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「インフルエンザワクチンの《害の部分》」について研究され発表された医学論文や学術論文の数々が語る断片

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前回の記事、

火星では火山が噴火し、木星では何かの緑色の光が噴火している中ですが、今日はかぜの中でホイル博士を偲びながら静養させていただきます

に書かせていただきました通り、現在、いわゆる「かぜ」というものをひいておりまして、まさに絶好調なわけですが(そうかよ)、しかし、自分が今かかかっているものが、「かぜ」という漠然とした表現のものかどうかはいつもわからないのですよね。これは、かぜではなく、インフルエンザかもしれないしですし。

そんなわけで、これから冬に向かって、かぜやインフルエンザなどのシーズンとなっていくわけですけれど、そうなりますと、

「ワクチン」

という話題が出てきます。

この言葉から、かつての私の知人などは、「ワクワクしたチンチンみたいだよね」というような暴言を吐いていたこともありましたが、そういう異邦人は別として、ワクチンに対しての議論は、ここ数年、噴出し続けています。

しかし、その議論の多くは、

「インフルエンザワクチンは、インフルエンザの予防に有効か否か」

という点に集約されているような気がして、このような議論は実は「重要な点から目をさらさせてしまう」ことになってしまっている可能性があるように思うのです。

すなわち、ワクチンがインフルエンザの予防に効果があるかかどうかというよりも、

「インフルエンザワクチンの摂取には、果たして有害な部分はないのか?」

という点です。

「たかが」インフルエンザを予防する目的で摂取するものが、より大きな「害」を出している可能性があるとすれば、どうなのか、と。

仮にインフルエンザワクチンに有害な点がないのであれば、どちらでもいいと思います。

まさに、その人それぞれの好みということで構わないはずです。

というのも、私は、ワクチンが予防に効果があるかどうかという以前の話として、季節性インフルエンザは予防するような脅威を持つ病気ではないと思っているからです。

これに関しては別の話となりますので、2017年1月の以下の記事をご参考いただければ幸いです。

永遠の拒絶への確信 : インフルエンザワクチンの予防接種の「是非」について個人的な結論を見た日(曖昧ではなく完全なる《非》へと)

このタイトルにあります通り、確かに、私自身は「インフルエンザワクチンの接種は、できる限り受けないほうがいい」とは思っています。

しかし、ここは強調しておきたいですが、私は、それ(ワクチンを避けること)を人に勧めるものではないです

どんなことでもそうですが、人はできる限り「人から影響を受けるだけの人生を送るべきではない」と私は考えていまして、つまり、さまざまなご自身が自分の判断で考えたことを実際の生活の中に取り入れていくのならば、仮にその考えが間違っていたとしても、「自分で決めたことなのだから」納得できる気がします。

しかし、他人の主張や言うことに従って、仮に「それが間違っていた」としたなら、その他人を憎んだり恨んだりといった、人生において無駄な時を過ごしてしまう可能性があるからで、ライフスタイルに取り入れるものに関しては、それぞれがご自身でお決めになるということは大事だと思います。

現代の宗教の問題もこの部分だとも思います。人間から自主性を剥奪する部分があまりにも大きい。

 

それはともかく、今回は、ここ数年の間に学術論文として発表されていた「インフルエンザワクチンの問題点」を研究発表したもののいくつかについて、概要をご紹介したいと思います。概要というか、それぞれのものからの一部分のピックアップのような感じです。

すべて論文へのリンクを貼りますので、さらに詳しくお知りになりたい方は、そちらをご覧下さい。

なお、このようなことをご紹介しようと思いましたのは、先日、イギリスの歯科医師会の重鎮が、「虫歯予防にフッ素は重要なのです」と述べていたという報道を読みまして、少し前の、

妊娠中の女性の体内のフッ素濃度と、生まれる子どものADHD (注意欠陥・多動性障害)のリスクの関係が明らかに

という記事に書きました、

「虫歯を予防できても、脳が破壊されるのはいかがなものか」

ということを思い出したのです。

フッ素が虫歯予防になるかどうかの議論はともかく、「脳に損傷を与える」ことについての証拠を示す数多くの研究をどう考えるのかということです。

インフルエンザワクチンに関しても、インフルエンザの予防となるかどうかということはともかくとして、

「インフルエンザを予防できても、他の何かが破壊されるのはいかがなものか」

というような意味です。

そして、インフルエンザワクチンの「害」に関しての研究は実際かなり多いです。

ただ、大人より、問題は「妊娠している女性と、子どもへの影響」です。

というわけで、ここから、いくつかの論文の概要を記します。オリジナルは、海外のサイトにまとめられていたもので、ここには「水銀」に関しての論文のリンクも多いですが、その理由は、一般的にワクチンには水銀由来の防腐剤であるチメロサールというものが使われているからということのようです。

ただし、以下の厚生労働省の文書にありますように、日本では(多くの海外でも)このチメロサールは、「害はあるかもしれないが、益が上回る」とされています。

厚生労働省「保存剤(チメロサール等)が添加されている新型インフルエンザワクチンの使用について」より

○ チメロサールはエチル水銀に由来する防腐剤であり、開封後の細菌汚染防止のために古くから用いられてきた物質である。

○ 1990 年代に、自閉症等の発達障害との因果関係が指摘されたが、最近の疫学研究では、発達障害との関連性は示されていない。

また、薬物動態学的 にもエチル水銀の代謝・排泄は早いこと等からも、接種によるベネフィッ トがチメロサールのリスクを上回るとの評価が主流であり、日本及び欧米の規制当局もその考え方を支持している。

ということで、ワクチンの水銀については「問題なし」という見解で統一されているようです。

しかし、問題視する人たちもいるわけで、そのため、水銀関係の論文が多くなっています。

ここからです。


インフルエンザワクチンに対しての研究論文のいくつかより

2004年2月に米ニューヨークタイムズに掲載された記事より

E.P.A. Raises Estimate of Babies Affected by Mercury Exposure

アメリカ合衆国環境保護庁(EPA)は、アメリカの 6人に 1人の女性が妊娠中に胎児にリスクをもたらす可能性のある水銀血中濃度を有すると推定した。それらの胎児には、発達障害がもたらされる可能性があるとした。

2017年の米オハイオ州環境保護庁のニュースリリースより

The Disposal of Hazardous Pharmaceutical Waste FAQs

オーストラリアの研究で、2009年に 5歳未満の子ども 110人に 1人が H1N1 ワクチン接種後に痙攣を起こしたことが判明した。

2010年のオーストラリア保健省のニュースリリースより

Seasonal flu vaccine: Investigation into febrile reactions in young children following 2010 seasonal trivalent influenza vaccination

オーストラリア保健省の報告書によると H1N1 インフルエンザワクチンに関連する小児のナルコレプシーの症例が急増していることが判明した。

2014年に発表された学術論文より

Neurobehavioural effects of developmental toxicity

2010/2011年、および 2011/2012年のインフルエンザの流行シーズンに予防接種を受けた妊婦は、ワクチンを受領してから 28日以内に流産を起こす確率が 2倍高くなることがわかった。

以前のインフルエンザシーズンでは、H1N1 ワクチンを受けた女性では、28日以内に流産する確率は、妊娠中にワクチン接種を受けなかった女性の 7.7倍だった。

2017年に発表された学術論文より

Association of spontaneous abortion with receipt of inactivated influenza vaccine containing H1N1pdm09 in 2010-11 and 2011-12

インフルエンザワクチンの安全性を検討した 2016年の研究では、妊娠第 1期にインフルエンザワクチンを受けた女性に生まれた幼児の出生時に重大なリスクが認められた。

2017年に発表された研究では、母親がインフルエンザワクチンを受けた母親から生まれる子どもたちの自閉症スペクトラム障害のリスクが高いことが判明した。

2017年に発表された学術論文より

Association Between Influenza Infection and Vaccination During Pregnancy and Risk of Autism Spectrum Disorder

インフルエンザワクチンの投与が妊婦に炎症反応を引き起こすことが証明された。

最近の研究では、妊娠中の炎症が自閉症スペクトラム障害の発症に関連していることも判明している。

2011年に発表された学術論文より

Trends in Molecular Medicine

インフルエンザワクチンを妊娠中に摂取した人と摂取していない人の間には、インフルエンザまたは同様の病気を発症するリスクに差がないことが判明した。

これは 5つのインフルエンザシーズンにわたる約 5万人の妊婦の大規模な研究で判明した。

2011年に発表されたコクラン・リポートより

Vaccines for preventing influenza in healthy adults

ワクチン接種を決定した場合は、水銀フリーのインフルエンザワクチンをあなた自身と、あなたの子どものために使用するようにしてほしい。

そして、他のワクチンを摂取する日に同じ日にインフルエンザワクチンを摂取してはいけない。

2012年に発表された学術論文より

Increased Risk of Noninfluenza Respiratory Virus Infections Associated With Receipt of Inactivated Influenza Vaccine

医学雑誌ランセットに掲載されたこのレビューでは、2歳未満の小児におけるインフルエンザワクチンの健康上の利益が見いだせないことと、ワクチンと関連する有害事象の発生率の大幅な上昇が見出された。

 

何だかキリがないですので、このあたりまでとさせていただきます。他にもいろいろとあるにしても、大体同じようなものとなっています。

つまり、「妊娠されている方と、小さな子どもさん」に対してのワクチンの摂取は、ある程度、敏感になってもいいのかもしれないという数々の研究があるのです。

しかし、大人は、まあ……無責任な言い方をすれば、どちらでもいいんじゃないでしょうか。基礎疾患がない普通の青年や青少年なら、インフルエンザで重大なことになる可能性は、ほぼ(99.999%くらい)ありません。放っておけば治ります。

タミフルなどを服用して命の危険にさらされることはありますが、タミフルを飲まなければ何でもないことです。

健常な成人と青少年ならインフルエンザは安静にして放っておけば治ります(基礎疾患のある人や高齢者は別です)。

タミフルに関しては、以下の記事に書いたことがあります。

「製薬企業は組織犯罪」だと断罪し、発表されている薬の研究報告が虚偽であることを告発し続けるコクラン計画の共同設立者ゲッチェ博士はかく語る

いずれにしましても、先ほども書きましたように、こういう問題は、ご自分のライフスタイルとして、どのようなことを大事にするか、ということになっていくのではないかと思います。

ただ、妊娠されている方と小さなお子様の場合に関しては、真剣に考えてもいい問題なのかもしれないとは思います。





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