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衝撃的な数値。オーストラリアで、2021年後半の出生率が「約70%」減少していた。その理由について議員が議会質問で尋ねる:「原因は何なのか」と
オーストラリア議会で質問するマルコム・ロバーツ上院議員 持っている書類が以下の記事で示しているグラフです。 Malcolm Roberts 出生率が -67%の減少という異常な事態 11 ...
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中国で8万人収容の「検疫センターという名の強制収容所」的な施設が建設される中、おそらく進んでいるのは「新たな文化大革命」
中国最大の経済圏に登場する「隔離検疫センター」 中国の首都北京での新型コロナ感染確認数が、11月26日の時点で、2500人を超えて「過去最多」となり、北京の多くの地域が、ほぼロックダウン状態となってい ...
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イギリス軍の規模が過去最低になり、米軍が過去最弱のままの中で、「ウクライナ戦争から世界戦争に移行する時期」が気になり始めて
史上最弱状態のイギリス軍とアメリカ軍 英タイムズ紙が、「英国軍の人員数が過去 200年で最低になった」と報じていました。 これは、昨年の英国議会で、軍の兵員の総数を昨年の 8万2000人 ...
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21世紀の新しい形の「形而上的な薬剤の姿」を見ながら「これではいつかは、これまでのすべての対象者の致死率が100パーセントになってしまう」と、つくづく思う戦争3年目
2022/11/24 特例承認の嵐
禁忌100に対して効果1 今日、日本の新型コロナの飲み薬が「緊急承認」されていましたが、一般の報道でさえ、最初から否定的に報じられているもののようです。 (報道) 国産のコロナ飲み薬に「 ...
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イベルメクチンは世界を変える「奇跡の存在」なのかも。…あるいは「そうなるはずだった」のかも
2022/11/23 アスコフラノン
なぜ「奇跡の薬」と断言できるのか 最近、イベルメクチンについて、米エポックタイムズが、「イベルメクチンについての真実」というタイトルの長い記事を発表していました。 内容のメインは、イベル ...
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流出したドイツ連邦軍参謀総長の文書「ロシアのヨーロッパ侵攻が近く、それはドイツを地図から一掃する可能性がある」という警告で欧米が大騒動
spiegel.de 欧州から始まる第三次世界大戦への警告 ここ数日、ヨーロッパの多くのメディアが、ドイツ軍の最高司令官のひとりが書いた「機密文書」の流出について大きく報じています。 そ ...
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カナダでのブースター後の医師の突然死が途方もなく増える中、米国の各有名大学でインフルエンザワクチンやオミクロン対応コロナワクチンの「接種義務化」が進む
カナダの現役医師のブースター後の突然死事例が80人を超える 最近になって、いわゆる芸能人とか有名人の「体調不良」の記事をやたらと見るのですけれど、中には亡くなられた方の記事もあり、どなた ...
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アメリカで、前例のない早い時期にインフルエンザ患者が過去最大に急増。患者は小さな子どもが中心であることから考える日本のこの冬、来年の冬、その後の冬
reuters 通常では考えられない時期に過去のピークを上回る アメリカで、過去にない早い時期に、きわめて多くのインフルエンザ患者の発生が報告されています。 グラフでわかる異様な点は「感 ...
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「私はあなたを許しません」
2022/11/16 今日の雑談
何だか今回はテーマとかはなく書き始めましたら、タイトルのつけようがなくなりまして、先日、ナオミ・ウルフ博士の「私はあなたを許します」というタイトルの記事を書かせていだいたのですが、まあ、 ...
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医師から一般の人々まですべてを貫く「医療の宗教化」は、医療教育でのマインドコントロールから始まる。そしてその歴史
2022/11/15 マインドコントロール, 新しい宗教, 現代医学
google.co.jp 新しい宗教の中で 前回の記事では、最近、やや無力感の渦中にあるというようなことにふれさせていただきました。 この無力感の原因は、別に社会体制云々とか、戦争がどうだとか、あるい ...