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12月12日午前12時12分に「過去10年で最後となる満月」がアメリカの空に出現。その裏では太陽が笑い続け…

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Washington Post




 

12という数字ばかりが

社会的には意味のある報道ではないかもしれないですが、個人的にやや興味のある記事がアメリカのワシントンポストに掲載されていました。

それは、過去10年の区切りでの「最後の満月」となる月が 12日に出たのですが、その時間は、アメリカ東部標準時の、

「 12月12日 午前12時12分」

であるというのです。

この数の括りは、数秘術の好きな私には、なかかな刺激的なものなのですけれど、とりあえず先に、そのワシントンポストの記事をご紹介します。

 


The decade’s last full moon will occur at 12:12 a.m. on 12/12
Washington Post 2019/12/11

この10年間最後の満月は12月12日の午前12時12分に発生

2011年からの10年間の最後の満月が、12月12日の米東部標準時午前12時12分に発生する。これは「コールドムーン(Cold Moon)」とも呼ばれる。

月は一晩中完全に空に出現し続ける。最初、地平線のすぐ上に昇るとサフラン色の色合いでアメリカ東部から見えるようになる。月は午後 4時35分にワシントンの空に昇り、午後5時18分にアトランタ、午後5時8分にはオクラホマシティで見られる。

満月は、私たちの空の太陽の反対側にあるため、常に日没の時に空に昇る。太陽光を捕らえる側が私たちに面しているため、満月は地球に住む人々に完全に照らされて見える。

つまり、満月を見ることができるという意味において、太陽と月と地球の位置は、すべてほぼ完璧なラインナップなのだ。

月は 99.9%の照度で空に現れ、東部標準時の午前 12時 12分に輝度のピークに達する。月の入りで、月は満月の 99.9%の照度に戻る。その後、クリスマスの夜に新月が現れるまで、月の輝きは衰え続ける。

12月に現れる満月は「コールドムーン」と呼ばれている。

なお、今回の満月のように「 12月 12日 午前 12時 12分」に最高輝度となるこの満月について、ソーシャルネット上などで、多くの迷信や推測が語られている。

たとえば、中国の占星術では、それぞれが 1年を表す 12の動物があるが、2019年はイノシシの年だ。また、ヒンズー教の神話では、太陽を 12の異なる名前で呼んでいる。そして、西洋文化では、数字「 12」は、イエスの 12人の使徒のユダヤ・キリスト教の伝統の教えに基づいており、重要であると伝えられている。

ネット上では、さまざまな人たちが、独自の「12/12」に対しての見解を述べているようだ。

このような数字が並んだ満月は、一部の人たちに好奇心の対象となっているが、縁起が良いタイミングだと思いたいところだ。

次の満月は、来年 2020年の 1月10日に発生する。

 


 

ここまでです。

日本時間ではこのような数字の並びにはならないですが、アメリカの標準時間で、

「 12月 12日 午前 12時 12分」

に、今年最後の満月であり、また過去 10年間で最後となる満月が発生する(この時間に輝度が最高になる)というものです。

これは数秘術「的」に見ますと、以下のようになる点が興味深いのです。

数秘術というのは、あらゆる数字を一桁になるまで足していき、その数の意味を見るものですが、 12月 12日 午前 12時 12分をを足していきますと、

12 + 12 + 12 + 12 = 48

となり、この 48をさらに足していくと、

4 + 8 = 12

と、ここにも 12が出てくるのですね。

最終的には、

1 + 2 = 3

で、この満月の瞬間を示す数は「 3 」となるのですけれど、この 3 という数字は、数秘術的には「 今年 2019年」の数字なんです。

2 + 0 + 1 + 9 = 12

と、ここでも、また 12が出てきます。
これも、あとは 1 + 2 = 3 ですので、3となります。

ですので、2019年12月 12日 午前 12時 12分というのは、2019年も 12を意味するということでは、

12 12 12 12 12

と、12が 5回も出てくるもののようなのですね。

もちろん、この意味はちょっとわからないですけれど、このように同じ数字が並ぶ時間での天体の現象というのは珍しいかもしれないです。

「 12の時代は終わり」

というようなことなんでしょうか。12の次は 13 ( 13は、数秘術では 4)です。

そういえば、ずいぶん昔の記事で以下のようなタイトルのものを書いたことがあります。

13 - 13 - 13 と並ぶ中でおこなわれるコンクラーベの期間に見つけた中央アジアの北緯 33度付近の謎の施設と「聖ニルスの予言」
 In Deep 2013年03月13日

大仰なタイトルですが、この 2013年3月には、第266代ローマ教皇を決めるバチカンの会議「コンクラーベ」が行われており(後にフランシスコ法王が教皇に)、そして、

「 2013年03月13日の13時を経る中で、会議では教皇を決定できなかった」

というだけの話ではあります。

そういえば、今年の西暦である「 2019」という数は、数秘術では、つまり一桁になるまで足していくと、3 になることは先ほど書きましたが、来年の 2020年というのは、 2 + 0 + 2 + 0 = 4 なんですね。

来年は「 4 の年」であり、13の数秘術( 1 + 3 = 4 )とも同じとなるという意味では、2020年は「 13っぽい年になる」のでしょうかね(13っぽい、って意味わかんないぞ)。

ちなみに、「 12と 13の因縁」については、たとえば、13は、西洋の忌み数として知られますが、その理由はよくわかっていないのですけれど、13 (忌み数) - Wikipedia に、さまざまな説が載せられていまして、その中に以下のようなものがありました。

「非調和な数」説

古代より暦の必要性から時間や方位などに六十進法が使われており、中でも60の約数の一つである12はそれらを構成する基準の数として、12か月や12時間、12方位などのようにしばしば用いられてきた。

生活に広く根付いた基数の12に対し、12より一つ多く素数である13は、その調和を乱すものとして不吉な数と考えられた。

確かに、 12は暦などでも時間でも広く使われていて、安定性があるものだという理解はできそうで、そういう意味では、13というのは「不安定」であるのかもしれません。

ですので、「 13っぽい」というのは、「不安定性」を示すものなのかもしれませんね(根拠なし)。

ちなみに、日本で忌み数というようにされているものに「 4 」や「 9 」がありますが、4 + 9 = 13 で、13は数秘術では結局 4ですので、4 と 13 は似たような関係のものなのかもしれません(なんか、よくわからない書き方になっていてごめんなさい)。

唐突に、

「聖書の 12-12 のセクションってどんなのがあったっけ?」

と、いくつか見てみましたが、下のようなものもありました。

旧約聖書 出エジプト記 12章 12節

その夜、わたしはエジプトの国を巡り、人であれ、家畜であれ、エジプトの国のすべての初子を撃つ。また、エジプトのすべての神々に裁きを行う。わたしは主である。

 

新約聖書 ヨハネの黙示録 12章 12節

このゆえに、もろもろの天と、/その中に住む者たちよ、喜べ。地と海とは不幸である。悪魔は怒りに燃えて、/お前たちのところへ降って行った。残された時が少ないのを知ったからである。」

この中の、

「もろもろの天と、その中に住む者たちよ、喜べ。地と海とは不幸である」

を読んで、「何だか今の世の中っぼい」と、少し喜んだのでした。

 

・・・次第に、自分でも何を書いているのだかよくわからないことになっていますけれど(苦笑)、今回の「月」の話から、最近見ました「太陽」のふたつの写真をご紹介して締めさせていただこうかと思います。

以下は、12月11日に、スペインからツイッターに投稿された写真で、「夕陽の太陽の前面をカモメが飛んでいる」というだけのものなのですが、「顔になっている」のですね。

2019年12月11日 スペイン・マラガでの太陽とカモメ


toro_a

このスペインの写真自体とても面白いのですが、私はこの写真を見た直後に、他の太陽の写真を見まして、

「表情が似ているかもしれない」

と思ったのでした。

それは、NASA の太陽観測衛星が撮影した 12月12日の太陽表面の様子です。相変わらずコロナホールばかりで、黒い部分が多いのですが、先ほどのカモメと太陽と、ちょっと似た感じになっている。

2019年12月12日 NASAのSDOが撮影した太陽


NASA

途中、数秘術が絡んできてから、よくわからない内容となってしまいましたが、いずれにしましても、このように、太陽が笑っている中、12-12-12-12-12 のシンボルの中で、この 10年間で最後の満月が発生したということのご紹介でした。

良いほうか悪いほうかはともかく、おそらく、この満月と数字の関係は、来年 2020年に向けての「何か」は示唆しているのかもしれないとも思います。





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