「人類の未来」 一覧

聖書の記述通りに「エジプトのナイル川が血に染まった日」から、もうすぐ1年。その間にどれくらいの世界中の川や湖や池が「血に染まった」かを思い出してみる

オーストラリアのウエストゲートパークに佇む女性(2017年3月7日) ・Lago del Westgate Park en Melbourne 旧約聖書「出エジプト記」 7章 19-21節 主は更にモ ...

ムルマンスクのムンク :「オーロラの叫び」的光の周囲はすでに軍事最前線。北欧スカンジナビア三国はすべて徴兵制が復活し、次第に地図は「真っ赤」に

3月5日の夜、ロシアのムルマンスクという場所で、ロシア人のアレクサンダー・ステパネンコさんという写真家の方が下のオーロラの写真を撮影しました。 2017年3月5日 ロシア・ムルマンスクの夜 ・Alex ...

いつか来るオールマスク社会? : 大気汚染の微細粒子が、体内で「細菌を薬剤耐性菌に変化させる」ことが判明。認知症を加えると、大気汚染の人への影響の役も満ちてきて

・Cold War: Gas Mask Fashion 今年になってから、認知症と大気汚染の関係などについての論文などをいくつかの記事でご紹介したことがあります。下の記事などです。 ・これから全世界の ...

誰かが「ネットを使った若者の大量殺りくの実験」をしているかもしれない : ロシアのSNS「青いクジラ」で、これまでに少なくとも130人の少年少女が合理的な理由がないままに自殺

2017年2月27日のシベリアン・タイムズより ・Siberian Times 前回は、 ・世界の「行方不明」に関するいくつかの事実 : そして、年間80万人の子どもの行方不明例が発生するアメリカより ...

世界の「行方不明」に関するいくつかの事実 : そして、年間80万人の子どもの行方不明例が発生するアメリカよりさらに多い事例が生じているイギリスの例も知り

  昨年は、主にアメリカでの「行方不明」に関して、いくつかのことを知り、それを記事に書いたことなどもありまして、そのことは、わりといつも頭の中にあるものとなっています。 昨年の関係した記事と ...

金環食の日の「医療異端者の告白」の補足。そして、ベンゾジアゼピンと最新医療に滅ぼされていく人たちに祈りを捧げたく思い

チリで観測されたピンクの金環日食 2017年2月26日 ・Liberty Global   2月26日は、南米からアフリカまでの北緯 33度線をまたいで金環食が観測されるという大変に不吉な一 ...

「現代医学は悪しき宗教」と40年前に述べた異端医師の懺悔

現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころによくなるはずだ。これは私の確信である。 — 1979年 ロバート・メンデルソン医師 ・Rober ...

「まっぷたつにわかれていく人類」 : 2017年は「社会的な地獄」と「精神的な変容」が同居する年になるかもしれないという希望的観測を

2月20日 スウェーデン・ストックホルムでの移民による暴動 ・expressen.se   前回の、 ・FBIが「アメリカの影の政府」の存在を発表し、そしてその影の政府メンバーたちが政権から ...

アメリカのゾンビ雲や、ゾンビ準備対策州政府決議案を眺めながら、ふと、私たちの社会そのものが「総ゾンビ化」寸前なのかもしれないと気づく

2017年2月15日 米国バージニア州ハンプトンの空 ・UPI 2017年2月10日のアメリカUPIの報道より ・Illinois lawmakers designate October 'Zombi ...

「PM2.5を含む大気汚染が認知症のトリガーとなる」ことがアメリカの研究でさらに明白に。しかし発症が物質からの影響だけではない事実もある中、私たちはどのように「防御」できるのか

・NY Times   今年1月に、「大気汚染と認知症」の関係を示唆するかもしれないデータとして、 ・これから全世界の92%の地域で進むこと……。主要道路沿いに住む人たちの認知症リスクが異常 ...

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