「人類の覚醒と真実」 一覧

2004年の金星に現れたアークは再び現れるのか。そして、私たちは太陽系システムの奇跡にそろそろ気づかなければならない

2012/06/05    , ,

明日2012年6月6日に金星の太陽面の通過というイベントが直前となっていますが、前回の2004年の金星の太陽面通過の際に「金星の表面に現れた現象」の話をご紹介します。   2004年に金星が ...

「そこに暗黒物質は存在しなかった」:従来の宇宙論を否定する観測結果を欧州南天天文台が発表

2012/04/20    

「私たちの観測結果は現在の宇宙モデルを否定してしまった」(欧州南天文台 クリスチャン・モニ・ビディン博士) -- 暗黒物質は存在するのか? In Deep では、有限宇宙論によって規定されている今の「 ...

「人間は最初 宇宙線だった」:埴谷雄高さんの1994年の言葉

昨日の記事では、最初は太陽の話を書いていたのですが、どんどんと逸脱していって、最終的には、作家の埴谷雄高さんの話へとなっていました。 あのあと何となく気になって 1995年に発行された『埴谷雄高 独白 ...

神に怒りはないことを知る日々の中で

1785年『薔薇十字の秘密のシンボル』より 2011年3月11日から1年が経ち 今日は翻訳記事をご紹介する時間がどうしてもとれませんでした。 しかし、 3月11日ということで記事をアップしたいと思いま ...

1785年の「薔薇十字の秘密のシンボル」の冒頭に出てくる数字の意味

以前、エメラルド・タブレットを訳すと書いていたのですが、なかなか始まりません。まあ、私は神秘学の前提知識がないこともあり、かなり基本的なことも調べないといけないのですが、途中でどんどん横道にそれていく ...

現代のジョルダーノ・ブルーノを作り出さないために

前日書きました「米国の火星ミッションが事実上終了へ」という記事を読み直しているうちに、やはり書いておきたいことがあることに気づきました。「どうしてこのようなことになってしまったのか」という根本的な理由 ...

世界各地で台頭しつつある「宇宙は『ひとつ』(人類も他の存在も)である」という概念

2012/01/10    

この世は本当に存在するのか? 今回は、YouTube に誰かが作ってアップした動画に偶然行き当たりました。英語のものなんですが、内容を訳してご紹介するには、少し長く、しかも、あまりよくわからないものな ...

「地球の年齢がわからない」: ミシガン工科大学の調査が地質学に与えるショック

2011/11/26    

この世の中でもっとも「オカルト」に属するもののひとつとして、 ・地球の実際の年齢 があります。 一般的には四十数億年と言われていますが、その根拠は知っていそうで、私も含めて、実はよくわからない。 ここ ...

地球からのニュートリノと地球内部からの膨大な熱の源は何なのか

(参考比較図) ▲ 現在の科学の地球内部の予想図。Irish Weatherより。 ▲ 「オイラーの等式」で有名な数学者レオンハルト・オイラーが18世紀に描いた地球内部の想像図。「地球は空洞で、中心に ...

ノルウェー乱射事件の「致死命中率」に関しての追記

先日記しました、 ・ノルウェーの狙撃事件での異常な致死命中率 (2011年07月23日) の追記です。 いくつかの訂正と、あとは補足の資料などです。 「ある異常体験者の偏見」から、致死命中率6パーセン ...

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