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米CDCのデータは、2021年のワクチン後の心筋炎が昨年の「260倍以上」であることを示す。そして今年は過去30年すべての接種後死亡報告の総数を上回っていることも

投稿日:




 

圧倒的な心筋炎の増加数

アメリカ CDC のワクチン有害事象報告(VAERS)については、コロナワクチン分を対象に定期的にご紹介しています。最新のものはこちらにあります。

この CDC のデータをリアルタイムにグラフ等にまとめている OpenVAERS というウェブサイトがあります。

その中に、とても興味深いデータがあることを知りました。

「コロナワクチン後の心筋炎の報告」

に関するグラフです。

これはもう一目瞭然で、特にご説明することもないのですが、2021年は以下のようになっていました。

接種後の心筋炎の報告数の2010年-2021年までの報告数の推移

OpenVAERS / Myo-Pericarditis

数字にしますと、以下のような推移となっています。

心筋炎の報告数の推移

2010年     60件
2011年     67件
2012年   112件
2013年   106件
2014年     62件
2015年  (不明)
2016年     48件
2017年     63件
2018年   122件
2019年    63件
2020年    58件
2021年   15,531件

2015年は赤いラインが薄すぎてクリックできず、不明ですが、48人より下ということだと思います。

いずれにしましても、2021年の、1万5531件というのは、他に比較できる年がないようなものであることがわかります。昨年 2020年と比較すると、260倍以上となっています。

しかし「すべてのワクチン」とありますので、コロナワクチン後だけではない可能性もあります。たとえば、インフルエンザワクチンなどもたくさん接種されています。

それに関しての OpenVAERS のデータは以下のようになっていました。年齢別のコロナワクチンとインフルエンザワクチンの接種後の心膜/心筋炎の比較です。

下の数は年齢です。

赤がコロナワクチン
青がインフルエンザワクチン

です。

横に長いですので、二段にしてあります。


OpenVAERS / Myo-Pericarditis

下のほうに、ちょっとだけ青いグラフ(インフルエンザワクチン)もありますが、ほぼすべてが赤いグラフ(コロナワクチン)となっていまして、接種後の心筋炎の事例のほとんどはコロナワクチンによるもののようです。最も多い年齢層は 15歳前後から 23歳前後までとなっていて、若い方々のほうが影響を受けやすいようです

あと、別のページですけれど、「アナフィラキシー」のページを見ますと、予想外の偏りがあることに気づきます。

アナフィラキシー反応は、「 4倍くらい女性のほうが多い」ことを知ります。そして、高齢者より若年層のほうがはるかに多いことも知りました。


OpenVAERS / Anaphylaxis

男性 1519人に対して、女性が 6479人となっています。

年齢別では、意外なことに、76歳以上の高齢層が最も低く、30 - 45歳が最も高くなっています

女性が多いのは、ファイザー社ワクチンなどに含まれるポリエチレングリコールは、主に女性用の美容品や化粧品に多く使われているため、女性では、ポリエチレングリコールへのアレルギー抗体を持つ方々が多いためかもしれません。

以下の記事で書いたことがあります。

ファイザーワクチンに含まれるポリエチレングリコール(PEG)に対してのアレルギー抗体を持つ人が現代の社会で圧倒的多数である理由がわかった。そしてその回避法
投稿日:2021年3月10日

まあしかし、何より、いろいろと物語っているのは、以下の、

「過去 30年間のワクチン接種後の死亡報告数の推移」

です。

これも横に長いですので、形を圧縮しています。

この1年間の接種後の死亡報告数は、過去のどんな年にも見られないものであることがわかります。


OpenVAERS / Mortality

死亡報告数

2020年   420件

2021年 19,943件

すごいですねえ。

ただ、思いましたのは、今年ほど突出して死亡報告が多い年は過去にないですが、2020年も 420件あったということで、例年でも結構、ワクチン後に亡くなる報告はあるのだなあと知ります。

……というか……。

全部数字を見ていまして、ふと気づいたのは、

「年々、ワクチン後の死亡報告数が増えている」

ということでした。

すべて数値を確かめてみました。ちょっとご覧になるのも面倒かと思いますが、並べてみます。

アメリカのすべてのワクチン接種後の死亡報告数

2020年 420件
2019年 605件
2018年 535件
2017年 467件
2016年 437件
2015年 377件
2014年 358件
2013年 339件
2012年 316件
2011年 331件

2011年から2020年までの総計 4185件
2011年から2020年までの平均値 418件

2010年 319件
2009年 337件
2008年 333件
2007年 262件
2006年 220件
2005年 215件
2004年 208件
2003年 265件
2002年 187件
2001年 225件

2001年から2010年までの総計 2571件
2001年から2010年までの平均値 257件

2000年 212件
1999年 179件
1998年 172件
1997年 173件
1996年 151件
1995年 158件
1994年 237件
1993年 234件
1992年 228件
1991年 166件
1990年 80件

1990年から2000年までの総計 1990件
1990年から2000年までの平均値 180件

10年ごとに比較しますと、

2011年から2020年までの総計 4185件
2001年から2010年までの総計 2571件
1990年から2000年までの総計 1990件

となり、平均値は、

2011年から2020年までの平均値 418
2001年から2010年までの平均値 257
1990年から2000年までの平均値 180

となり、年を追うごとに接種後の死亡報告数が増えていることを知りました。

 

とはいっても……この 1990年から 2020年までの約 30年間と、今年 2021年の総死亡報告数を並べますと、以下のようになります。

 

2020年までの30年間   8,746

2021年        19,943

 

今年 2021年は過去 30年すべての死亡報告を上回る年であることがわかります。

これでも「異常なことではない」ということになってしまうのですかね…。

この OpenVAERS の冒頭にも書いてありますけれど、 CDCワクチン有害事象報告は、全体の有害事象のわずか 1%程度しか報告されていないと推定されているものです。これは、米ハーバード大学の組織の調査により判明したもので、2011年の正式な報告書は以下にあります。

Electronic Support for Public Health - Vaccine Adverse Event Reporting System

この連邦調査報告書の最終報告としての結果は、6ページにあり、以下のように書かれています。

VAERS / 有害事象報告システムの調査員がパネルに参加し、予防的で自動化された有害事象報告を使用するシステムに対する臨床医師、電子健康記録ベンダー、製薬業界、および FDA の視点を調査した。その結果、薬物やワクチンによる有害事象は、過少報告されていた

外来患者の 25%が薬物の有害事象を経験しているが、すべての薬物の有害事象の 0.3%未満だけが FDA (食品医薬品局)に報告されている。重篤な有害事象でも、報告されていたのは、事象の1〜13%だった。

同様に、ワクチンの有害事象では、報告されていたのは全体の 1%未満だった。

報告率が低い場合、公衆衛生を危険にさらす「問題のある」薬物やワクチンの特定が妨げられたり、危険性に対する認識が遅くなる可能性がある。

そのため、薬物およびワクチンの副作用に対しては、現在の有害事象報告システムではない新しい監視方法が必要だと思われる。ESP:VAERS

これについては、以下の過去記事でもふれています…って、この記事、もうそろそろ1年近く前のものになるのですね。

米国CDCの有害事象報告システムから見る新型コロナワクチンの副反応の深刻さ。公式の死者180人を含めて被害が過小評価されている可能性も
投稿日:2021年1月26日

あっという間でしたねえ。

そして、この頃から、有害事象報告を定期的にまとめだしたのでした。

以下の地球の記録の記事あたりが最初のほうのものです。

[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月4日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は653件、有害事象全体は12,044件など
地球の記録 2021年2月13日

こういうものは、一度休んでしまうと、前回との比較ができなくなってしまうので、これ以来ずっと更新しているのですが、もう 10ヶ月目になるのですね…。

最新のものは以下の記事となります。

[定期]アメリカの11月26日までのワクチン接種後の有害事象報告は 92万7,740件、死亡事例は 1万9,532件。アメリカでも一部州でワクチン未接種者に対しての事実上の「毎月の罰金」が決定
地球の記録 2021年12月4日

この時間の流れの中で、今はブースターショットの段階に移行してしまいました。

それを選択するしないは個人の考え方にかかっているものだとは思いますが、小さな子どもや若者のブースターショットは再考してほしいとは思っています。

先ほどのさまざまなグラフで起きていることが、若い世代にも拡大していくことは避けなければならないと思う方は多いのではないでしょうか。





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