[皆様へのお願い]現在、In Deep の多くの記事が Googleさんの検索で表示されないことが多いため、直接ブックマークしていただければ幸いです。キーワードでの検索は、以下で行うことができます。

2020年からの世界 人類の覚醒と真実 日本の未来

またも「白い虹」が出現しだした中、各国で再度ロックダウンが開始される。まるでその目的は「この世と人類を滅亡させるためのよう」と理解する夏

投稿日:2020年8月6日 更新日:


・オーストラリア・タスマニアに出現した「白い虹」。 Gillian English




 

白い虹で思い出す「令和の始まり」

冒頭の白い虹は、7月にオーストラリアのタスマニアで撮影されたものですが、「そういえば、最近、北海道でも撮影されていたなあ」と探しましたら、8月1日に北海道のえりも町という場所で白い虹が出現したことをウェザーニュースが報じていました。

8月1日 北海道えりも町

weathernews

まあ、これらの「白い虹」という現象は、今回書こうとしている内容とは全然関係ないものですけれど、ふと、

「 2019年の《即位の礼》の日に出現した白い虹」

のことを思い出したのです。

しかも、その日の白い虹は富士山の前面に現れていました。

2019年10月22日 即位の礼の日に富士山の前面に出現した白い虹

山中湖観光情報

これは今から 10ヵ月くらい前のことですが、まさか、その数カ月後にこんな世界になっているなんてことは、その時には想像もしていませんでした。

この時の白い虹については、以下の記事でふれています。

即位の礼の日に富士山に出現した「白い虹」。そして関東に次々と出現した七色の虹…。「神と生き物の永遠の契約のしるしが虹」だとする聖書の宣言から考えると…
In Deep 2019/10/24

私は「虹」というものに比較的興味を持っていまして、その理由はいつくかありますけれど、たとえば、聖書では「虹は神と地球の生物の契約のしるし」だとされていたりするのですね。

旧約聖書『創世記』09章より

わたしが雲を地の上に起すとき、虹が雲の中に現れる。

虹が雲の中に現れるとき、わたしはこれを見て、神が地上にあるすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた永遠の契約を思いおこすであろう。

あくまで聖書の世界では、という話ですが、「虹が出るたびに、神は、人間(を含めた生物)に、神との契約を思い起こさせている」ということになると解釈しています。

まあしかし、そういう解釈に則ってしまうと、「あまりにも虹ばかり出ている社会は、神が人間に、何度も何度も契約を思い起こさせなければならない時代」でもあるのかなと思います。

そういう意味では「虹ばかり出ている世界は形而上的にはあまり良くない」というような気もしないでもないです。

 

 

回復の可能性が消えていく中でロックダウンが再び

今年 6月に以下のようなタイトルの記事を書きました。

虹ばかり見える時代がやってきた中、世界は「新しい死の時代」に突き進んでいるのかもしれません
In Deep 2020/06/03

この記事では、今年(あるいはそれ以降も)、日本も含めて、多くの国や地域で「自殺率が過去最大クラスになる可能性がある」ことなどについてふれましたけれど、日本と他の国では、さまざまに異なりますけれど、それでも、

・極端な経済的不安
・急激な社会変化への不安
・健康状態の悪化

などは、どの国や地域でもある程度は同じような状態だとは思います。

それでも、上の記事を書いた 6月上旬などは、社会全体としては「夏になれば、一気に社会は戻っていく」という期待もあったと思います。

しかし、実際の状況はまた別として、

「示される数字」

は、そう簡単ではないことをあらわし始めています。

たとえば、昨日 8月5日、アメリカの雇用情勢を示す指標のひとつである「 ADP 雇用統計」というものの数値が発表されました。その発表前の事前の「予測」は以下のようになっていました。前回は「雇用が 431万人も増加」というサプライズ的な結果で、今回も「 + 150万人」ほどになり、景気回復の基調は続くだろうと予測されていました。

ところが、発表後の報道は以下のようなものでした。

(ADP 雇用統計の結果)

5日発表された7月の全米雇用報告は、民間部門雇用者数の伸びが16万7000人と、前月の431万4000人から急鈍化した。市場予想の150万人も大幅に割り込み、景気回復が早くも息切れしている兆候を示した。 ロイター 2020/08/06)

そして、このような中で、今、欧米で何が起きようとしているのかといいますと、

「再度のロックダウン(都市封鎖)」

です。

すでに、オーストラリアでは、メルボルンで厳しいロックダウンを開始していることが伝えられています。以下は、米ロイターの 8月6日の報道からの抜粋です。

オーストラリア第2の都市メルボルンが新型コロナウイルスでの厳格なロックダウンに入る

オーストラリア第2の都市メルボルンは、当局がコロナウイルス感染の第2波と戦うため、8月6日より 6週間の完全封鎖が開始された。

約500万人のメルボルンの街の商店はすべて閉鎖され、通りは無人だった。この州では、過去24時間で471の新しいCOVID-19症例と8人の死者が報告された。 Reuters 2020/08/06)

このメルボルンでのロックダウンの内容には以下を含みます。

・結婚式の集会の禁止
・学校は閉鎖し、オンライン授業に再び戻る
・門限時間外に家を出ることができるのは、1日に1回、世帯ごとに1人だけ

などで、「 1世帯に 1人だけ、1日に 1度だけ外出できる」ということのようで、つまり、

「人々は完全に外に出るな」

という内容のもので、かなり厳しいものです。

オーストラリアの他の地域でも、感染者が拡大した場合は、同じようなことをおこなうのかもしれません。

他に、インディペンデントガーディアンなど英国の報道によれば、以下のような国々が地域的なロックダウン、あるいはそれに準じた厳しい行動制限を課すことが検討されているようです。

8月6日現在、再度の、あるいは新たなロックダウンを検討している国や地域

・ベルギー
・スペイン
・ドイツ
・フランス
・セルビア

アメリカでは、全体的にロックダウンから再開していますが、「条件付きの再開が多い」ことが、ニューヨークタイムズの記事でわかります。

たとえば、ニューヨークタイムズには、条件付き再開をしたすべての州の状況が、日々示されていますが、たとえば、8月5日の記事で最初に出ていました「アリゾナ州」では以下のようになっています。

アリゾナ州は5月8日にロックダウンから再開

8月5日現在の状態

[営業再開中]
・小売店
・飲食店(バーを除く)
・理髪店、サロン等
・礼拝所
・カジノ
・プールやスパ

[閉鎖]
・飲食(バー)
・映画館
・ジム

NY Times

というようになっていまして、他の多くの州でも、このように「いまだに閉鎖されている業種」がたくさんあるようです。

アメリカでも、バーなどの夜の業種は徹底的に封じ込まれていますが、日本でも、夜の街が徹底的に痛めつけられているのは同じで、ヨーロッパもロックダウンが再開すれば同じだと思われます。

アメリカでは、7月10日の段階での報道で、すでにロックダウンにより休業していた 2万6160店のうち、その 6割にあたる 1万5770店が閉店していたことが、米国オンラインサービスのイェルプの調査でわかったことが CNN より伝えられています。

現時点でも、アメリカの多くの州では少なくともバーなどのオープンは認められていない地域も多く、このように「永久に閉店する店」まだまだ増えそうです。

日本も同様となってしまう可能性もありそうです。7月12日の時点の報道で「飲食店のコロナ廃業が止まらない![7月危機]閉店ラッシュのカウントダウン」というようなタイトルの記事がありましたけれど、このかき入れ時の 8月になってなお、「不要不急の外出は避けて」とか、狂気ともいえる「帰省するな」とか「夜の街は避けて」というような状態ですと、この先もどうにもならないですしね。

今では接待を伴う店に行った人を「人間狩りするような風潮」も見えているようですし、さすがに夜の街のオーナーさんとかも、そろそろ耐えられない気がします。

なお、3月頃から一貫して書いていますけれど、「今ロックダウンして、次に状況が良くなるのはいつですか?」という話です。

新型コロナウイルスの感染力は史上最大だと確信している私は、こんなことを続ければ、「それが単に永遠の繰り返しになるだけ」だとずっと考えています。今の方法で続ければ、先に待っていることは「さまざまな意味でもっと悪くなるだけ」という予測だけだと考えます。

以前、以下のようなタイトルを書いたことがあります。 4ヵ月前のものとなります。

新型コロナウイルスへの「ロックダウンという愚行」のほどを、強固な封鎖を貫徹する英国と、ほとんど何もしないスウェーデンの数字の比較から見てみる
In Deep 2020/04/15

そこに以下のように書いたことがありました。

どうやら、夏になっても流行は終わりそうにありません。夏になっても流行が終わらないとすれば、ロックダウンが永遠に続くことになるのでしょうか。

次は「秋になっても流行は終わりそうにありません」となり、そして「冬になっても流行は終わりそうにありません」、「年が明けても流行は終わりそうにありません」と書き続けなければならないのでしょうか。

2021年、2022年、2023年・・・?

ロックダウンについては、今までいろいろ書いていますので、今回は、ロックダウンそのものについては書く気力もないです。

こちらに関係記事のリンク一覧がありますので、ご参照いただければとは思います。

 

それにしても……。

個人の次は「国の話」にもなり得ます。

この 10日間あたりは、日本の名だたる企業の決算が続きましたが、それらを見ていまして、「来年の日本国家の税収はどうなるんだ?」と思わざるを得ないものがあります。

後半に急回復していくというのならともかく、どこにもそんな気配がないとしか思えないのです。

経済報道のタイトルだけ抜粋しますが、ものすごいですよ。

2020年4-6月期の日本大手企業の決算

・ホンダ、4~6月で初の最終赤字808億円 販売急減
・JR4社そろって大赤字、ついに新卒採用の削減も始まった ...
・ANA、1590億円赤字で崩れる「脱コロナ」シナリオ
・日鉄、赤字2000億円 発足後初、コロナで需要減
・JALの1Q、最終赤字937億円 「極めて厳しい結果」
・ワコールHDが創業来初の赤字 21年3月期見通し
・三菱重工、最終赤字579億円
・マツダ、今期は最終赤字900億円・無配に
・パナソニック9年ぶり純利益で赤字

もちろん好調だった企業もたくさんありますけれど、日本国企業としての全体の収益は相当厳しいものであるようには思います。

そもそも、全世界にしてみても、2020年4~6月期決算では、「世界企業、3社に1社赤字 (日本経済新聞 2020/08/01)」ということだったらしいですので、それで、先ほどのアメリカの ADP 雇用統計に見るように、「むしろ、さらに悪化していくかもしれない」という可能性も出ているわけで、こういう中で、それでも、世界全体で、

「どこにも行くな!」
「遊ぶな!」
「人と会うな!」

と連呼しているのですから、ものすごいと思います。

確か、ロックダウンも、あるいは緊急事態宣言にしても、その大義名分には、

「人の命を優先する」

というような文言があったと思うのですけれど、こんな経済と社会状況のもとで、どれだけの命が保たれるというのでしょうか。

今年 5月の「アメリカで爆発する自死の波…」という記事では、米ABCニュースが報じたサンフランシスコの心的外傷専門の医師のインタビューを掲載しています。まだ 5月の時点でその医師は以下のように述べていました。

「そろそろ限界の時に来ていると思います。もともと、自宅待機令は、感染数の曲線を平坦化し、病院が新型コロナウイルス患者のケアをするための方策を確保できるようにするために導入されたと思っています。私たちには、それを確保していますが、しかし、地域の健康は悪化しています」

「私たち医師団は、過去 4週間で、通常の 1年分の自殺企図と遭遇しています。このような自殺企図の数は、このような短期間に見たことがありません」 (ABC)

今起きていることは通常のメンタルヘルス・カタストロフではない」という記事でふれたことがありますが、「何かの出来事による心の問題」が、PTSD や強迫性障害、パニック障害などのメンタル疾患につながっていって、疾患として明らかに表面に出てくるのは、実際には「ずいぶんと後になってから」というのが普通なのです。

この問題は、日本でも若者などの間にも広がる精神的な苦悩の中から、今後若い人たちのメンタル疾患の問題が大きくなっていくものだと思いますが、私自身も PTSD によるパニック障害でしたが、何か、対処し得る方法を断片的にでも考えていければいいなと思います。

世界の偉い人たちは、現在、こぞって社会と経済と人間を破壊しようとしているのことが明白である中で、社会と経済のほうは、私たち個人には立て直すことはできませんが、少なくとも自分と周囲程度の「人間」なら救うことのできる方法もあるかもしれません。

そういう真のサバイバルを考えなければならない時代が近づいているのかもしれません。

数年内にはそうなってしまうのではないでしょうか。

 
>> In Deep メルマガのご案内
In Deepではメルマガも発行しています。ブログではあまりふれにくいことなどを含めて、毎週金曜日に配信させていたただいています。お試し月は無料で、その期間中におやめになることもできますので、お試し下されば幸いです。こちらをクリックされるか以下からご登録できます。
登録へ進む





  • この記事を書いた人
Oka In Deep

Oka In Deep

世界で起き続ける様々なことをお伝えさせていただいています。

-2020年からの世界, 人類の覚醒と真実, 日本の未来
-, , , ,

Copyright© In Deep , 2020 All Rights Reserved.