「2021年からの世界」 一覧

厚生労働省のモデルナ社ブースターショットの特例承認書に見る「若い男性たちへの心筋炎の脅威」。心筋炎の5年生存率は50%…

2021/12/16    , ,

  大量死の気配が漂う中で 何というか、ここにきて「接種キャンペーンの最初の1年」的な世界が見え始めている気もしないでもありません。 最初にその異常な数に注目されたのは、世界のアスリートたち ...

笑いという「奇跡の治療法」を取り戻す

2021/12/15  

↑ 写真が全然タイトルと合ってねえだろ(え? 微笑ましくないですか?)。   笑いと治癒力を思い出し あっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ…(そんな話なのかよ)。 いやいや、まあこの1年半とか ...

強制接種と同調圧力的接種、どちらの社会がマシなのか

2021/12/14    , ,

日本という場所で たまに記事を引用させていただくアメリカのカトリック系のサイトであるライフサイトニュースは、ワクチンの強制的な接種に強固に反対しているサイトですが、そのライフサイトニュースが、「日本の ...

米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年

  歯周病よ、お前もか 本題とは関係ないのですが、今年になって、「コロナの中で虫歯や歯周病が増加している」というような報道や歯科医師の方々の記事などを見ることがあります。 原因としては、マス ...

ドイツの調査で、基礎疾患のない5歳から17歳の子どもたちの新型コロナでの死亡数は「完全なゼロ」であることが判明。一方、ワクチンによる子どもたちの被害は

何もしなければ子どもはコロナで誰も死ぬことはなかったのに アメリカやオーストリアなどを含めて、多くの国々で「 11歳以下への mRNAワクチン接種」が始まっています。 日本でも、子どもたちへの接種を検 ...

若い人たちに「多発している心疾患」は深刻なことかもしれない。これは生涯引きずる問題だから

2021/12/09    , ,

  高齢者より若い人たちの「夏の」心停止が多すぎる 世界中のサッカー選手あるいは、さまざまなアスリートたちが、試合中や練習中に「心停止により突然死」を起こす事例が連続して起きていることを以下 ...

結局スパイクタンパク質を用いる治療・予防薬は開発中の国産を含めて「すべて」良くないのかもしれないと、中国での後遺症らきしものの報道を見て思う

  中国で実際に起きていることはわからないながらも 今日、日本の報道というか記事で、以下のようなタイトルのものを見ました。書かれたのは、中央大学 政策文化総合研究所客員研究員の北村 豊さんと ...

欧州委員会がヨーロッパ全体でのワクチン接種強制化に言及する中、「パスなしで店に入った場合、最高で6年の懲役刑」が与えられるリトアニアの例から見る未来

sciencebusiness.net   警察国家と化したリトアニアのような事例が拡大する? 気づけば、ヨーロッパは大変なことになりつつあるようで、というか、大変になっている国も多く、数日 ...

米CDCのデータは、2021年のワクチン後の心筋炎が昨年の「260倍以上」であることを示す。そして今年は過去30年すべての接種後死亡報告の総数を上回っていることも

2021/12/06    , ,

  圧倒的な心筋炎の増加数 アメリカ CDC のワクチン有害事象報告(VAERS)については、コロナワクチン分を対象に定期的にご紹介しています。最新のものはこちらにあります。 この CDC ...

オミクロンってのは本当に自然の変異の産物なのか? …と思わせる「別の遺伝子の断片が挿入している」ことを判明させた国際的研究の解析結果

  コロナの変異歴で初めて起きた「遺伝子の挿入」変異 オミクロン株というものが最初に世界各国で「派手に喧伝」された時には、正直「またなんかやろうとしてんのかよ」的な穿った見方をしていました。 ...

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