「2020年からの世界」 一覧

ますます加速する突然変異 : 新型コロナウイルスの現在の感染力は「最初の10倍」であることが判明。そして、中国やアメリカでは次々と新しい株が発見され、対策に終わりが見えない状態に

・Dominant form of virus ‘10 times’ more infectious than original strain   新たな感染確認数が「今になって過去最大」と ...

「北緯33度線上の金環日食」と「マヤカレンダー終焉の日」かもしれない日のイブに定例のお願い

・watchers.news   以下の記事などで書かせていただいいていますように、In Deep の多くの記事が、検索で表示されにくくなっていまして、「お気に入りの記事等がございましたら、 ...

2020年6月21日に「世界は終わる」? : まるで終末のような社会の混乱の中でのマヤカレンダーの数値の再計算で示された終わりの日についての騒動

・Newsweek   再び話題となるマヤカレンダー 2010年頃から「マヤ文明」というものに注目が集まったときがありました。マヤ文明は、文字体系を持たない文明でしたが、しかし、優れた「暦」 ...

戦争の噂に満ちた世界、そして民は民に、国は国に敵対して立ち上がっている今、朝鮮半島発の終末の観念と、ラダックからの混乱を再び見ている

・Maracaibo, Venezuela April 23, 2017 新約聖書『マタイによる福音書』 24章 06-14節 戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない ...

奴隷制度「廃止」のために活動した人たちの彫像までも次々と破壊されるカオスの中で、アメリカは「なんでもかんでもやっちまえ」状態に

6月11日 19世紀に奴隷制度廃止のために闘ったマティアス・ボールドウィン像の姿 ・Rioters in Philly deface a statue of Matthias Baldwin &nbs ...

カオスと物質の欠乏の時代に備える具体的な方法

・The Organic Prepper   革命というより混乱への心構えとして 少し前に、以下の記事で、アメリカのシアトルでに設立された「自治区チャズ」について、少しふれさせていただきまし ...

日本政府当局は、いいかげんに「あまりにも身体に有害な《空間と環境への消毒剤使用》を禁止する」という強い命令を出すべきだ。このままじゃ日本人の子どもたちが若くして死んでしまう

2020年3月 / インド 移民労働者たちに消毒剤を直接吹きかける衛生職員 ・BBC 1945年7月 / 米ニューヨーク 殺虫剤DDTを子どもに直接散布する衛生職員 ・Newsweek   ...

アメリカの内戦は進む : ワシントン州シアトルに出現した武装を伴う独立ゾーン「自治区チャズ」の行方

シアトルで自治区を宣言したキャピトルヒル自治区 CHAZ の入り口 ・CHAZ, Seattle's new autonomous zone   カオスの中のアメリカに広がる「自治区」 アメ ...

テキサス州をはじめ全米の21州が「6月に入ってから過去最大の新たな感染確認数」を記録。そして、アメリカでは「7種類の異なる株」が流行中であることが判明

・USA tops 2 million confirmed coronavirus cases   3ヶ月に及ぶアメリカのロックダウンの成果… 以前から、新しい感染症、特に感染力の強い病原体 ...

国連が「聖書にあるような災害」という表現を使うほどのイナゴの大群。その数は以前の「8000倍」に。地球の7000万人以上が食糧への影響を受けるとの警告も

・Independent   打つ手なしの状況に突入しつつあるイナゴの大発生 イナゴ(サバクトビバッタ)の大群の発生の状況が 2020年は特別激しいものとなっていることを最初に記事にさせてい ...

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