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コロナワクチンの最大の問題点がようやくわかってきた
2023/01/04 免疫抑制
免疫抑制の本質 ワクチン接種キャンペーンが始まって、日本でもそろそろ2年近くとなろうとしています。まあ……早いものですね。 その間、日本はついにブースター接種率で世界一という記録を更新し ...
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これは、2020年のプロパガンダ武漢コロナとはまったく異なるのだから
以前のコロナの姿はもうない 最初の、つまり 2019年に中国武漢で発生したとされるコロナウイルスについての恐怖の喧伝がプロパガンダであったことを知るのには、そう長い時間はかかりませんでし ...
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「こ汚えけど必死で生きてる」
2023/01/01 ガーゼ
なぜ何も無いのではなく、何かが在るのか? ウィー、ヒック! (典型的な擬音はいい加減にしろ) というわけで、お正月は昼からお酒を飲んだりするということになっているのですが、ふだんは朝から ...
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パンデミック以来最大の危機が迫る中、「日本のコロナ死と小児の重症化」に関するショッキングなデータの内容を知る
なぜ子どもがこんなことになっているのか 年末ですので来年のことを、などと思っていたのですが、今日になって、いろいろと驚くようなデータをいくつか知りまして、少しご紹介したいと思いました。 ...
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[重要] 中国保健当局の調査で四川省のコロナ感染率は 63%…。日本人の大多数が感染増強抗体を持っている中でこんなものが国に入ってきたら…
2022/12/29 新型コロナウイルス
中国政府が新型コロナの解析を「禁止」した理由は? 世界的に何が起きているのだか、もう全然わからなくなってきていますが、日本では、以下のいくつか記事のように、「コロナ死者が過去最大」となる ...
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これは文化大革命の中での単なる粛正か…それとも新たな生物戦か…。最悪の想定は起こり得ないと願いつつ
三角帽のない粛正か、それとも… 最近の報道を見ていて珍妙に思うのは、中国で現在起きていることを「従来のコロナ」の延長戦上として描いていることです。 まったく様相が異なるのに。 以下の記事 ...
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異端が排除される狂気の時代に、カナダの新しいT4作戦による大量死を眺め見て、さてそれをどう感じるか(何も感じなかったりして)
最近、アメリカの金融専門家であるチャールズ・ヒュー・スミスさんという方のブログ記事を読みまして、「ああ、なんかそうだなあ」と思いました。 普通はこう感じるのが普通かなあと。 今回の本題と ...
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米軍特殊部隊元大佐であるリチャード・ブラック米上院議員の「アメリカと西側諸国は狂気じみた無謀な核戦争を引き起こそうとしている」という言葉から考える今後の選択
2022/12/20 世界戦争
AP 西側のロシアへの挑発が止まらない中で次に起きること 米陸軍特殊部隊の元大佐で、現上院議員のリチャード・ブラック氏。 US Col R. Black ウクライナ紛争は終結に向かってい ...
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オーストラリアで、「超過死亡率の信じがたい増加」と 2022年からの「かつてないほどの疾患および認知症の増加」に対して、専門家が政府に正式な調査を要求
オーストラリア政府は2021年中に全人口への接種を目指していました。consultancy.com.au 通常の十数倍の超過死亡率 アクチュアリーという言葉があり、Wikipedia に ...
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人工衛星の数が過去数年で急増し、「7000基」を突破した模様。その多くが携帯用途であり、地球にかつてない強力な放射を……。人体への影響は?
1957-2022年の人工衛星の運用数の推移。 cellphonetaskforce.org 2021年以来、日常空間は強力な電磁放射だらけに 運用されている人工衛星の数が飛躍的に増加し ...