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ALSとmRNAワクチンの関係。そしてやはり女性の生殖機能が徹底的な攻撃のターゲットになっていることを論文で確認する

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ALSの要因遺伝子とmRNAワクチンの関係

今日(6月7日)、ニュースを見ていましたら以下のようなニュースがありました。これ自体がどうだということではないです。

ALSの進行に関わる遺伝子を特定 東北大チーム

東北大大学院医学系研究科の青木正志教授(神経内科)らの研究チームは、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いて、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の運動に関わる神経細胞「運動ニューロン」で、病気の進行に重要な役割を果たすとみられる遺伝子を新たに特定したと発表した。

ALSは全身の運動ニューロンが変性して全身の筋肉が徐々に萎縮し、体が動かせなくなる難病。これまでに複数の原因遺伝子が特定されている。 kahoku.news 2021/06/07)

ここにあります、 ALS と関係しているとして新たに特定された遺伝子は PHOX2B というもので、調べますと、この PHOX2B 自体は、ずいぶんと以前から知られていたもののようです。

小児慢性特定疾病情報センターの「先天性中枢性低換気症候群」という病気(赤ちゃんなどに睡眠時の無呼吸発作などが起きる難病で、人工呼吸器管理が必要になる)の解説ページには、この子どもの難病の原因が PHOX2B であることが 2003年に特定されたとありますので、明確な原因が不明とされているいくつかの病気とこの遺伝子が関係していることは以前から知られていたものなのかもしれません。

どうしてこんなことにふれたのかといいますと、先ほどのニュースは ALS についてのものでしたが、mRNAコロナワクチンが ALS の「発症要因」と比較的「関係している」ことを以前知ったからです。

ALS と関係する可能性があるのならば、若い人たち、あるいは自分のお腹の赤ちゃんに伝播する可能性のある女性などが、そのような深刻な神経疾患の「要因」を体内に入れてしまうのはどうなのだろうなと思いながら、先ほどの ALS の報道を眺めていました。

2012年9月の理化学研究所のプレスリリースでは、この PHOX2B という遺伝子の異常により起きる先ほどの先天性中枢性低換気症候群になると、

> 神経芽腫とヒルシュスプルング病を併発するリスクが 500~ 1000倍に跳ね上がる

とあります。神経芽腫というのは、悪性の小児がんで、ヒルシュスプルング病というのは、小児の腸管閉塞症の一種だそうで、どちらも深刻な子どもの病気です。

なお、mRNAワクチンが ALS と関係する可能性を持つというのは、わりとややこしい話ではあるのですが、ここまで書いて、まったくふれないというわけにもいかないと思いますので、簡単に書かせていただきます。

以前、以下の記事において、mRNAワクチンが脳の神経変性疾患と関連する可能性があるという論文について書きました。

やや衝撃的な研究: mRNAコロナワクチンは「プリオン病などの神経変性疾患と関連し、脳を進行的に退化させる」可能性について述べられた論文の行方
投稿日:2021年4月12日

ここでは、医学博士のJ・バート・クラッセン氏が書いた論文に反証しているファクトチェックの記事をご紹介したのですが、その理由は、この記事を書いた時点では、その論文そのものを入手できていなかったのです。

しかし、その後、論文そのものを入手することができまして、それを読みますと、ここでは「プリオン病」とありますが、プリオン病という呼び方は、進行性の脳変性疾患全般を示すものです。論文にはそのように書かれてありましたので、記事でもそのように記したのですが、実際の論文を見ますと、

「 ALS の発症と関係している可能性」

がかなり明確にわかるのです。

そして仮に、mRNAコロナワクチン(新型コロナウイルス感染症のほうではなく、あくまでワクチンのほうです)の影響が、本当に ALS の発症要因になるのだとすれば、その遺伝子要素は、子どもや赤ちゃんに出現した場合でも何らかの影響が出てしまうのかもしれません。アメリカでは、2歳までのワクチン接種の実施が予定されていて、臨床試験では、すでに 8ヶ月の赤ちゃんにもファイザーワクチンが接種されています。

 

まず、ALS というものの原因遺伝子として特定されているもののうちの 2つに、

・TDP-43
・FUS

というものがあります。

日本語での表現はないようですので、こういう英語の表記だけとなってしまいます。

以下は、慶應義塾大学の「世界の幹細胞関連論文の紹介」にあった「 FUS/TLSとTDP-43 二つのALS原因遺伝子の交差点」というページからの抜粋です。

ALS の原因遺伝子として近年注目されている FUS/TLS の変異では運動神経の細胞質内に FUS/TLS の蓄積が観察され、また、もう一つの原因遺伝子である TDP-43 は弧発性 ALS 患者の運動神経細胞内局在に異常が認められる。

しかしながら FUS/TLS および TDP-43 が病態メカニズムにどのように関わっているかは解明されていない。

今回の研究では FUS/TLS の機能解析と TDP-43 との共通点、そして ALS の病態への関連性について検討している。med.keio.ac.jp

メカニズムはわかっていないけれど、この「 TDP-43 の異常」と「 FUS/TLS の蓄積」が ALS 患者で認められることにより、これらと ALS の関係は特定されていると。

そこで、先ほどの過去記事「 mRNAコロナワクチンは「プリオン病などの神経変性疾患と…」でご紹介しましたクラッセン博士の、その後入手いたしました論文そのものから一部抜粋します。

論文の「結果」という部分です。赤い字はこちらで施しています。

論文「COVID-19 RNA ベースのワクチンとプリオン病のリスク」より

ファイザー社 COVID-19ワクチンの分析により、ヒトにプリオン病を誘発する 2つの潜在的な危険因子が特定された。このワクチンの RNA 配列には、TDP-43 と FUS がプリオンベースのコンフォメーションで凝集し、一般的な神経変性疾患の発症につながると考えられる配列が含まれている。

特に、RNA 配列(※ 分析した遺伝子配列が長く記されますが、専門的すぎますので割愛します)は、 TDP-43 および/または FUS に結合する親和性が増加していることが示されている。TDP-43 または FUS は、細胞質で病的な形状をとる。

ワクチンによってコードされるスパイクタンパク質は、亜鉛分子を含む酵素、アンギオテンシン変換酵素2 (ACE2) に結合する。スパイクタンパク質が ACE2 に結合すると、亜鉛分子が放出される可能性がある。亜鉛分子は、TDP-43 が病的なプリオン変換を開始する原因となるイオンだ。 scivisionpub.com

このように、この mRNA ワクチンは、

・RNA の配列に ALS を誘発する可能性のある TDP-43と FUSが凝集して、神経変性疾患の発症につながる可能性のある配列が含まれている

ことが見出され、そして、

・スパイクタンパク質が ACE2に結合すると(TDP-43 が病的なプリオン変換を開始する原因となる)亜鉛分子が放出される可能性がある

という 2つの問題があるということを論文では指摘しています。

この論文は、以下にあります。

COVID-19 RNA Based Vaccines and the Risk of Prion Disease

取り上げた後の「討論」というセクションで、さらに分子レベルの解説がなされていますが、同時にクラッセン博士はかなりお怒りのようで、「このワクチンが COVID-19 の流行よりも多くの病気を引き起こす可能性がある」と強い調子で書いています。

もう今となりましては、このワクチンについて出てきている「長期の健康被害への懸念」はあまりにも多彩となってきていて、もはやどうにもならないレベルに膨れあがっていますが、最初は「こんないい加減なものを…」というように思っていたのですが、

「そういうことではない」

ということが今ではわかっているわけですから(あえてそう作っている)、次々とからだに悪いものが見つかることは不思議ではないです。

そして、やはり最も気になるのは、「女性の生殖機能への攻撃の度合いがすごすぎる」ことです。

先週、このワクチンと「生殖不全」の問題について、以下の記事を書きました。

コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性
投稿日:2021年6月1日

そうしましたら、その後、新型コロナウイルス(つまりスパイクタンパク質)の、

「女性の生殖機能への壮絶な攻撃の様相」

が示されている論文を教えていただきまして、それを読んで、やや唖然としましたので、少しご紹介したいと思います。




 

女性の生殖機能をほぼ完全に破壊する

論文は、2020年5月に英オックスフォード大学のオックスフォード・プレスに発表されたもので、世界的なパンデミックとなった少し後の頃のものです。そのため、論文は「新型コロナウイルス感染症の患者」を対象としています。

ワクチン接種者ではないです。

しかし、新型コロナウイルス感染症の健康被害を起こす要因が「スパイクタンパク質だけ」である可能性がきわめて高くなっている中で、今や、

「新型コロナ感染症は、スパインタンパク質感染症」

だと断言できるわけですが、以下の記事では、米テキサス工科大学の研究者たちによる研究で、「スパイクタンパク質がヒトに長期的な遺伝子発現の変化をもたらす可能性」を突き止めたものについてご紹介しています。

コロナのスパイクタンパク質が「人間に長期的な遺伝子発現の変化をもたらす」可能性が米国の研究で突き止められる。…とすると体内にスパイクタンパク質を生成するワクチンの影響は…
投稿日:2021年4月28日

この中で、研究者たちは、細胞の遺伝子発現を変化することについて、「スパイクタンパク質のみ」でそれが起きることを見出したのです。

つまり、「新型コロナウイルス」と中心的と思われていた「ウイルス」が存在しようが存在しまいが、スパイクタンパク質だけが体内に存在すれば、症状、そして上のタイトルにあります「長期的な遺伝子発現の変化」も起き続けるのです。

何しろ、以下の記事でご紹介した米マサチューセッツ工科大学の研究により、「このワクチン mRNA は分解されにくい(体内で消えにくい)ように遺伝子の配列を変更していた」ことが見出されています。つまり、「いつまで体内でスパイクタンパク質を作り続けるのか、よくわかっていない」のです。少なくとも、短時間、短期間ではない

脾臓とワクチン : mRNAワクチンが最も攻撃する脾臓の精神科学的な意味は?
投稿日:2021年5月17日

しかも、研究で見出された次の部分にある通り、この変更した配列は、「本来のコロナウイルスより、はるかに多くのスパイクタンパク質を発現する」ことになっているようです。

以下のように記されていました。

> GC(グアニンとシトシン)含量が豊富な mRNA配列は、 GC含量が貧弱な配列よりも最大 100倍効率的に発現(スパイクタンパク質に翻訳)されることが実験的に実証されている。

通常の新型コロナウイルスの mRNA が作り出すものよりはるかに多いスパイクタンパク質を「長期間にわたり」作り続ける。

そういうもののようなんですね。

そうした理由は、「そうしたいから、そうした」ということだと思われます。それが一義的な目的だとさえ思います。

ともあれ、

「身体に被害を与えるのはスパイクタンパク質自身であり、それのみである」

ということが今は、ほぼ言えるのです。

ですので、ご紹介する 2020年5月の論文では、新型コロナウイルス感染者の事例を取り上げていますが、「ワクチン接種者も同じ」です。

つまり、ご紹介する論文にある内容は、「ワクチン接種者の女性たちも同じである可能性が高い」と考えてかまわないと思われます。

そんなわけで、その論文を部分的にご紹介いたします。それなりに長い論文ですので、印象的なところを部分的に抜粋しながらとさせていただきます。

論文自体は以下にあります。

女性の生殖器系に対する COVID-19/ACE2 の潜在的な影響
Potential influence of COVID-19/ACE2 on the female reproductive system

なお、論文のタイトルに「 COVID-19 / ACE2 」とあり、この ACE2 というのは、スパイクタンパク質が結合する細胞の受容体である ACE2 のことですが、これについては、

「 ACE2 に結合するということ自体がひどいこと」

だと気づいて、記事を書かせていただいたことがあります。
以下の記事です。

コロナが、あるいはそのスパイクタンパク質が「もともと生殖不全を引き起こす可能性のあるメカニズムを持っている」ことを知る。米CDC報告では、コロナワクチン副作用報告の80%は女性
投稿日:2021年6月1日

そして、この論文で、その「懸念」が事実だったことを知ります。

それでは、ここからです。

 

 

受胎から出産までのすべての過程がACE2受容体によって

まず、論文の最初の概要です。

論文「女性の生殖器系に対する COVID-19/ACE2 の潜在的な影響」より

概要

2019年に発生した新型コロナウイルス(2019-nCoV)は、は、アンギオテンシン変換酵素2 (ACE2) に結合することによって標的細胞に侵入し、宿主細胞における ACE2 の発現を調節する。

ACE2 と、レニン-アンギオテンシン系 (血圧や循環を調整する)の重要なコンポーネントは、アンギオテンシン II (Ang II) と Ang-(1-7) のレベルを調節することによってその生理学的機能を発揮する。

2019-nCoV が女性の生殖能力に及ぼす潜在的な害についての可能性を調べるために、女性の生殖器系における ACE2の分布と機能を報告した文献をレビューした。

入手可能な証拠は、ACE2 が卵巣、子宮、膣、および胎盤で広く発現していることを示唆している。したがって、飛沫感染や接触感染の他に、母子感染や性感染の可能性もあると考えられる。アンギオテンシン II、ACE2 と Ang-(1-7) は、卵胞の発達と排卵を調節し、黄体の血管新生と変性を調節し、子宮内膜組織と胚の発達の規則的な変化にも影響を及ぼしている。

これらの機能を考慮に入れると、2019-nCoV は ACE2 の調節を通じて女性の生殖機能を妨害する可能性がある。academic.oup.com

この論文は、このようなことを詳細に調査したものです。

詳細なメカニズムを説明した後の次に「卵巣の ACE2受容体」という項目があり、そこから抜粋します。

論文「女性の生殖器系に対する COVID-19/ACE2 の潜在的な影響」より

卵巣のACE2

ACE2 は間質細胞および顆粒膜細胞、ならびに未成熟ラット卵巣の卵母細胞に存在し、その発現は、胞状卵胞および排卵前卵胞で増強される。

ACE2 の mRNA 転写産物は、特に、生殖年齢の女性で検出されている。閉経後の女性の卵巣でも検出されている。データベースの ACE2 データを分析したところ、ACE2 は卵巣で最も多く発現していることがわかった。

一方、他から得られたデータは、卵母細胞における ACE2の発現レベルが比較的高いことを示した。したがって、卵巣と卵母細胞は 2019-nCoV の潜在的な標的である可能性がある。

ACE2 は、Ang II と Ang-(1-7) のレベルのバランスをとる上で相乗的な役割を果たす軸の重要な酵素だ。Ang II はステロイド分泌を誘発し 、卵胞の発達と卵母細胞の成熟を促進する、また、濾胞閉鎖に貢献する。排卵への影響、および黄体の進行の維持、エストラジオールとプロゲステロンの生成の促進、排卵の促進、卵母細胞の減数分裂の再開に貢献する。最近の研究では、Ang-(1-7) のレベルがヒト卵母細胞の成熟にも関連していることが示された。 academic.oup.com

ちょっと、「濾胞閉鎖」とか「卵母細胞の減数分裂の再開」とか、単語そのものがよくわからない部分もあるのですが、これを羅列しましたのは、

「 ACE2受容体というものは、生殖に関してこれだけの影響を持つ」

ということを知っていただきたく、抜粋しました。

「排卵から妊娠までにいたる」ほぼすべての機能に貢献していることがわかります。ACE2 が何らかの「良くない影響」を受けた場合、妊娠そのものが難しくなる可能性が高いのです。

しかし、さらに大きな範囲でスパイクタンパク質が生殖機能に大きく関係していることが次のセクションでわかります。

論文「女性の生殖器系に対する COVID-19/ACE2 の潜在的な影響」より

子宮と膣のACE2

ACE2 の mRNA は、ヒトおよびラットの子宮で同定されている。ACE2 の mRNA は間質細胞よりも上皮細胞に多く、増殖期より分泌期に多く存在する。さらに、データを分析し、子宮と膣にも ACE2の存在を確認した。

注目に値するのは、35人の 2019-nCoV 陽性女性の性的パートナーの間で高い感染率が報告されていることで、性感染が発生する可能性を示唆している。ただし、性感染の確認にはまだ詳細な調査が必要だ。

Ang II は、血管床と子宮内膜の再生において二重の役割を果たし、らせん状動脈の血管収縮を通じて月経を開始する。

Ang II と Ang-(1-7) の間のバランスは、子宮内膜の再生と子宮筋層の活動を調節することができる。さらに、Ang II は、子宮の上皮細胞および間質細胞の増殖を増加させ、子宮内膜線維症を増強する。

特に、子宮内膜における Ang II の正常な機能は通常の月経周期に必要であり、その分布と受容体のレベルの変化は、過形成性子宮内膜に関連する機能不全の子宮出血に関連している可能性がある。academic.oup.com

このあたりから深刻な話が出てきます。

> (ACE2)受容体のレベルの変化は、過形成性子宮内膜に関連する機能不全の子宮出血に関連している可能性

つまり、子宮の機能不全に関係する可能性があると書かれています。

また、先ほどリンクしました過去記事「…もともと生殖不全を引き起こす可能性…」の最初には、アメリカの掲示板レディットのことを書いていますが、以下の下りは、副作用(直後の副反応ではなく、長く続く副作用)の報告として、女性の生理不順に関してのものがとても多いことを思い出します。

> 子宮内膜における Ang II の正常な機能は通常の月経周期に必要であり

生理の周期が乱れる女性たちがかなり多いのです。

接種した直後には何でもなくとも、時間と共に生理の周期や症状が変化した報告も多いです。

次に論文は、「妊娠中のACE2」という項目のもので、ここが最も長い部分であり、そのままの抜粋はむしろ読みにくくなると思いますので、要点を箇条書きさせていただきます。

論文「女性の生殖器系に対する COVID-19/ACE2 の潜在的な影響」より

妊娠中のACE2 (概要の抜粋)

・ACE2 受容体はヒト胎盤で広く発現している

・ACE2 受容体は、動脈および静脈の内皮、および臍帯の平滑筋にも見られる

・ACE2 受容体は「妊娠初期に最高レベル」に達する

・妊娠中に ACE2 受容体が正常ではない場合は、異常な胎盤機能 (胎盤低酸素症および子宮動脈機能不全を含む)が見られ、最終的には胎児の発育遅延を伴う

・妊娠中の ACE2 受容体の異常は、早産を引き起こす要因となる

・早産と子宮内胎児発育制限で生まれた子どもの成人期に現れる心血管障害とつながる可能性

・COVID-19の母親から生まれた新生児が感染していた事例があった

・母乳のサンプルから核酸検査で COVID-19陽性の事例があった

・すなわち、母乳から感染する可能性

academic.oup.com

このようなことが書かれていますが、母乳から感染して影響があるのは、もちろんウイルスではなく、「スパイクタンパク質そのもの」です。

驚いたのは、新型コロナウイルス患者の妊娠中の女性たちの「出産にいたる状況」です。

何度も書きますが、新型コロナウイルス感染症とは、スパイクタンパク質感染症ですので、ワクチンも同じ作用である可能性があります。

論文にある妊娠中の新型コロナウイルス患者のその後の結果

・早産   (20.8%)
・胎児仮死 (26.7%)
・前期破水 (13.0%)
・帝王切開 (92.6%)

帝王切開率が異常に高いのは、これは当時の武漢で病院側が感染を懸念して自然出産が避けられていたことと関係があるのかもしれません。

論文には最後に以下のように書かれています。

現在のデータはまだ不十分であり、一部のレポートには具体的な詳細が欠けていることは言及する価値がある。したがって、胎盤機能不全を引き起こすのが 2019-nCoV / ACE2 の関係(新型コロナウイルス=スパイクタンパク質が ACE2に与える影響との関係)にあるのかどうかはわかりにくいままであり、さらなる評価が必要だ。 academic.oup.com

 

しかし、この 2020年5月当時では不明確だった「 ACE2受容体とスパイクタンパク質と生殖機能不全」の関係は、今ではかなり明らかとなっています。

簡単に書きますと、こんなように ACE2 受容体を攻撃されれば、妊娠できようがないです。

卵巣も激しくスパイクタンパク質の攻撃を受けています(過去記事の後半)。

仮に妊娠できたとして、子宮も胎盤もすべて攻撃を受けていて、赤ちゃんがそこで成長する部分を阻害されてしまっています。

無事に出産したとしても、赤ちゃんにもスパイクタンパク質は伝播している。

これが mRNAワクチン後の一時的なものなら問題ないのです。しかし、先ほど書きましたように mRNAワクチンの RNA は、「壊れないように改変されている」わけですから、永続的なのかどうかはわからないにしても、長く続くと思われます。

スパイクタンパク質の体内での産生が続く期間によるでしょうけれど、女性自身が本当の影響を理解するのは、ずっと後のことになると思います。というのも、たとえば、現在十代二十代の女性が「子どもがほしい」と妊娠を考えるようになる数年後、十数年後になってから「それができない」ときに初めて判明するのですから。

それまではわからない。

現在行われていることの後の時代への影響はものすごいものとなりそうです。

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  • この記事を書いた人

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