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カルロ・マリア・ヴィガノ大司教のオリンピック開会式に対しての声明あるいは「宣戦布告」。その全文
BishStrickland 「パリオリンピックでの神への冒涜を受けて」 パリオリンピックの開会式は、私自身は見ていないですけれど、その後の批判ぶりが非常に激しいもので、特にキリスト教徒 ...
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数値上では完全に壊れたカナダを見て「国家はたった数年でここまでの事態に至る」ことを知る
thehub.ca 回復の兆しのない衰退 アメリカのブラウンストーン研究所の最近の記事で、カナダに関する投稿を見たのですけれど、それは非常に驚くような数字が並べられているものでして、ご紹介したいと思い ...
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中東に全面戦争が迫る。次は?
理由なく機能しなかったイスラエルの防空システム 気温も何だかムチャクチャですが、それはそれとして、世界的に「何だか全体がグチャグチャになってきている」としみじみ感じるこの 7月、中東にお ...
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微生物が存在する証拠となる「大量の硫黄」が火星で発見される。そこから知る、硫黄をめぐる「微生物、植物と人間の驚くべき関係性」
火星探査機キュリオシティが、かつて撮影した画像の一枚。The Conversation なぜ硫黄があると「そこに微生物が存在する」と断定できるのか 火星探査機のキュリオシティが、火星上で ...
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二酸化炭素の増加と共に、現在の地球は著しい速度で「緑化」している
米イェール大学環境学部のニュースリリースより e360.yale.edu 爆発的なペースで「緑が増えている」地球 大気中の二酸化炭素(CO2)の増加により、世間的によく言われてきたことと ...
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極度の太陽活動と「地球の磁場の弱体」が生命に劇的な影響を及ぼす可能性がある。一方は進化、一方は絶滅
絶滅と進化 こういう話は、時世とかとは関係のない話となるのかもしれないですが、ずいぶん以前から「地球の磁場の弱体化」と、「磁極の反転」については書かせていただいていました。 最近、米国の ...
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2022年のトンガの海底火山の影響は「寒冷傾向ではなく強力な気温上昇作用」であることを知る。結局これからの地球の気温はどっちへ?
2022年1月14日に噴火した海底火山フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイ indeep.jp 海底火山噴火の予想外の影響 世界中で猛暑が伝えられることが多いですが、中でも、アメリカのラスベ ...
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新しい人類の登場には「現人類の絶滅が望ましい」という学説にふれて
icr.org 世代を越えていくmRNAの影響 私が曖昧に「人類は確実に滅亡に向かっているのだなあ」と悟ったのは、昨年の今頃のことだったでしょうか。 以下のようなタイトルの記事を書いたこ ...
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イスラエルの研究者たちがmRNAワクチンが月経不順を引き起こす仕組みを解明。しかし生殖機能の不良も含めて、元に戻したり解毒したりはできるのか
2024/07/04 解毒法
「すべて売り物」 まったく本題と関係のない話なんですが、最近、アメリカの著名な心臓医で、コロナワクチンに批判的な見解を述べ続けてきたピーター・マッカロー博士などの研究者たちが、 「 mR ...
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病気の記事を続けて書いていたら自分が病気になっちゃいました
ノロウイルス。epicentro.iss.it ノロウイルスっぽいものに苦しめられながら考える 少し前のスペイン風邪の「実際の原因」に関する論文をご紹介した記事や、前回の「病気ってなんだ ...