「 異常 」 一覧

「太陽と宇宙線の関係」が観測史上初めて「崩壊」したかもしれない。そして今、太陽に勃発し続けているきわめて異常な事態とは

2018年5月10日の米メディアの記事より ・Solar modulation of galactic cosmic ray flux on the wane? Something extraordi ...

「ミニ氷河期へようこそ」:気象学者たちが「狂気じみている」と表現する超絶な寒波に包まれたヨーロッパの光景は、この先の世界の光景でもあるのか、ないのか

2月28日のヨーロッパ各地の気温。ほぼすべて氷点下 ・pogodaonline.ru 2月27日にロンドンに悪天候をもたらした巨大な雲 ・businessinsider.com Sponsored L ...

地球の気流がさらに崩壊中 : 北極上空の大気「極渦」が真っ二つに分断して北半球上空を進行中という異常事態が発生。日本への影響は不明

ジェット気流の崩壊(2016年)、準2年周期振動の崩壊(2015年)に続き、地球を寒冷化に導いている極渦もカオスの仲間入り   2018年2月15日の米国ウェザーチャンネルより ・weath ...

異常気象原因とはまた違う、やや不可思議な2018年はじめの世界の光景

2018/01/13    , , , ,

それらは偶然かもしれないし偶然ではないかもしれないし 2018年1月1日 クロアチア・フヴァル島の何となく示唆的な落雷 ・Facebook ・Facebook 2018年は、年の初めからどちらかという ...

太陽の異常は極限に : 異常な短期間でサイクル24が終焉していたことが、ロシア科学アカデミーの「太陽はすでに活動極小期に到達した」という発表で明らかに

12月18日のロシアの国営通信社「タス」の報道より ・tass.ru NASAが「2007年」に発表した太陽活動サイクル24の黒点数の予測 ・NASA ロシアの最高学術機関であるロシア科学アカデミーが ...

台風21号が過ぎたばかりの今週末に「最後の台風」22号 / サオラーがまた同じコースで通過していく可能性がアメリカ軍より発表される。それにしても11月も近いのに台風が頻発する理由とは

2017年10月22日 台風21号通過前日に赤城山にかかった虹 ・Twitter 何だか穏やかに過ぎていったランに続く台風が明日登場の予定 台風 21号が通過した「直前」と「直後」に、日本各地でとても ...

天と地はお互いに怒りを演じ…… : メキシコ、あるいは環太平洋火山帯で常識外れの広範囲の活動が続く中、空はさらに「狂った」様相へと

9月24日 メキシコのサン・クリストバルに立ち昇った核戦争じみた雲 ・Jsp Alvarez   最近の「空の異常な迫力」について、たまに取りあげることがありますが、ここにきて「その迫力極ま ...

現世の末期を感じながら見るロシア・ソチのこの世の終わりのごとき同時多発ウォータースパウト。そして、ひしひしと近づく「十の災い」的な世界

2017年8月29日 ロシア・ソチの信じがたい複数の水竜巻 ・vk.com ・Misha Zvyagintsev Sponsored Link   この世のものとは思えないということは、もう ...

「20日間連続の雨の8月」という史上初の状態に突き進む中で、よく見れば日本は真っ二つに

・Anna Korkka 冒頭の写真は、書こうとしていることと全然関係のないものなんですけれど、最近、ロシアの SNS で見かけたものでして、こういう雲は、いわゆるスーパーセルという超巨大積乱雲に発達 ...

2017年上半期の地球の黙示録的光景

右サイドに「黙示録的な今日の1枚」というコーナーがあります。基本的には毎日更新しているのですが、日々それなりに真剣に1枚を探しているわりには、それらの写真は毎日と共にどんどん過ぎて消えていき、後に残り ...

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