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ネットから消されたシュタイナー研究家の文書を探していて知った、全体主義を追ったドイツ人女性哲学者の言葉。それは、いつの時代でも「悪の本質は《システムを無批判に受け入れること》」
ハンナ・アーレント著『悪の陳腐さについての報告』(1961年)表紙より。 liberopensare.com まるでアーリマンに導かれるように 何だかいろいろと今の世の中は「意外」なことが続くのですけ ...
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無感覚で他者を殺し続ける私たち人類のカルマは? 多くの無意味な殺処分につくづく感じ入る今の世
野生のミンク。 Facts About Minks 不条理な理由で機械的に動物たちを殺す世に この 2月に入って以来、日本やヨーロッパ、インドなどで「鳥インフルエンザが確認されたことによ ...
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世界のトップクラスにランキングされる米医学博士が「新型コロナウイルスが実験室由来である可能性は99.8%」とする193ページにのぼるベイズ分析を発表
sott.net 最新分析手法による新型コロナウイルスの由来の結論 アメリカでトップクラスの医学的研究開発の実績を持つとされている医学博士が、1月29日、これまでで最も詳細で執拗ともいえ ...
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ロックダウンとマスクを拒否した唯一の知事、サウスダコタ州のクリスティ・ノーム氏がアメリカで初となる「出生前診断での中絶を禁止」する法案を議会に提出
1月14日 ダウン症の赤ちゃんを抱きしめるサウスダコタ州のクリスティ・ノーム知事 Rachel Campos-Duffy 人間社会って本来どんなものだったのか、とか 今回ご紹介する内容そ ...
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アメリカ人民共和国 : バイデン氏は過去最大最速となる1週間で33の大統領令に署名。ただ本人はほとんど理解していない模様。そして氏のかつての夢は「新世界秩序」社会の建設
The Catcher in the Rye 史上最大で最速の大統領令への自覚なき署名 恍惚の大統領だの、任 知将氏だの言いたい放題言わせていただいていて申し訳ない気もするのですが、「本 ...
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世界保健機構の顧問が「新型コロナは武漢ウイルス研究所から漏洩したものである可能性が極めて高い」と発言。…しかし今や「機能獲得研究の主人公はアメリカ」であることもまた明白で
rappler.com コロナウイルスは武漢研究所から漏洩したとWHOは言うけれど WHO の顧問が、カナダのメディアに「新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所から漏洩した」と語ったことが報じられてい ...
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WHOが「PCR検査のサイクル値の基準」を大統領就任の前日に変更。これで今後アメリカを中心にコロナ感染確認数が「激減する」ことが確定的に
「自動的にコロナ感染者が激減」というプレゼントをWHOから送られた某氏。GMA 新しいアメリカで アメリカでは、「任・知将」の異名をとるバイデン氏が何かの係に就任したそうですが、就任日に ...
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なぜ私はウイルスのヒトからヒトへの水平感染を信じなくなったのか
chemistryworld.com 人と人の接触を断ち切りワクチンに解決を求めた末の泥沼 新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、「コロナウイルスそのもの」に脅威を感じたことはほとんどないの ...
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調べ続けて知る「ワクチンにより感染症の流行を抑制した歴史はない」ことを示す膨大なデータ。いかなるウイルスも自然の法則で拡大し、そして自然に終息する
childrenshealthdefense.org 冷静に見るワクチンの歴史 新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、本当にいろいろなことを知りうる機会を得たこともあり、この時 ...
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「ロックダウンによる被害は利益の10倍にもなる」とカナダの感染症専門家は主張し、封鎖という政策を再考するように訴える。そして英国では「精神疾患のパンデミック」が起き始めている
dailysabah.com 強圧的な対策の被害の規模がさらに明らかに 新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、ロックダウンや緊急事態宣言などの行動制限や孤立化に対して反対し続け ...