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「ゼロではない」:オーストラリアの議員が「コロナワクチンキャンペーンは史上最大の医療スキャンダル」だとし、ワクチン契約の未編集書類の提出を政府に要請
2022/12/04 史上最大の医療スキャンダル
世界でたった数人でも、動きはゼロではない ぼんやりとした時間が進む日本や韓国などの東アジアの政治ですが、西欧では少しずつ進んでいます。 というより、「進まなければならないことが自然に進ん ...
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「目的が世界の人口を減らすことだった場合、それは機能しています」:査読付み論文を600以上発表している世界的な心臓専門医がワクチンを語る
2022/12/03 ワクチン
完ぺきなワクチンを学んだこの二年間 今回のタイトルの「目的が世界の人口を減らすことだった場合…」のフレーズは、最近の米エポックタイムズの記事のアメリカの内科医であり心臓専門医であるピータ ...
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衝撃的な数値。オーストラリアで、2021年後半の出生率が「約70%」減少していた。その理由について議員が議会質問で尋ねる:「原因は何なのか」と
オーストラリア議会で質問するマルコム・ロバーツ上院議員 持っている書類が以下の記事で示しているグラフです。 Malcolm Roberts 出生率が -67%の減少という異常な事態 11 ...
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中国で8万人収容の「検疫センターという名の強制収容所」的な施設が建設される中、おそらく進んでいるのは「新たな文化大革命」
中国最大の経済圏に登場する「隔離検疫センター」 中国の首都北京での新型コロナ感染確認数が、11月26日の時点で、2500人を超えて「過去最多」となり、北京の多くの地域が、ほぼロックダウン状態となってい ...
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イギリス軍の規模が過去最低になり、米軍が過去最弱のままの中で、「ウクライナ戦争から世界戦争に移行する時期」が気になり始めて
史上最弱状態のイギリス軍とアメリカ軍 英タイムズ紙が、「英国軍の人員数が過去 200年で最低になった」と報じていました。 これは、昨年の英国議会で、軍の兵員の総数を昨年の 8万2000人 ...
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イベルメクチンは世界を変える「奇跡の存在」なのかも。…あるいは「そうなるはずだった」のかも
2022/11/23 アスコフラノン
なぜ「奇跡の薬」と断言できるのか 最近、イベルメクチンについて、米エポックタイムズが、「イベルメクチンについての真実」というタイトルの長い記事を発表していました。 内容のメインは、イベル ...
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流出したドイツ連邦軍参謀総長の文書「ロシアのヨーロッパ侵攻が近く、それはドイツを地図から一掃する可能性がある」という警告で欧米が大騒動
spiegel.de 欧州から始まる第三次世界大戦への警告 ここ数日、ヨーロッパの多くのメディアが、ドイツ軍の最高司令官のひとりが書いた「機密文書」の流出について大きく報じています。 そ ...
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カナダでのブースター後の医師の突然死が途方もなく増える中、米国の各有名大学でインフルエンザワクチンやオミクロン対応コロナワクチンの「接種義務化」が進む
カナダの現役医師のブースター後の突然死事例が80人を超える 最近になって、いわゆる芸能人とか有名人の「体調不良」の記事をやたらと見るのですけれど、中には亡くなられた方の記事もあり、どなた ...
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アメリカで、前例のない早い時期にインフルエンザ患者が過去最大に急増。患者は小さな子どもが中心であることから考える日本のこの冬、来年の冬、その後の冬
reuters 通常では考えられない時期に過去のピークを上回る アメリカで、過去にない早い時期に、きわめて多くのインフルエンザ患者の発生が報告されています。 グラフでわかる異様な点は「感 ...
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「私はあなたを許しません」
2022/11/16 今日の雑談
何だか今回はテーマとかはなく書き始めましたら、タイトルのつけようがなくなりまして、先日、ナオミ・ウルフ博士の「私はあなたを許します」というタイトルの記事を書かせていだいたのですが、まあ、 ...