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2017年の月面探査ミッションに続き、アメリカは再び「月面に人類」を送ろうしているけれど、結局は「人間は物理的な宇宙空間には行ってはいけない」ものなのでは・・・と思わせる問題が次々と発覚
・Guardian ネイチャーに発表された心臓血管病の致死率の比較 ・nature 冒頭にあります報道のように、アメリカは再び月に向かいます。 アメリカ連邦航空局(FAA)が、民間企業ム ...
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ノアの日 : 急激に数と規模を増す現実の洪水の渦中で、紀元前2000年の中国で「水位38メートル」の黙示録的な超巨大洪水があったことが明らかに。そして今、世界はそこに近づいている?
シュメールの洪水神話 大洪水が聖地を洗い流すだろう。人類の種を絶やすために。 これが神々の集会の決定であり、宣言である。 世界中の洪水の規模が日に日に増していて、その報道の見出しにおどる ...
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謎のツイートから1週間。エドワード・スノーデン氏いまだ帰還せず
現時点で残っているスノーデン氏の最後の投稿 ・Twitter 8月12日のツイッターのコメントより・Twitter 少し前の記事、 ・世界を駆け巡る「エドワード・スノーデン死亡説」 : 本人に危機が発 ...
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1967年 アメリカと世界は「核戦争勃発のほんの一歩手前」にまで連れていかれた。そこに連れていったのは・・・太陽
2016/08/10 1967年, レーダー妨害, 北アメリカ航空宇宙防衛司令部, 太陽フレア, 太陽嵐, 弾道ミサイル早期警戒システム, 核戦争
1967年5月、巨大な太陽フレアによる磁気嵐がアメリカ軍の弾道ミサイル早期発見レーダーを妨害し、これをソ連軍の軍事行動と見たアメリカ軍司令部は「核攻撃を含む軍事行動」を決断。しかし、攻撃寸前で軍事行動 ...
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アメリカの各地で「死体花」が一斉に開花するという極めて珍しい現象の渦中にある2016年の夏。そして、21世紀に入ってからのその開花数の増加は異常と言えるものであることも明らかに
2016年8月8日の米国エポック・タイムズより ・Epoch Times ショクダイオオコンニャク - Wikipedia ショクダイオオコンニャクは、サトイモ科・コンニャク属の植物。インドネシア、ス ...
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世界を駆け巡る「エドワード・スノーデン死亡説」 : 本人に危機が発生した際に起動する[デッドマン装置]によるものかもしれない暗号ツイートの直後から湧き上がる論争
2016年8月5日に投稿された謎の64文字のツイート(8月8日時点で最後の投稿) ・Twitter (投稿はすでに削除されています) 2016年8月7日のメディア記事より ・Morning Ledge ...
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たとえばこの国に飢えが現実化する日があれば、どんなことが起きるのだろう : 極限の食糧難の渦中にあるベネズエラの報道を見て
2016年7月31日の報道より ・PJ MEDIA 今、ベネズエラは経済を含めて様々な意味で大変な状況にあり、上のように、動物園の動物たちに食糧を行き渡らせることができないために、動物た ...
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気温や気候変動と「社会の暴力性」の間に存在する強い相関関係から見える未来
嶋中雄二著『太陽活動と景気』(1987年)より 太陽活動や地磁気活動は、ヒトの精神活動を乱すことが知られており、統合失調症の患者数は、約 10年の周期的変化を繰り返していることがわかっている。また、も ...
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攻撃の世界からのお知らせ
西日本を含めて、東アジア全体がとても気温が高い状態となっているのですが(幸いなことに関東は今のところはまだ涼しいです)、最近、下のようなタイプの学説がわりと古くから続いていることを知りました。 198 ...
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破局は回避できないかも…という想いが強くなる中での走り書き
・buddha 悪魔の最も大事な仕事 (でも現実にはそれも存在しないけれど) 今起きている様々な出来事を見ていて、ふと過去記事を思い出し・・・というか、検索してみましたら、ちょうど2年前 ...