「 2021年 」 一覧

無感覚で他者を殺し続ける私たち人類のカルマは? 多くの無意味な殺処分につくづく感じ入る今の世

野生のミンク。 Facts About Minks   不条理な理由で機械的に動物たちを殺す世に この 2月に入って以来、日本やヨーロッパ、インドなどで「鳥インフルエンザが確認されたことによ ...

アメリカ人民共和国 : バイデン氏は過去最大最速となる1週間で33の大統領令に署名。ただ本人はほとんど理解していない模様。そして氏のかつての夢は「新世界秩序」社会の建設

The Catcher in the Rye   史上最大で最速の大統領令への自覚なき署名 恍惚の大統領だの、任 知将氏だの言いたい放題言わせていただいていて申し訳ない気もするのですが、「本 ...

世界保健機構の顧問が「新型コロナは武漢ウイルス研究所から漏洩したものである可能性が極めて高い」と発言。…しかし今や「機能獲得研究の主人公はアメリカ」であることもまた明白で

rappler.com コロナウイルスは武漢研究所から漏洩したとWHOは言うけれど WHO の顧問が、カナダのメディアに「新型コロナウイルスは武漢ウイルス研究所から漏洩した」と語ったことが報じられてい ...

ワクチン接種開始後に次から次へと人々が死亡していく世界の光景。アメリカでは55人、ノルウェーで29人。イスラエルでは接種開始後から感染と死者の増加に歯止めがかからず

childrenshealthdefense.org あまりにも危険であることを示す各種の数値 世界中で、新型コロナウイルスのワクチン接種が大規模に始まっていますが、その後の「惨状」は予想以上にひどい ...

トランプ氏の奇妙なラストアクト : 何ヶ月も前の災害復旧の名目で全米5州に災害宣言による大統領緊急事態を発令。そのすべての州に連邦緊急事態管理庁(FEMA)が展開される

ワシントンD.C.の非常事態宣言後の1月13日 国会議事堂内を占拠する州兵 CNBC Television   不自然な緊急宣言による複数地域へのFEMAの展開 アメリカは奇妙なことになって ...

「ロックダウンによる被害は利益の10倍にもなる」とカナダの感染症専門家は主張し、封鎖という政策を再考するように訴える。そして英国では「精神疾患のパンデミック」が起き始めている

dailysabah.com   強圧的な対策の被害の規模がさらに明らかに 新型コロナウイルスのパンデミックが始まって以来、ロックダウンや緊急事態宣言などの行動制限や孤立化に対して反対し続け ...

黒点ゼロの中で太陽は「惑星間衝撃波」を地球に投げつける。その日から、アメリカ首都は非常事態宣言下に。首都封鎖も順次始まる

spaceweather.com   連邦緊急事態管理庁(FEMA)指揮下での非常事態の行方 私は今日まで知らなかったのですけれど、アメリカのワシントンD.C.には、1月11日から「非常事態 ...

中国政府が武漢ウイルス研究所でのコロナウイルスの感染実験を含むデータと論文300以上を完全に消去し、もはや閲覧できない状態に。そして1年前を思い出す

gosanangelo.com   武漢というキーワードが出現してから1年 1975年に発売され大ヒットした都はるみさんの「北の宿から」には、 ♪あなた変わりはないですか  日ごと寒さがつの ...

成層圏の気温が突然上昇する現象により北極の大気循環が崩壊。これにより2月にかけて北半球に超低温がもたらされる可能性が。そして低気温とウイルスの関係…

55年ぶりの低温 -19.6℃を記録した1月7日の中国の首都北京 business-standard.com   北極の大気の循環がまたも崩壊 日本の日本海側や北陸などが記録的な降雪が続いて ...

「90%ほどの偽陽性」を生み出すPCR検査では「コロナ感染者を検出することはできない」ことがはっきりしている中で発令される準ロックダウン

forbes.com   数と気温に踊らされ 今日、日本全国の感染確認数が 7000人以上と過去最大となったことが報じられていました。 そして、同日から首都圏で準ロックダウンが始まります。 ...

Copyright© In Deep , 2024 All Rights Reserved.