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春の夜のメンタルや認知症や33度線などの混沌雑記

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5月18日 南米チリのサンタクルス(33度)で空から降ってきた何か

Gordo Medel Andres Becerra Penaloza

少し前に、「春の夜……。恒例のメンタル絶不調状態勃発の時には悪と悪魔が頭と体の中で花盛り」というようなタイトルの記事を書きました。

これは要するに、春はいろいろ調子が悪いことが多い人生で……というような言い訳を書いていたわけですが、余韻を若干引きずっていまして、今日もちゃんとした更新にはならないかもしれません。

上の写真については最後のほうに動画と共にちょっとふれますね。

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メンタルというか、体調そのものもあまり良くないのですけれど、何より頭のほうが冴えなくてですね……。どう冴えないかといいますと……たとえば、メンタルと関係あることとしまして、春は「男性はダルい」というように言われていまして、それをメンダルといい……(ダメだこりゃ)。

こういうようにダジャレひとつもうまく書けない状態でありまして、この世はダジャレか戦争かどちらかだと思って生きている私は(どんな人生観だよ)こういう状態はどうもじれったいですね。

それに加えて、ただでさえ最近は物忘れが多くなっていまして、昨日だったかも、往年のスターの男性の方が亡くなったというニュースを見た後に、奧さんに「あの人亡くなっちゃったんだって」と伝えました。奧さんはその時まだニュースを見ていませんでした。

 奧さん「あの人って?」
 わたし「サイ……」

ここで止まってしまうと、サイババにまで話が発展してしまう可能性もある止まり方で良くないわけですけれど、こういう物忘れも増えています。

サイといいますと「サイの目」なんていう言葉もありますが、中学高校と仲の良かったコバヤシくんという友人は、十代半ばの若さで、自由自在にサイコロの出目を出すことができた人でもありました。

コバヤシくんとは、阿佐田哲也さんの『麻雀放浪記』が好きだという縁で知りあったのですけれど(中学生で麻雀放浪記が好きな人はあまりいなかったのです)、コバヤシくんはその小説に出てくる人たちのようになるために練習して「同じようにできるようになった」と。私はどれだけ練習してもダメでした。

えーと……何の話でしたでしょうか。あ、サイから変な話になったんだ。

ともかく物忘れに関しては、私もですが、周囲の同じ世代でも壊滅的な人が増えてきていまして、私は 50代ですけれど、40代とかも含めて、「サイ……」というのと、さほど違わない程度しか名詞が出てこない人が多いです。

この年代でこの状況だと、私たちの世代は(私も含めて)認知症的なものに陥っていくスピードはかなりのものとなりそうです。

ちなみに、認知症に関しては、過去に「物質的な部分」からの要因として、脳の松果体の石灰化や、大気汚染と認知症の関係についてふれたことはあります。
以下のような記事です。

「PM2.5を含む大気汚染が認知症のトリガーとなる」ことがアメリカの研究でさらに明白に。しかし発症が物質からの影響だけではない事実もある中、私たちはどのように「防御」できるのか

松果体の石灰化を防げ : 認知症を避けるための最低限の準備のひとつは松果体を守ること

これらはこれらで、かなり強力な医学研究の裏付けがある話です。

しかし、「みんなそうなるわけではない」という強い事実もあります。たとえば、仮にですが、タバコが体に悪い部分があるのだとしても、タバコを大量に吸っている人が全員ガンや様々な病気になるわけではないのと同じように、

松果体が石灰化した人がみんな認知症になるわけではない

し、

強烈な大気汚染の中で生きていても全員が認知症(あるいは他の病気)になるわけではない

です。病気の要因は身体的、物理的だけではわからない部分が大きいです。それは単純な「風邪」からしてそうです。同じウイルスに暴露して感染しても、ある人は発症し、ある人は発症しない。その理由は今でもわかっていません。

こういうことは、それぞれさりげないことですが、非常に強烈な事実ではあります。そして、この「なる人とならない人」の本質的な部分は何かというと、結局、「その人の内面」ということになってしまいそうなんです。

先月、下のようなタイトルの記事を書きました。

ポジティブ思考が「病気の人たちを殺し続けている」という現実に気づいたその日から

この中に、ガボール・マテという医師による『身体が「ノー」と言うとき―抑圧された感情の代価』という著作にふれています。

この本はですね、何度かパラパラと読んでいるのですが、本当にしみじみといい本だと思うのですけれど(Amazonの書評などを参考にしていただいてもいいと思います)、この第 12章のタイトルが

『上のほうから死んでいく』

というもので、この「上」というのは「頭の認識」のことで、このセクションはアルツハイマー病について書かれています。そして、過去の多くの医学的調査などから明らかになっていることとして、アルツハイマー病になる人たちに共通していたのが「幼少の頃の人との情緒的なふれあい、あるいは愛情の欠如」だということがはっきりしていたのです。

もっと簡単にいえば、「幼い頃に受ける愛情の度合いが、老後の認知症発症と強く関係している」ようなのです。

幼い頃に「親から受ける愛情の度合い」というのは、子ども本人の問題ではなく、親側の問題ですで、その子どもが大人になってから、あるいは老人になってからの本人の認知症発症と結びつくというようなことは残酷な話のようにも聞こえます。

しかし、さまざまな調査から、これは事実としか言えないようです。

人間は、特に「赤ちゃんから幼児期」の親からの愛情の受け方で身体そのものが変化するもののようで、過去記事でも、たとえば、下のようなカナダのブリティッシュ・コロンビア大学が発表した「抱っこが DNA を良い方に変えている」という研究があったり、

赤ちゃんは「抱っこ」など肉体的接触を数多くされるほど「DNAが良い方向に変貌する」ことをカナダの研究者たちが突き止める。その影響は「その人の健康を一生左右する」可能性も

あるいは、子どもは、幼少期のストレスにより「テロメア」という染色体の部分が老化し、結果として寿命が短くなるということを以下の記事でご紹介したことがあったりもしました。

「将来的に子どもたちを早死にさせる気配」でこの世はいっぱい : ヒトは幼少期のストレスで《染色体の生命の回数券》テロメアが短くなることで老化が加速し、寿命が短くなることが判明

親の子どもへの接し方が、その子ども本人の一生(若い時の健康から、老後の認知症発症まで)を左右してしまうということは、今の医学では厳然たる事実でもあります。

ですので、理想的には、少なくとも赤ちゃんから幼児期くらいの時には、母親か父親かどらちかの親はずっと赤ちゃんと一緒にいるほうがいいとはいえますけれど、今の社会では、それは難しいことなのかもしれないですね。

日本では何十年も前からそういう社会は続いていて、私が生まれた頃には、日本すでにそういう社会になっていましたし、そして、それと現在の「病気の国、日本」というものの関係性を冷静に見てみますと、今の流れは何となくわかります。

この期間の日本は、「愛情の部分を《物質で埋める》ということで良い」という価値観の時代で、それは今は世界中に拡大していますが、それがもたらしているのが今の世の中だと考えますと、心は物質では埋められないという事実が今にしてやっとわかったということなのかもしれません(もう遅いですけど)。

認知症のほうも、厚生労働省の試算では、以下のように増えていくとみられていますが、このカーブはまだ上昇していくかもしれないです。

2015年に厚生労働省が発表した認知症患者の推計

日本経済新聞

そういえば、先ほどリンクしました過去記事には「ポジティブ思考が病気の人たちを殺し続けている…」というような言葉が入っていますけれど、名前が思い出せなかったサイ……とつく方もまた、報道では、周囲の方々からの評価も含めてポジティブな言葉が並んでいました。

えーと……。

もう話に収拾がつかなくなっていますので、そろそろとしたいと思いますけれど、冒頭の写真は、5月18日に南米チリのサンタ・クルスという場所で撮影されたものです。写真ではよくわからないと思いますので、動画を載せます。下のものです。

なぜ、唐突にこれをご紹介したのかといいますと、昨日これを見まして、このことから何かを想起できればと思っていました。何しろ、この南米の南緯 33度の周辺というのは、過去1年に本当に不思議な光景が出現し続けているのです。

しかし、先ほど書きましたように現在は「サイ……」程度の頭の現状でして、いろいろなことが想起できないのでした。

下の記事は、それと関係している一部です。

チリのサンティアゴで「天に昇る多数の黒い物体」は何だったか? 何かの破片? 風船の大群? それとも使徒襲来?

初めて見た光景かもしれない、南米チリのサンティアゴで太陽が作り出した「真っ赤な光柱」

 

そろそろ北緯 33度も南緯 33度も含めて、何かありそうな感じですね。

というか、北緯 33度から南緯 33度のあいだのすべてのエリアで。

ちなみに、私の中では「示唆」と「オカルト」は違うものですので、それが不思議であるとか不思議ではないとかはあまり重要ではないことです

示唆として映れば何かを予兆するのかもしれないですし、そうでないものもたくさんありますでしょうし。

そのあたりはおいおい記していければと思いますが、今回のところはこのような雑談で過ぎていくことをお許し下さい。





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