「アメリカの憂鬱」 一覧

アメリカの民主党議員たちが大統領に「核行使の権利を放棄してほしい」と要請書を提出。現在のシステムでは、大統領による攻撃の意思決定から発射までの時間はたった5分

WDCTV   6450発の核弾頭の行使権利を持つアメリカ唯一の人物は今 statista.com この1年は、パンデミックの対策下で「ブラックジョークのような訳のわからない社会生活形態」を ...

アメリカ人民共和国 : バイデン氏は過去最大最速となる1週間で33の大統領令に署名。ただ本人はほとんど理解していない模様。そして氏のかつての夢は「新世界秩序」社会の建設

The Catcher in the Rye   史上最大で最速の大統領令への自覚なき署名 恍惚の大統領だの、任 知将氏だの言いたい放題言わせていただいていて申し訳ない気もするのですが、「本 ...

トランプ氏の奇妙なラストアクト : 何ヶ月も前の災害復旧の名目で全米5州に災害宣言による大統領緊急事態を発令。そのすべての州に連邦緊急事態管理庁(FEMA)が展開される

ワシントンD.C.の非常事態宣言後の1月13日 国会議事堂内を占拠する州兵 CNBC Television   不自然な緊急宣言による複数地域へのFEMAの展開 アメリカは奇妙なことになって ...

第二波とロックダウンの中でアメリカの子どもたちの精神が崩壊寸前。「パニック発作」と「夜驚症」の検索数が急上昇し、18歳未満のメンタルヘルス施設への受診も昨年比で最大66%増加

・NY Times   カナダの病理学のトップが「こんな対策はすぐにやめろ」と政府に提言するも 春に欧米などでロックダウンや社会的距離のような対策が始まった時以来、「このような政策は、国民の ...

選挙のミステリーは続く : アメリカ大統領選の「州ではなく郡ごとのトランプ得票率の圧倒」に見る民意と現実の乖離が招く未来は

米大統領選の「郡」ごとの得票結果(赤がトランプ候補が勝利した郡) ・Fox News   大衆の民意が結果に反映されていない… アメリカ大統領選挙は、決着がつくまではさらに揉めそうな感じでは ...

アメリカ大統領選挙で「すでに死んでいるたくさんの人たちがバイデン候補に不在者投票している」ことが投票者情報と米国死亡者記録データから判明。ここまでする目的は…

・America needs an unequivocal verdict from voters 想像以上のことを… それほど重大なことではないかもしれないですが、アメリカの大統領選挙にまつわるいく ...

「カオスへの準備をしなさい」

・niobeclothing.com   憎まれし者 vs 進行性認知症の対決後のアメリカと世界 アメリカのトランプ大統領が新型コロナで入院した直後、以下のようなニュースが流れていました。 ...

ニューヨークからすべてのレストランが消える日… : 同時多発テロの直後にレストランをオープンして繁盛店にしたオーナーからの「閉店の挨拶」に思うこれから

・閉店したニューヨークの人気レストラン「マーメイド・イン」。 Restaurant Business なぜそんなに人を苦しめたがるのか 少し以前に、ニューヨークのマンハッタンが「廃墟じみてきている」と ...

全世界で異常気象により崩壊していく農業生産。全世界を巻き込む食糧危機と飢餓のカオスが2021年頃から到来する可能性がさらに高く

・2020年夏、ほぼ全域が深刻な干ばつ中にあるコロラド。 Outthere Colorado   なぜ飢餓の懸念か このブログを始めた 10年ほど前から懸念していたことのひとつに「世界的な食 ...

事態はどんどんひどいことになっている。アメリカドリームという言葉のある国の事例にみる今後の世界

・米コロラド州で発生している同州の歴史での最悪の山火事。 wildfiretoday.com   今が終わりの始まりであることは、見た目からも実体からも メルマガの読者の方々の中には、海外在 ...

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