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2024年からの世界 ディストピアへようこそ 人類の覚醒と真実 健康の真実 悪魔の輪郭

「毒をもって毒は制されないのに」:人類は次はワクチン被害を打ち消す画期的な医療技術という詐術に騙されていくのか…

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このタイミング…

6月21日に、コロナワクチンの有害事象の検死からの研究論文が査読されて公開されました。内容の中心は一言でいえば、325件の検死の結果、

「死亡者の 73.9%が COVID-19ワクチン接種が直接の原因であるか、またはワクチン接種に大きく寄与していることがわかった」

というものです。

論文は以下にあります。以前、医学誌ランセットで蹴られた研究です。

COVID-19ワクチン接種後の死亡例における剖検所見の体系的レビュー
A Systematic REVIEW of Autopsy findings in deaths after covid-19 vaccination

 

論文著者の中には、アメリカの心臓医ピーター・マッカロー博士や、カナダの医学者ウィリアム・マキス博士など、過去に引用させていただいた方々も何人かいらっしゃいます。

著述者のひとりのマキス博士は、X で以下のように書いていました。大変お喜びのようです。

6月22日のウィリアム・マキス博士の投稿より

速報: ランセットで検閲された私たちの論文が査読され、オンラインで閲覧可能になった。

> 325件の検死

> 死亡者の 73.9%はCOVID-19ワクチン接種が直接の原因であるか、またはワクチン接種に大きく寄与していることがわかった。

> 私たちのデータは、COVID-19ワクチン接種と死亡の間に因果関係がある可能性が高いことを示唆している。

これは検閲に対する科学の勝利だ!!

10万回もダウンロードされた後、正当な理由もなく、24時間以内にランセットが私たちの論文を削除した後も諦めなかった第一著者のニコラス・ハルシャー氏の驚くべき粘り強さに感服する。

検閲のために、この論文の公開は 1年遅れ、防ぐことができたはずの多くの死がもたらされた。

この論文はゲームチェンジャーとなるかもしれない。

MakisMD

そしてまあ…確かに「ゲームチェンジャー」にはなったようで、この論文が公開された当日の 6月22日に、この論文の著者のひとりであるアメリカの心臓医ピーター・マッカロー博士が、

「コロナワクチンの有害性を無効にする画期的な研究を発表」

したのです。

これは、日本語の「マッカロー博士、ワクチン接種をなかったことにする画期的なアプローチを発表」という記事で紹介されています。

プレプリント論文は以下にあります。

mRNA COVID-19ワクチンの戦略的不活性化:RIBOTACとsiRNA療法の新たな応用
Strategic Deactivation of mRNA COVID-19 Vaccines: New Applications for RIBOTACs and siRNA Therapy

 

「あーあ、結局こうか…」 ┐(´ー`)┌  …ヤレヤレ

 

という感じにはなりましたけれど、一番感じましたのは「発表のタイミング」です。

先ほどのウィリアム・マキス博士の投稿に、

> 私たちの論文の公開は 1年遅れ…

とありまして、つまり、この「 死亡者の 73.9%は COVID-19 ワクチン接種が直接の原因か、あるいは…」ということについては、1年前には研究が完了していたのです。

この論文が、1年ほど遅れて公開されたのが、今年の 6月22日。

そして、ピーター・マッカロー博士の「 mRNAコロナワクチンを不活性化する画期的な方法」が報道で取り上げられた、あるいは、マッカロー博士自身が X で、この「画期的な方法」をご自身で述べられたのが、

「 6月22日」

です。

まさに、先ほどの「 死亡者の 73.9%は…」という論文の公開を待っていましたとばかりのタイミングで公表したのでした(マッカロー博士らの論文自体の公開日は 5月31日です)。

ちなみに、この「画期的な方法」の論文の筆頭著者は、先ほどの 1年遅れて公開された「 死亡者の 73.9%は mRNAコロナワクチンによる…」の論文と同じニコラス・ハルシャー(Nicolas Hulscher )という人です。

 

つまり、

「 mRNA コロナワクチンの害はひどいものであることがわかった」

ということを数字で述べた論文の公開の直後に、

「そして、こんな解毒法がありますよ」

という論文を即座に公開したということになります。

このビジネス的展開にもやや思うところもあるのですが、その「解毒法」の内容が、素人目にはどうもひどいものに見えるのです。

 

 

毒をもって毒を制することはできないのに

マッカロー博士たちの「画期的な解毒法」の論文の概要をまずご紹介します。少し長いです。

論文「mRNA COVID-19ワクチンの戦略的不活性化」より

2020年にファイザー-ビオンテック(BNT16262)とモデルナ(mRNA-1273)が mRNA ワクチンを迅速に開発し、承認したことは、mRNA の不安定性や免疫原性などのこれまでの障害を克服し、ヒト mRNA 製品の応用において重要なマイルストーンとなった。

この論文では、ヌクレオシド修飾の組み込みや、5'キャップやポリ(A)テールなどの最適化された mRNA 設計要素など、mRNA の安定性と翻訳効率を高めるためにこれらのワクチンに組み込まれた戦略的な変更についてレビューする。これらの mRNAワクチン の広範な全身生体内分布が炎症反応の長期化やその他の安全性の懸念につながるという新たな懸念に焦点を当てている。

生体内分布研究を導く規制枠組みは、現在使用されている新しい mRNA 製剤の安全性プロファイルを評価する上で極めて重要だ。

mRNAワクチンの安定性、広範な分布、カプセル化された mRNA の寿命、そして有害で致命的となる可能性のあるスパイクタンパク質の無制限な生成は、潜在的な副作用を軽減するための戦略を必要といる。

ここでは、残留および持続性ワクチン mRNA を標的とし、不活性化および分解し、それによって制御不能なスパイクタンパク質の生成を防ぎ、毒性を軽減する有望なソリューションとして、低分子干渉RNA(siRNA)およびリボヌクレアーゼ標的キメラ(RIBOTAC)の可能性を探る。

siRNA および RIBOTAC の標的化特性により、正確な介入が可能になり、mRNA ベースの治療法の有害事象を防止および軽減する道が開かれる。

このレビューでは、mRNA ワクチン技術の解毒剤および解毒製品としての siRNA および RIBOTAC の応用に関するさらなる研究を求める。

osf.io

ここまでです。

ここに出てくる siRNA というのは、以下のようなものです。

> siRNA は RNA干渉(RNAi)と呼ばれる現象に関与しており、伝令RNA(mRNA)の破壊によって配列特異的に遺伝子の発現を抑制する。 Wikipedia

これを医療に応用するというような場合は、以下のようなことになるようです。

二本鎖RNA断片が相補的な塩基配列を持つmRNAを分解する現象をRNA干渉(RNAi)と呼びます。特定の遺伝子をターゲットにして作成した短鎖干渉RNA(siRNA)や短鎖ヘアピンRNA(shRNA)を細胞内に導入すると人工的にRNAiを起こすことができ、任意の遺伝子の発現をノックダウンできます

m-hub.jp

マッカロー博士の言う「解毒法」とは、このようなもので、

「結局、遺伝子治療」

なのだと解釈する以外ないと私には思えるのです。

たとえば、マッカロー博士たちの論文の 17ページには、以下のようにあります。

マッカロー博士らの論文より

…さらに、脂質ベースの送達システム、ウイルスベクター、およびその他の送達戦略が、siRNA 療法の障害を軽減するために開発されてきた。インクリシランは、高コレステロール血症の治療薬として FDA の承認を受けた siRNA 療法の一例だ。

osf.io

ナノ粒子ベースというのは、ファイザーやモデルナのワクチンと同じであり、つまり、この場合(脂質ナノ粒子を用いた場合)、「脂質ナノ粒子自体の毒性の問題が考慮されていない」ことになりますし、ウイルスベクターというのは、たとえば、アストラゼネカのコロナワクチンがそうでしたが、結局、

「従来の mRNA などの遺伝子技術と何ら変わらない方法で解毒剤という名の薬剤を開発しようとしている」

わけです。

まあ、先ほど出てきました高コレステロール血症の治療薬のインクリシラン(inclisiran)というものは、脂質ナノ粒子を使っていないもののようですが(資料 112ページ)。

 

これ以上、詳しいことは私にはわかりません。

しかし、「遺伝子治療の解毒法としての遺伝子治療」という概念に驚いた次第です。

そして…。

仮にですけれど、今後、コロナワクチン(他もですが)の有害事象や、接種との有害性の関連性が「明らかになってきた」ときがある場合、すでに、有害事象などに苦しんでいる人たちは、

「ワラにもすがりたい気持ちで治療法を待っている」

はずです。そこに「希望が出てきた」と。

しかし、そのワラとして、遺伝子治療が川に投げ込まれる…と。

もしかすると、その「解毒法」こそが、最後の一撃になるのかもしれなくとも。

企業側や開発者側から見れば、それが収益になるならば、内容は何でもいいのだと理解しています。たとえば、コロナを防ぐでもガンの予防ワクチンでも帯状疱疹のワクチンでも、あるいは、「コロナワクチンの被害を軽減するワクチン」でも。

 

はっきりいえば、後遺症や有害事象に対しては、「スパイクタンパク質に対しての解毒だけ」なら何らかの方法が出てくるかもしれないですが(それでも次から次へと永続的に生産されるスパイクタンパク質に、永続的に対抗し続ける方法があるかどうかは不明です)、その他のこと、つまり、

・脂質ナノ粒子

・混入 DNA

の害についての解毒法など存在するはずがありません

それぞれの有害性については、過去記事(脂質ナノ粒子混入 DNA)にありますが、これについて時計の針を巻き戻すことはできないと見られます。

村上名誉教授と、荒川博士の語っていたDNA 汚染の問題点

・混入DNA はヒトの細胞に入る能力がある (影響が永続的になる)。

・これは、動物の細胞への遺伝子導入実験(トランスフェクション)と同じ方法。

・スパイクタンパク質の遺伝子の拡散は、バイオセーフティレベル 2か 3程度の有害性と同じ。

・SV40 という発ガン性と関係ある配列が含まれている。

・ワクチンの免疫抑制作用とSV40プロモーターが合わさると、高い確率の発ガンが考えられる。

・ゲノムが入り込んだら取り出す方法はない。

・このスパイクタンパク質の遺伝子は、次世代(接種者の赤ちゃんなど)に受け継がれる可能性がある。

indeep.jp

 

この 3年間、あるいは 4年間は、コロナとコロナワクチンをめぐって、さまざまな「トリック」が仕掛けられてきました。

グラフェンについては以下にあります。

(記事)酸化グラフェン含有の明確な否定根拠を読み、この3年間、数々なトリックの攻撃を受け続けていたことを再認識する
In Deep 2023年12月24日

これらが、どういう「側」から提示されたのかは、今も明らかではないですが、コロナワクチンの解釈の世界に混乱をもたらしたことは確かで、それは今でも続いていると思います。

そして、次は、「ワクチンの有害性を取り除く画期的な技術」というほうのトリックというのか、ビジネスというのか、そういうものが各方面から出てくる可能性もあります。

本当にカリ・ユガを思わせる暗い時代です。

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