In Deep メルマガ 号外
2021年10月14日
みまさな、こんにちは、岡です。
今回の号外は、純粋なお知らせです。
ずいぶん以前から、
「クレジットカード以外の決済はできないものでしょうか」
というお問い合わせは常にいただいていました。
ブログなどの読者様には、カードを使いたくないという方も多く、また、それとは別に、コロナ以降、さまざまな事情でカード決済に問題が出た方もいらっしゃるかとも思います。
まぐまぐさんは基本的にカード決済オンリーで、最近、読者の方から、「デビッドカードでもだめでした」とあり、確認してみましたら「発行会社によってはデビッドカードが使えないものもある」となっていました。
実は、私自身、もうこの数年、クレジットカードは使っていないのです。少しずつカード決済は、全体的にデビッドカードに移行しまして、ふだんのネットでの購入もデビッドカードだけを使っていますが、確かにデビッドカードは、たまに使えないサービスはあるのですよね。
そのようなこともあり、ずっと考えてはいたのですが、11月から、まぐまぐさんと同時配信ということになりますが、メルマガサイトの foomii (フーミー)さんからも、同じ内容のものを発行させていただくことになりました。
In Deepメルマガのページは以下となります。
まぐまぐさんのメルマガはこれまで通りですので、これは、カード決済ではない方法を希望される方へのご通知ということになります。
フーミーさんの決済は、
・クレジットカード
・銀行振込
・コンビニ決済
・ケータイ決済
に対応しています。
また、解約がとても簡単で、「解約」ボタンを押すだけで解約できます。
以下の「読者マイページ」から登録・解約ができます。
読者マイページ
https://foomii.com/mypage/
ヘルプページは以下にあります。
https://foomii.com/files/reader/help/
次の号(10月22日号)から発行できると思いますが、10月中に登録された場合でも、10月中は無料です。
なお、11月から、フーミーさんのほうで読まれる場合、その前に、まぐまぐさんの解約を10月中にされたほうがいいです。10月中ならいつ解除されても、10月いっぱいはメルマガが配信されます。
まぐまぐさんの解約は、「マイページ」にアクセスし、
・「メルマガの配送」>「メルマガ一覧」から該当のメルマガを選択
・その後「有料配信メニュー」>「有料配信メニューの停止」
から解約できます。
以下にまぐまぐ有料メルマガの解除ページがあります。
https://www.mag2.com/kaijo.html
今後、金融システムとかも含めて、今ひとつ不透明ですし、今のうちにカード決済ではないほうも選択肢としておきたいとも思いました。
しかし、どうしてこんなに遅くになったのかというと、私的な話ですけれど、号外ですので、お許しいただきますと、もともとは、まぐまぐさんのメルマガを始めたのは、私の意志ではなく、まぐまぐ社のHさんという方に勧められてのものでした。
Hさんはお若い男性社員で、ヤスさんなどの担当でもあり、その縁で声をかけてくださったようです。
そのHさんは、「ブログでは書けないことをメルマガでというのでどうでしょうか」というように話してくださっていたのですが、最初はお断りしたんです。
メルマガの第1号が、2018年8月とありましたので、初めてお会いしたのは、その 1ヶ月くらい前ですかね。
その頃は特に何か大きなことが起きていたわけでもなく、ブログに書くこと以上になど何もなかったですから。
「ブログに書けないことなんてないですし。私は情報通でもないですし」
といいましたら、Hさんは、
「いえ、必ずそういうときが来ます」
とかなり強い感じで言ってくださっていまして、そして、押しもとても強く、結局気づいたらメルマガを始めることになっていました。
しかし、その2018年頃は、本当にブログ以上には書くことはなかったのですよ。
ですので、最初の頃のメルマガはよくわかんないものでしたね。
でも、次第に、「ブログに書けないこと」ではなく、「一般的にはあまり興味を引かないようなこと」にシフトしていきまして、つまり、528Hzなどの音のこととか「日本語の存在する意味」とか、行方不明になった小さな子どもが帰還する過程とか、そんなようなことを書き始めていたのですかね。
そして、コロナですよ。
メルマガを始めて1年ちょっとですね。
それで、コロナ人口説だ、武漢ウイルス研究所だ、ゲイツ財団のシミュレーションだと、メディアから「陰謀論」と断定されているような話も多くなり、しだいに、
「ブログで書けないことも確かに出てきた」
みたいなことになり、気づいてみれば、ブログも Google さんから検索除外されていたり、いろいろと変化した時でしたね。
そして、次は、ワクチンの登場です。
今はもうむしろ書けないことのほうが多くなっているような感じです。
その真実はまだわからない面が多すぎるとしても、状況証拠がすごすぎて、「別次元」の話になってきています。
「Hさんの言っていた通りだったのかな」
と思ったりしていたのですが、つまりは、まぐまぐさん以外に使わなかったのは、「Hさんへの義理」があったんです。
ところが、最近……詳しいことはともかく、もうそのHさんはいないのです。
それで、フーミーさんも使うことにしたのでした。
同時配信となります。
なお、準備中なんですけれど、この機会に、過去のメルマガも閲覧できるように、ウェブでまとめたいと思っています。一般公開用ではなく、メルマガ読者様だけが閲覧できるようにしたいと思っています。
11月くらいまでにおこなえればいいのですけれど。
そういえば、全然関係ない話ですが、先ほど「行方不明になった小さな子どもが数日後に帰還する」ということにふれましたが、最近またアメリカでありました。
元はCNNの報道ですが、
> 警察は、3歳の少年が木々の生い茂る地域で
> どのように3日間も自力で過ごせたのかについて確認出来ていないと述べた。
とあり、「似ているなあ」と思いました。
2019年にアメリカで行方不明になった3歳の男の子も、氷点下の森で消息を絶ち、2日後に無事発見されたのですが、その子は、
「 2日間クマと遊んでいた」
と述べたと報じられていました。以下のブログ記事にあります。
◎ 子どもたちを守る「黒い存在」の正体 : 氷点下で洪水状態の森で行方不明になり「2日後に傷ひとつなく発見された3歳の男の子」は「2日間クマと遊んでいた」と述べた
2016年の以下のブログ記事に、同じような数々の事例をご紹介しています。
◎ アメリカの行方不明研究者の事例にある失踪あるいは「消滅」の強烈な実態…
そしてですね。
まあ、これは余談といいますか、「小さな子どもが失踪して発見されてから、しばらくして大地震が起きる」ということが続いているのです。
探しましたら、2018年9月のメルマガ5号に以下のように書いていました。
メルマガ第5号より
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話は大きく逸れるのですが、「興味深いこと」といえば、最近、
「子どもが行方不明になった後に助かる」
ことと、
「大地震」
の「相関関係」が見出されていまして、これは、
私だけではなく、ある知り合いの方も気づいていたのですが、
北海道の地震の時と、熊本での地震の時の少し前に、
「子どもが山で行方不明になってから助かる」
という出来事が同じように起きていたことを思い出し、
そこからいろいろとさらに過去を見ていくと、
「何だか妙な相関」
がそこにあるかもしれないというような話に、
最近突き当たっています。
もっとも、まだブログでもメルマガでも記事にできるような話ではなく、
具体的にはふれないですが、
北海道で地震が起きた3週間ほど前、
山口県で2歳の男の子が山で行方不明になり、
「非常に険しい条件下で3日後に無事に発見される」
という出来事があったことを憶えていらっしゃいますでしょうか。
これは以下のブログ記事でふれたことがあります。
https://bit.ly/2PcUfhl
2016年の熊本の地震の時にも同じようなことが起きていたことを思い出し、
その後さらにいろいろと調べていくと…。
もちろん、「まったく関係はない」とするのが合理的な話ではあるのですけれど、
最近は「いろいろな示唆」をいろいろな事象や現象に見出すことが趣味……
というのは変ですが、そういうことに興味を持っていまして、
「合理的にはまったく関係のない事象が、
いつでも寄り添うように起きることは少なくない」
というようなことを知ることも多くなりました。
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ここまでです。
こんな関係なさそうなことでも、調べると「わりと関係あるのかもしれない」とは思うのですが、このようなことこそ非合理的すぎてブログには書けなかったです。
でも、日常がこれだけ「非現実的」になってきているのですから、これからは何でも起きるのかもしれません。
最近は、どうしても、寂しい気分になることも多くて、これまでの世と決別するということは、大変なことなんだなあと思います。
どのように変化していくのかも明確ではないですし。
そんなわけで、カード以外の決済も始めましたというご報告でした。
今後ともよろしくお願いいたします。