるかもしれない重大な局面 混乱の渦中にある香港ですが、この香港の現場 ...

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