-
妊婦のマスク着用は「死産、催奇形性、胎児の脳神経の損傷」と関係するとした最新のドイツの研究。それらの赤ちゃんの損傷は「不可逆的」
2023/04/26 マスク
「なかったこと」にはできない問題 少し以前に、マスク着用に関して、 「長期のコロナ後遺症と呼ばれているものの大部分が、マスク着用による副作用」 だとする調査を述べた論文をご紹介したことが ...
-
「メッセンジャーRNAではなく、これは modRNA」と知り、納得する、巨大な人類への悪意とその顛末
2023/04/25 modrna, シュードウリジン, ヌクレオシド修飾メッセンジャーRNA
二価ワクチンからの世界 先日、ワクチンの DNA 汚染疑惑 (疑惑というか、すでに正式に見つかっているので、疑惑ではないですが)について、村上康文 東京理科大学名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒 ...
-
東京理科大学の村上康文名誉教授と、イタリア分子腫瘍学研究所の荒川央博士の「ワクチンの DNA 汚染をめぐる対談」から要点のピックアップ
DNA汚染が「究極の悪意」だと思える理由 以前、以下の記事で、「ファイザー社ワクチンから DNA が見出された」ことをご紹介しました。 ・[重大局面]ファイザー社ワクチンが、DNAで汚染 ...
-
ファイザーワクチンの「最も有害なロット」は全体の4.2%だということを示したデンマークの研究。…しかし、本質的な問題はここではないかもしれない
2023/04/20 コロナワクチン
最近、デンマークの研究者たちが発表した論文についてご紹介したいと思います。 デンマークの保健当局に報告されたワクチン有害事象報告数の「ロットによる差」を調査したもので、その結果、 「全体 ...
-
アストラゼネカ社コロナワクチンの開発者が新たなマラリアワクチンを開発。その舞台に出てくるのは優生学のオールスターズ…
ガーナ政府は「臨床試験前」であるにも関わらず承認 今朝、以下の日本の報道を見ました。内容が何も伝わらない報道ですが、調べるほどに趣深いものであることを知りました。 マラリア新ワクチン世界 ...
-
血液脳関門が破壊されると、どうなってしまうのか
単に通過するのではなく「破壊」する 前回の記事で取り上げさせていただきましたドイツの研究は、実に素晴らしいもの…という表現は変ですが、スパイクタンパク質の「脳への影響」について、非常に納 ...
-
ショッキングなドイツの研究論文:スパイクタンパク質は、骨髄から血管から本体まで「脳のあらゆる部位から検出され」それらは一様に脳組織を破壊していた
2023/04/12 スパイクタンパク質
そしてスパイクは長期間、脳に蓄積される つい最近の 4月5日に、ドイツの研究者たちよるスパイクタンパク質の「脳内の分布」に関しての非常に衝撃的な研究論文が発表されました。 論文は以下にあ ...
-
死に絶える信仰:聖書の礎をすべて信じるアメリカの若者の率が「1%」にまで低下。それに加えて「神の遺伝子の消失」が相次いでいるかもしれない今後の世
faithwire.com アメリカの聖書への信仰は絶滅の一歩手前に 先日、キリスト教系のメディアだと思いますが、その記事を読みました。 タイトルは、 ・研究者は「聖書の有神論はアメリカ ...
-
アメリカでは「最も裕福な人たち」も次々に亡くなっている可能性があることが、米財務省の「遺産税」歳入データで判明。そして、全体の「死の波」もまったく収まっていない模様
2023/04/04 死の波
すでに遺産税歳入額は2022年全体を上回っている 日本でも、今はどこでもそうなんでしょうけれど、著名人などの訃報、あるいは体調不良などの報道は、ポツポツと、しかし延々と続いていますが、ア ...
-
パンデミック政策(あるいはワクチン自体)が招いた「人間の本来の感情と感動の死」
愛国心が消滅しつつあるアメリカの話を読み 昨日、「何もかも同じになった世界」について書いていた記事をご紹介させていただきました。 「みんな同じなクローン社会に生きる」 In Deep 2023年4月 ...