「日本の未来」 一覧

消毒カタストロフの新しい輪廻がまたも始まり

1945年7月 米ニューヨーク 殺虫剤DDTを子どもに直接散布する衛生職員 この頃と現代は実質的に変わっていなんじゃないかとさえ最近思います。Newsweek   この不健康習慣には終わりが ...

シュードウリジンが導く「全滅」

2023/07/11    

  存在自体を容認できるものでさえない 私自身は、自身が、いわゆる「反ワクチン」という立場で捉えられるのがとてもイヤだということはあります。 これはそんな軽いものではないからです。 最初にフ ...

ロックダウン時のイギリス内閣府の行動規制責任者が「英国人はもう飼い慣らされているので、いつでもロックダウンとマスク義務化を再導入できる」と発言。では、たとえば日本は?

2020年の英国でのロックダウン中の街頭ポスター。「家にとどまり、皆の命を守ろう」。 inews.co.uk   日本でも「条件付け」が日常的に続いている 今回は、タイトルに書かれていた記事 ...

120種以上の「普通の」処方薬に「自殺念慮を引き起こす副作用がある」ことがアメリカ薬剤師協会の報告で明らかに

2023/07/09    , ,

  処方薬と共に生きたジャンクライフからの曖昧な脱却 この 7、8年間くらいは、ずいぶんと「処方薬」の話を書くことが多かった気がします。 最近では「ベンゾジアゼピンの使用と断薬が、自殺念慮と ...

なぜこんなに子どもたちが熱中症で倒れるのか。それはスパイクタンパク質の最大の脳感染のターゲットが「体温調節をつかさどる」視床下部だから

CBC   30℃以下の気温の中で子どもたちが倒れていく理由 個別の案件はともかくとしても、今年は、6月くらいの、まだ気温が 30℃に届かない頃から、特に若い人たちや子どもたちの「熱中症によ ...

精神疾患の根本原因は「ミトコンドリアの機能障害」という説を知り、今の生活環境は、それをもたらすものばかりであることに愕然とする

  多くの薬が状態を悪化させる原因はここにあるのかも 先日、ベンゾジアゼピンについての記事を書かせていただきました。 [記事] ベンゾジアゼピンの使用と「断薬」が、脳損傷、自殺念慮と関連して ...

「ヒトの唾液、血漿、母乳のエクソソームにはRNAが含まれている」という2011年の論文を読んで、今後の社会を考える

2023/07/05    

1983年に初めてエクソソームの放出が確認された際の画像。rupress.org   最も大きな問題はエクソソームにあるのかなと 私が、エクソソームという名称を知ったのは、ほんの 2年前のこ ...

南米の状況は次の日本の冬を示唆している? ブラジルをはじめ多くの国で小児のウイルス性感染症の爆発により公衆衛生上の緊急事態に

ブラジルやチリではマスクが正式に再登場。CNN   今や季節も気温も、ウイルスの干渉さえ関係なくなり 日本は現在夏で、南米は、全部の国ではないですが、冬に入ろうとしています。比較的「真逆の季 ...

ベンゾジアゼピンの使用と「断薬」が、脳損傷、自殺念慮と関連していることが過去最大の調査研究で判明

2023/07/02    

ベンゾジアゼピンの影響についての過去最大の調査 抗不安薬や睡眠導入剤として非常に多く処方されているベンゾジアゼピンは、確かにある種の症状に対して強い効果、場合によっては抜群の効果があることは確かですが ...

口腔清浄剤の常在菌への影響は想像以上

その悪作用   いろいろ外出する機会が重なってしまい、更新が開いてしまいました。 前回の記事は米エポックタイムズのものをご紹介したものでしたが、今回もエポックタイムズの記事をご紹介させていた ...

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