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核戦争で地球が滅びることを心配をするより、自分たちの日常の対策として放射線の性質を知ることも大事……だとシカゴ市が発表した「核爆発対処マニュアル」を読んで思いましたので
2017年8月10日の米国CBSニュースより ・CBS Chicago 先日、アメリカのシカゴ市が、ウェブサイトを通じて「核攻撃に遭遇した際の正しい行動」というものを文書で提示していました。 冒頭の ...
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どの動物が最も人を殺しているか
・gatesnotes.com 最近、「 2015年の1年間で、動物によって殺された人間の数とその内訳」に関しての資料を見ました。 初めて見たものでしたが、興味深いといえば興味深いもので ...
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2017年夏のニビルのウワサ合戦。そして、アメリカの数学者は「皆既日食をめぐる33の数の偶然」からはじき出した世界の終わりの日を「2017年9月23日」だと
2017年8月8日の米国AOLニュースより ・Conspiracy theorist warns solar eclipse will signal the coming of Nibiru and ...
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ずっと一定の周波数だった母なる地球の音(シューマン共振)がなぜか突然変化し、そして、あまりにもカタストロフが進んでもいたけれど、今日もまた時間が足りなく…
・NASA 先日、「地球から発せられている母なる音が変化している」ことを知りました。 これは、シューマン共振とかシューマン周波数とか言われているものなのですが、「ものすごく正確で一定」のものだったので ...
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男性の精子レベルの著しい低下がイスラエルの大学の大規模調査で確認される。論理的な観点からのみだと「西暦2060年に男性の生殖機能はこの世から消滅」する
・BBC 最近、イスラエルのヘブライ大学の大規模調査で、「男性の精子数の減少が予想を超えたものである可能性」を示す結果が発表されました。 欧米ではいろいろな形で報道されていまして、中には ...
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ふと気づくと「虫がいない世界」に生きている(その原因はネオニコチノイドではなく私たちの生き方そのものだとしみじみ思うこの夏)
英国ガーディアンの記事より ・Guardian 先日、とても短い期間ですが、帰省しました。 私の実家は北海道にあります。 実家のある場所そのものは大自然云々というような場所ではないですが ...
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水の試練・火の試練 2017 : 今日も明日も空にはジーザス。そして、地表は火に焼き尽くされ、水に洗い尽くされ
・Pan European Networks ルーマニアの宗教学者ミルチャ・エリアーデ著『<世界宗教史〈1〉』より 洪水の原因は人間の罪であると同時に世界の老朽化であることが確認される。 宇宙は ...
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ブラジルに出現したジーザスを見ながら、世界の富裕層たちが信じている「終末の世界地図」をも見てみよう
2017年7月20日 ブラジル・オリシミナの空に出現した雲 ・Red Climatica Mundial 変わらぬもの、変わりゆくもの、そしてそれを見つめるもの 先日、うちの子どもが、ひ ...
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日本のこの100年間とは何だったのか
2017/07/24 日本の未来
ルドルフ・シュタイナーが93年前に語った「人類の消滅」と「すでに消えた日本」 ある時事について書いている途中に、ふと、かつて読んだルドルフ・シュタイナーの講演が収められている本を参考にし ...
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「高い致死率・治療法は抗生物質だけ・ワクチンは存在しない」ペスト菌が抗生物質耐性菌となり、生物兵器として大々的に使用される日
2017年7月20日の米国ビジネスインサイダーの記事より ・businessinsider.com ペスト菌 ・NY Times Sponsored Link 抗生物質神話の崩壊がまたひとつ進んでいる ...