「2020年からの世界」 一覧

ライブズ・マター? : 1匹の蝶の死や4500億匹のイナゴの死、あるいは人の死からその意味を考える。なお、アメリカで1年間に警察官に殺される民間人はほぼ1000人

7月1日の米フォーブスより ・Police Killed Over 1,000 American Civilians In 2019   命 数日前、自宅の玄関を出たすぐのところに置いてある ...

アメリカの「ロックダウンと致死率の関係」を見て思う「一日に十万、人が死にだしたら神の世が…」の世界に現実に生きていること

・TMIN   新型コロナ「以外」の死者がどんどん増えていく世界で 今から 5年ほど前に、ふと「今の地球って、1年間でどのくらいの人が亡くなってるんだろう」と思いまして、調べてみましたら、 ...

またも中国から…。パンデミックの可能性を持つ新型のH1N1豚インフルエンザ株が確認される

中国で発見された新型豚インフルエンザ「G4」の電子顕微鏡写真 ・A New Swine Flu Strain With 'Pandemic Potential' Has Been Identified ...

ヨーロッパ、アメリカ…。発生源はそれぞれ不明ながら、世界中で急上昇し続ける放射能レベル

・earth-chronicles.ru   ヨーロッパでまたしても発生源不明の放射性同位体が 6月27日に、包括的核実験禁止条約機構の事務局長が、スウェーデンのストックホルムにある放射線セ ...

「Covid-19 は HIV」:米ペンシルバニア大学の研究で新型コロナウイルスが人間の重要な免疫細胞を「エイズ同様に消滅させている」と結論付けられる

・How the Coronavirus Short-Circuits the Immune System   新型コロナウイルスはHIVと同様であると結論付けられる 今回は冒頭の米ニューヨ ...

新型コロナウイルスは「人間の細胞をゾンビ化してコントロールしている」ことを国際研究チームが発見。このウイルスは感染細胞に《触手》を伸ばさせ他の細胞に感染を拡大させる

・6月26日の米ロサンゼルス・タイムズの報道より。LA Times   あまりにも不気味なコロナウイルスの挙動 米カリフォルニア大学サンフランシスコ校の研究者を中心とした国際研究チームが、 ...

世界は元に戻らないのではなく「危機は今から始まる」ことを実感しながら、「なぜそうなったのか」を改めて新型コロナウイルスの特性から振り返る

2020年6月23日 欧州で最も人気のビーチのスペインのバルセロネータビーチにも人はいない ・Barcelona’s Epic Tourism Boom Is Over, Now the Crisis ...

中国南部で続く史上最悪の大洪水の中、数億人に影響を与える可能性のある「三峡ダムの決壊」は起きてしまうのか?

・6月23日。史上最悪の洪水に見舞われている重慶市。NTD   近代史上最大の災害になると言われる懸案が浮上 中国南部で観測史上最大レベルの豪雨が続いていまして、中国語の報道によりますと、中 ...

新型コロナウイルスは水中で最大25日間生存する「水媒介ウイルス」でもあることが判明。そして、その感染率は当初想定の「80倍」以上。しかし、70歳未満の致死率はたったの0.04%

・D614G Mutation Coronavirus   驚異の特性を知れば知るほど思う感染対策の「空虚」性 気温は上がる湿度は高い、というような環境の中で、大人の人たちは自己責任というこ ...

アメリカ人の3人に1人が「5年以内に内戦が起きる」と考えていることが代表的な世論調査で判明。そのアメリカはコロナの感染者数の再増加に歯止めが効かない状態に突入

・6月18日 米テキサス州ラポックの空。 Tyler Clark   世論調査により浮かび上がるアメリカ人の描く未来 アメリカで起きているとされることは、ときに「ホンマに起きているのかいな」 ...

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