「 21世紀 」 一覧
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[衝撃] 2億5000万年前の地球史上最大の大量絶滅では「まず植物が先に絶滅」し、それから他のすべての絶滅が始まったことが判明。そこから思う「今まさに進行している地球の6度目の大量絶滅事象」
2019年2月1日の米ネブラスカ大学のニュースリリースより ・Nebraska Today すべての他の生命の登場に貢献した「植物」という存在。その植物が消えた時には他のすべての生命は再 ...
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私たちは、もはや昔とは違う地球に住んでいる : 西暦1900年と現在とを比較すると「地震の増加率は約2000パーセント」にも達していることがアメリカ地質調査所のデータで判明
アメリカ地質調査所のデータを比較して判明した「地震の増加」の状況 ・Almost a 2,000% increase in major quakes since 1900! 21世紀に入 ...
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インドネシア・スラウェシ島での地震と津波による死亡者が「数千人」にのぼる可能性 : 2004年スマトラ沖地震、2011年東日本大震災以来の甚大な津波被害に、この21世紀の地球を思う
9月29日の米国ワシントンポストより ・Washington Post 自然災害の時代に つくづく「自然災害の時代だな」と実感します。たとえば、今日は地震についての記事を書こうとしている ...
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21世紀は「悪魔的な時代」なのか?
2014年11月にアイスランドのレイキャビクで撮影されたやや怖い系のオーロラ ・Red Climatica Mundial Sponsored Link 昨晩、9月14日に発行されるメル ...
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地震と火山の噴火においては「21世紀の地球は明らかに20世紀と違う」ことが明らかになってきた今、環太平洋火山帯の今後をどう考えるべきなのか
・Nikkei Asian Review ・地球の記録、他 収まりそうもない環太平洋火山帯の活動の中で いわゆる「人的被害」が比較的少ない事象が多いせいか、最近は、地震にしても火山噴火に ...
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「次のマグニチュード9」 : アメリカ海洋大気庁の発表した「21世紀の15年間に起きた地球の全地震」図を見ながらふと思った「21世紀の異常」と、その中でのこれからの地球
・NOAA 昨日 12月2日、アメリカ海洋大気庁(NOAA)が、「 2001年の始めから 2015年の終わりまでのすべての地震」を図で示した動画をリリースしていました。下のリンクにありま ...
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アメリカの各地で「死体花」が一斉に開花するという極めて珍しい現象の渦中にある2016年の夏。そして、21世紀に入ってからのその開花数の増加は異常と言えるものであることも明らかに
2016年8月8日の米国エポック・タイムズより ・Epoch Times ショクダイオオコンニャク - Wikipedia ショクダイオオコンニャクは、サトイモ科・コンニャク属の植物。インドネシア、ス ...
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M6以上の地震が毎日起きている世界を迎えた中、シュタイナー学派の「21世紀前半から悪魔的存在が活動を開始した」とする見解を思い出してみる
・Increase of Earthquakes in the last decade 毎日1回以上のM6以上の地震が起き続けている今の状態 九州での大地震の前には、連続して3つのマグニ ...