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カナダの前代未聞の山林火災から浮かぶ「カタストロフィック」という言葉。そして、山林火災というのは「最近新しく登場した自然災害」であることを再確認する
カナダの山林火災は、5月7日の時点で「東京23区の3倍よりも広い地域」が消失しているという大変な火災となっていますが、数日前のカナダの下の写真は、それが壊滅的な状況になっていくことを示唆していたかのよ ...
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ふとしたことで知ったC型肝炎ウイルスの「感染経路の真実」から想像できる、これは謎の病気であり、そしてパンデミックの一種かもしれないという推測
2016年5月4日の米国CNNより ・CNN 十分に法律に違反するほど若い頃から大酒飲みで、今も大酒飲みなのですが、たまに「さすがに肝臓がかわいそうかもしれない」と思いつつ、やはり休肝日 ...
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クロアチアに浮かんだ空中都市から行き着いた、アフリカのソマリランドで始まっている「地獄」
2016年4月30日のクロアチアの報道より ・FANTOMSKI NEBODER NA NEBU IZNAD ZAGREBA 今年は、「空中に浮かび上がる巨大建造物」というものが何度か話 ...
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イギリス政府機関の推計資料 : これからの地球は「億単位」の人命の消滅と共に、文明に対しての多くの脅威を経験していく
2016年4月29日のアトランティックより ・The Atlantic 平日とはいえ、連休中に「人類が絶滅しないかどうかは疑わしい」というようなタイトルの記事をご紹介するのもどうかと思い ...
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世界は想像を絶するすさまじい干ばつと水不足の世紀に入ったかもしれない
干上がった北部タイ最大の貯水地に座り込む農村の男性 ・NBC 極めて広範囲で進行し続ける巨大な干ばつ 3月の始め頃、 ・歴史的な大干ばつの時代に突入していることを「進行する7つの干ばつ」 ...
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ヒトはこの世に出現した瞬間に光り輝く: あらゆる生物は、受精の瞬間に「花火」を打ち上げていることが米国の大学の研究により突き止められる
受精の瞬間の真実 タイトルの「生物がこの世に出現した瞬間に花火を打ち上げる」というのは比喩ではなく、例えば、下は、米国ノースウェスタン大学が撮影したもので、マウスの「卵子と精子が出会った瞬間」、つまり ...
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「私は素晴らしい世界に生まれて、その世界に生きている」
・Great Lakes Gazette 模索していた「革命的自立生活」の最終段階の概念「苦痛の除去」の方法論と出会ったことについて 唐突なタイトルかもしれないですが、今の ...
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超巨大地震と満月・新月の関係を「21世紀に起きたすべてのM8以上の地震」を加えて、気象庁データから確認し直しました
月の状態と大地震の発生の関係をさらに調べてみました ・写真はギリシャのコルフ島の満月。Starship Asterisk 前回の記事、 ・噴出する「地震を起こすものの正体」: 月、重力、 ...
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噴出する「地震を起こすものの正体」: 月、重力、太陽活動、宇宙線、惑星直列
2016年4月21日の英国エクスプレスより ・Express ほんの1週間ほどの間に、マグニチュード6以上の地震が世界中で毎日のように起こる状態が続いています(正確には 4月22日までの ...
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明瞭に出現し始める悪魔的存在 : マレーシアのイスラム学校で起きている「悪霊の攻撃」は、姿と質感を持つ「存在」によるものだった
2016年4月17日のマレーシア英字メディアより ・Free Malaysia Today この「集団パニック」という現象というか出来事については、このブログの最初の頃から、それが世界の ...