「 日本の未来 」 一覧
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多大なテレビ視聴が高齢者の認知症を増加させている可能性がロンドン大学の研究により判明。そして、脳はいつでも「静かな状態」を望んでいる
2019年3月5日の英国の報道より ・Watching TV for this many hours a day could increase risk of condition 1日3 ...
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どの家庭にもある「人体に有害な化学的脅威」を除去するには…という記事を読んでつくづく思い知らされる「それが不可能なこと」になっている私たちの生活
・greenmedinfo.com Sponsored Link 現実に「ケミカル」に囲まれた環境を完全に脱するのは不可能になってしまっているけれど この In Deep というブログも ...
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突如として世界中で地震が増加して2日目となる日に、これから地球はどのようになるかをシュタイナーの言葉「頂点は日本」を引用して、あくまでも抽象的に説明させていただきますと
6月17日(大阪M6.1の地震の前日)の世界の地震の発生状況の一部 ・6/17/2018 -- Earthquakes progress across planet in 1 days time &n ...
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なぜ私たち日本人は、いつまでも羊のように「自分の人生を慈悲のない他人に丸投げする」ことをガン治療において続けているのか
最近国内のニュースは、読むと暗い気持ちになるものが多かったり、あるいは理解できないものなども多くなっていることもあって、まったく見ない日も多いです。 ところが、今日何となくクリックしたニュースを読んで ...
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次の大恐慌を生きのびるには:太陽黒点活動が終わる中でも、市場と経済の壊滅的崩壊が避けられないと主張する人たちが増加する中で
2018年4月7日の米ゼロヘッジの記事より ・zerohedge.com Sponsored Link 太陽活動があからさまに極小期に入りつつある中での大恐慌の形態は? 世の中の「人々の ...
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「東京が北朝鮮からの核攻撃で壊滅的な被害を被る可能性が高まった」というアメリカの外交専門誌の記事を中国とロシアの大手メディアが報道し続ける世の中で
私たちが知らない「北朝鮮が東京を攻撃する理由」とは 2018年2月26日のロシア・リアノーボスチ通信の報道より ・ria.ru 2018年2月27日の中国の報道より ・sina.com.cn Spon ...
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なぜ私たち現代人は0157や花粉やダニ程度のものに対して、こんなに弱くなってしまったのか冷静に考えてみませんか …… その答えは過度な清潔社会の進行以外にはないのですが
シカゴ大学の微生物学者の研究を取り上げた米国の記事より ・'Dirt Is Good': Why Kids Need Exposure To Germs 日本におけるアレルギー疾患の患者の異常な増加 ...
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日本のこの100年間とは何だったのか
2017/07/24 日本の未来
ルドルフ・シュタイナーが93年前に語った「人類の消滅」と「すでに消えた日本」 ある時事について書いている途中に、ふと、かつて読んだルドルフ・シュタイナーの講演が収められている本を参考にし ...
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中国の知識人の方の寄稿文を読んで、むしろ今の自分や日本人に寂しさを感じてしまった日に。……しかしまだ日本(の子どもの心)は終わっちゃいないと信じたい
エポックタイムズの6月11日の記事より ・Epoch Times Sponsored Link 今回はひとつの記事を翻訳してご紹介したいと思います。 それは、エポックタイムズ(大紀元)の ...
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「PM2.5を含む大気汚染が認知症のトリガーとなる」ことがアメリカの研究でさらに明白に。しかし発症が物質からの影響だけではない事実もある中、私たちはどのように「防御」できるのか
・NY Times 今年1月に、「大気汚染と認知症」の関係を示唆するかもしれないデータとして、 ・これから全世界の92%の地域で進むこと……。主要道路沿いに住む人たちの認知症リスクが異常 ...
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失踪の国「日本」:フランス人ジャーナリストが書いた「日本人の蒸発の現実」。そして「日本の本当の自殺数は年間7万件以上」という数値を改めて強く思う
2016年12月10日の米国ニューヨークポストより ・nypost.com 今年は、アメリカの「行方不明の現実」に関しての記事をいくつか記したことがあります。 ・アメリカの行方不明者たちのいくつかで共 ...
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「日本死ね」とか「日本を殺せ」とかが跋扈する焼け野原を歩きながら、東田直樹さんの文章が初めて私自分の気持ちを代弁していて……まあ、つまりは、バラ色ではないけれど灰色でもないと
・vk.com 冒頭の写真は記事とは何の関係もないですが、2日前にポーランドで撮影された雲で、SNS では天使の形だとか、いやモンスターの形だとかいろいろと言われていたものです。 さて、 ...
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意図して書き始めたわけではないけれど、話はナルコレプシーと脳萎縮と「30年間におよぶベンゾジアゼピン系薬物依存」のことへと転がる石のように
暖かい日が続いたせいか、昼間は外に出し夜は家に入れていたハイビスカスが、12月の中旬に次々と花を咲かせています。 2016年12月12日に咲いたハイビスカス 今年の夏は暑すぎたせいか、あまり花を咲かせ ...
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世界国別対抗「正直度オリンピック」:「コイン投げ」と「音楽クイズ」から、各国の人々の正直さと道徳性を調査する世界的調査での日本の極端な順位に対する「納得感」
国別の「正直度」を調査する初の大規模実験にて 今日、下のようなタイトルの記事を見かけました。 ▲ 2015年11月16日の英国 Daily Mail より。 イギリスの名門、イースト・ア ...