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「数億人によって何もかもが記録される時代」に : ブラジルの3つの太陽やイスラエルの聖書的な雲の柱の前の人々を見て思う、その行為の未来への意味
ブラジルの海岸の「複数の空の光」を撮影する人々 ・facebook 記録され続けるこの世 先日、ブラジルのサン・トメー・ダス・レトラスという非常に名前をおぼえにくい場所で、その後、人々か ...
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意図して書き始めたわけではないけれど、話はナルコレプシーと脳萎縮と「30年間におよぶベンゾジアゼピン系薬物依存」のことへと転がる石のように
暖かい日が続いたせいか、昼間は外に出し夜は家に入れていたハイビスカスが、12月の中旬に次々と花を咲かせています。 2016年12月12日に咲いたハイビスカス 今年の夏は暑すぎたせいか、あまり花を咲かせ ...
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数百万の「無菌室」が導く崩壊 : 「微生物との共生を拒否した日本人」たちが創り出す未来の社会は
・Sunset over Takashima 今朝から、どうも胃とか腸とか、あるいは全身的に強い違和感や吐き気みたいなものを感じていまして、毎日飲み過ぎではあるので、「胃が荒れたかな」と ...
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思案中のままの一日。そして行方不明の事例で思い出してしまう今の旧約聖書的な世相
ハンガリーで撮影された高層大気の発光現象(赤は稀少) 2016年12月2日 ・RED AIRGLOW OVER EUROPE この写真は本文とは関係ないです。「赤色」の大気光は相当珍しい現象ですので。 ...
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地球はエイリアンの動物園かもしれないと熱く議論された時代が過ぎて、私たちは「自分たち人類の進化の必要性」の前に途方に暮れる
・mysteriousuniverse.org 地球はエイリアンの人間動物園? 今日は、先日読みました「地球はエイリアンの動物園に過ぎないかもしれない」という冒頭の記事をご紹介したいと思 ...
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唯物論的な統計観点から出された「人類がこの1年以内に滅びる可能性は500分の1」という思想に苦笑すると同時に、もはや「人類の進化はほぼ阻害された」ことも悟るやや寂しい夕暮れ
2016年11月19日の英国インディペンデントより ・INDEPENDENT 今日は、冒頭の記事を翻訳したあたりで、かなり時間がなくなっていまして・・・・・まあ、相変わらず1日の時間の配 ...
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「座敷童のいる生活」をカミングアウトしつつ……日常でどなたも頻繁に経験するであろう「物の瞬間的な消滅やテレポート」について考えてみる
・mysteriousuniverse.org 物体消滅現象と私の過去数年 あのですね。 今回ご紹介する話は、たとえば「ほんの少し前に目の前にあったものが、ちょっとした瞬間に消えてしまっ ...
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「2016年11月に地球が15日間、完全な暗闇に包まれる」とNASAが声明を出した……という噂から辿り着いた過去の「地球が闇に放り込まれた」記録
2016年10月26日のネイチャー・ワールド・ニュースより ・natureworldnews.com Sponsored Link 「 2016年 11月15日から 29日の15日間、地球が完全な暗闇 ...
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宇宙で発生している「かつてないカオス」 : 連星IRS 43が見せる、すべての天文学概念を破壊する動きとその存在そのものに「宇宙は意識体」という言葉を重ね合わせてみる
コペンハーゲン大学の発表を報じる記事 ・ineffableisland.com 観測史で最も無軌道でカオスな星の発見 今回ご紹介しようと思っているのは、ちょっと何だか説明的にはやややこしいものなのです ...
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新たに発見された「人間の第六感をつかさどる遺伝子」によって、私たち人類は五感だけに頼らない新しい感覚と生活を獲得する進化を遂げられるか否か
2016年10月2日の英国ミラーの記事より ・Mirror 人間の五感以外をつかさどる遺伝子の発見 最近、海外メディアで「第六感が科学的に存在していることが発見された」という見出しの記事 ...