地球の最期のときに

悪夢的な大混乱を生み出した2020年のパンデミックが、地獄の首都「パンデモニウム」の創造を目指していた可能性がエプスタインファイルから浮かび上がる



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indeep.jp

パンデモニウムとは

パンデモニウム(Pandemonium)は、17世紀の詩人ミルトンの『失楽園』に登場する地獄の首都「万魔殿」を指す言葉であり、転じて騒動や大混乱、無法地帯を意味します。ギリシャ語の「万(pan)」と「魔神(daimonion)」に由来し、転じて「悪魔たちがひそむ場所」とも訳されます。 Gemini




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彼が首謀者の一人である可能性が浮上

先日、エプスタイン・ファイルについて、少し取りあげました

なかなか、グロテスクな世界の話ではありました。

その後も、公開されているエプスタイン・ファイルの分析を多くの人が続けていますが、

「もはや、グロテスクとか、そういうレベルの人物ではない」

ということが次第に明らかになってきています。

そして、事態は唐突な展開も見せています。

「彼がコロナのパンデミックと関係していた可能性が浮上している」

のです。

米ブラウンストーン研究所のウェブサイトにジョージ・ピゲム氏という方が、現在の時点までで調べた分について記事にしていますが、今回はそれをご紹介します。

エプスタイン・ファイルにより、同人物が 2009年頃から、ウイルス、ワクチン、パンデミック、そして mRNA やコドンというようなものに、強い関心を抱いていたことが公開されているメールから判明し、そして、ビル・ゲイツ氏との「かなり近い関係」が明らかになっています。

2009年9月24日のエプスタイン氏のメールの冒頭には以下のように書かれています。誰に宛てたメールかは黒塗りされていてわかりません。

ウイルスは本質的に DNA を乗っ取り、システムを乗っ取るという私の考えは正しいでしょうか? DNA コードは、欺瞞のための標準的なプロトコルを含む独自の防御機構を開発しているはずです。そのため、ウイルスにコードの間違った部分を攻撃させるために、複雑なジャンクコードを追加するでしょう。そして、偽のタンパク質も作成し、それ自体で次の層の攻撃から防御するかもしれません。

まず、そのブラウンストーン研究所の記事をご紹介します。記事のリンクは、すべてオリジナルのままつけています。


エプスタインの地獄への門

Epstein’s Gates to Pandemonium
Jordi Pigem 2026/02/08

「これから楽しくなるよ」とジェフリー・エプスタインは 2009年12月7日に書いた

このフレーズは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の科学顧問(ビル・ゲイツの科学顧問でもある)ボリス・ニコリッチ氏からの電子メールに対する彼の返事だ。ニコリッチ氏は、科学者を多く含む「注目の若手研究者」のリストを作成し、「一緒に訪問すべき」だと書いた。

当時、エプスタインが悪名高い有罪判決を受けた性犯罪者であることは、誰もが知っていたはずだ。

彼が刑務所から釈放されたのは、ほんの数ヶ月前の 7月22日だった。彼は 2005年から捜査対象となっており、連邦当局はエプスタインが性的虐待を行ったとされる 34人の少女を特定していた。

なぜゲイツ財団の高官が、エプスタインと著名な科学者との会合を企画したのだろうか? 金銭が目的なら、もっと魅力的な投資家を見つけられるはずだ。一体彼らは何を「楽しむ」つもりだったのだろうか?

エプスタインの最新ファイルで明らかになったことの一つは、エプスタインがウイルス、ワクチン、パンデミック、そして mRNA に強い関心を持っていたことだ。刑務所から出所して 2ヶ月が経った時にも、彼はウイルス、感染症、そして彼自身が「私のビッグアイデア」と呼ぶものについてメールに記している

あるいは、たとえば、2010年 1月には、彼は mRNA とコドンについて議論していた

今年 1月30日に公開されたジェフリー・エプスタイン捜査の最新バッチ文書は 300万ページを超え、多くの氏名が伏せられている。しかし、エプスタインの受信トレイを再現した便利なシミュレーションが作成されており、完全に検索可能で、7,000通以上のメールの内容にアクセスできる。キーワードと忍耐力があれば、司法省のウェブサイトで、元の文書を見つけることができる。

エプスタイン、ニコリッチ氏、ゲイツ氏の 3人は、エプスタインがゲイツ氏に送った長文の合意書にも大きく取り上げられている。

この2013年の文書によると、ゲイツ氏はエプスタインに対し、ニコリッチ氏とゲイツ氏との仕事の終了をめぐる交渉において「個人的にニコリッチの代理人を務める」よう「具体的に要請」したという。

この 6ページにわたる書簡の最初の部分には、「ゲイツ氏は、エプスタイン氏がゲイツ氏とすでに同僚関係にあり、その中でエプスタイン氏がゲイツ氏から機密情報や専有情報を受け取っていたことを認める」と書かれている。

その内容と広範な影響の分析については、エプスタイン、ゲイツ氏、そして「パンデミックをビジネスモデルとして」と題したセイヤー・ジ氏の詳細な記事で読むことができる。

2017年3月、イベント201 (2019年10月に世界経済フォーラムやゲイツ財団などにより行われた新型のコロンウイルスによるパンデミック・シミュレーション)の 2年半前、COVID-19 が WHO によって正式にパンデミックと宣言される 3年前、ゲイツとbgC3(ビル・ゲイツ・カタリスト3、現在のゲイツ・ベンチャーズ)の電子メールスレッドで「パンデミックシミュレーション」について言及されている

エプスタイン関連のファイルには、パンデミックへの備えについて言及するメールが多数含まれている。

そのうちの 1通、2015年3月のメールには、「共同ブランド化」のために「 WHO を公式に関与させる方法」について話し合うよう明確に呼びかけられている(ここに書かれてある「共同ブランド化」の「製品」はパンデミックのことのようだ)。

2017年、ボリス・ニコリッチからエプスタイン氏とゲイツ氏の両方に宛てた電子メール(ニコリッチ氏とゲイツ氏の間の決裂をエプスタイン氏が仲介するという合意文書から 4年後)には、ドナー・アドバイズド・ファンドの重要分野として「パンデミック」が言及されている

ニコリッチ氏はその後、2019年8月に自殺により正式に亡くなる 2日前に署名されたエプスタイン氏の遺言執行者に指名された。

エプスタインは巨大な闇のネットワークの一角であり、ファイルの公開はそこへの入り口となる可能性がある。公開された資料に含まれるビデオインタビュー(ガーディアンの報道「あなたは自分が悪魔だと思っているのですか?」より)の中で、エプスタインはスティーブ・バノン氏に対し、自分は「最下層」の性犯罪者でしかないと語っている。

研究者ホイットニー・ウェッブ氏はジェームズ・コーベット氏との会話の中で次のように述べている

ジェフリー・エプスタインは性犯罪者であると同時に、金融犯罪者でもありました。主流メディアが 2000年から 2006年にかけての彼の性犯罪についてのみ取り上げたがるのには、明確な理由があります。

ジェフリー・エプスタインは、彼が活動していたネットワークにおいて、決して例外的な存在ではありませんでした。性的脅迫や性的人身売買に関与する者は数多くいます。これらの問題はジェフリー・エプスタインの事件で終わったと考えているなら、それは大きな間違いです。…エプスタインの件を掘り下げていくと、全体像がかなり明らかになってくると言えるでしょう。

2020年の初めには、パンデミックという言葉を誰もが知っているわけではなかった。さらに馴染みが薄いのが「パンデモニウム」という言葉だ(この言葉は 1900年まではより一般的だった)。

オックスフォード英語略語辞典は、パンデモニウムを最初の意味で「すべての悪魔の住処」と定義し、後に「完全な混乱と騒動の場所または状態」と定義している

COVID-19 はパンデモニウムだった。まさに「完全な混乱の状態」を引き起こしたのだ。この言葉は、ジョン・ミルトンが『失楽園 』(1667年)で作った造語で、パンデモニウムは「サタンの宮殿」、「サタンとその仲間たちの高首都」、「ルシファーの都市であり誇り高き座」である。接頭辞の pan-(ギリシャ語で「すべて」)を除けば、これらの言葉には関連性がない。

ゲイツ氏とエプスタインの関係は、これまで考えられていたよりもはるかに近かったようだ。

ゲイツ氏といえば、CEPI / 感染症流行対策イノベーション連合やイベント201などのパンデミック対策を思い起こさせる。どちらもビル&メリンダ・ゲイツ財団が主要な資金提供者だった。

エプスタインといえば、子供たちへの恐ろしい暴力、そしておそらくは強力な悪の勢力の露骨な行使を伴う闇を思い起こさせる。これは、政治、経済、そして技術力の最高層でますます一般的になっている。ゲイツ氏とエプスタイン、パンデミックとあの大混乱は、私たちが考えていたよりも近いものなのかもしれない

最後に一言。私たちは、道徳的にも、認知的にも、そして精神的にも、すでにかなり崩壊しつつある世界に生きている

この闇に押しつぶされることなく立ち向かうには、現実の根源的な源泉(神と呼ぼうとも、あなたにとって意味のあるものと呼ぼうとも)が究極的には光、善、そして真実であることを自覚することが不可欠だ。そして、それが最終的に勝利する。


 

ここまでです。

前回のエプスタイン・ファイルの記事と合わせて、

「悪いやっちゃなあ」

としか言いようがない感じですが、英ガーディアンの最近の記事で、2009年に、スティーブ・バノン氏(かつてトランプ大統領の顧問だった人物)が、エプスタインにインタビューしたものが掲載されていますが、その中に以下のよう下りがあります。

バノン氏:「これは真面目な質問ですが、あなたは自分が悪魔だと思っているのですか?」

エプスタイン:「分かりません。なぜそんなことを聞くのですか?」

スティーブ・バノン氏は、インタビューの中で、彼が「悪魔のように見えた」瞬間があったのかもしれません。

350万ページにも及ぶエプスタイン・ファイルの内容が完全に判明するのは、数年後などのずいぶんと先のことになりそうで、まあ…その頃に地球や人類がどうなっているのかは不明ですが、数年後というと、ちょうど第四の転換期のピークであり、また、アーリマンが登場するとシュタイナー学派の人たちが主張している年ともリンクします。

今の時代が、先ほどの記事のジョージ・ピゲム氏が最後に書いているように、

> 私たちは、道徳的にも、認知的にも、そして精神的にも、すでにかなり崩壊しつつある世界に生きている。

ことは確かですが、数年後はこれがさらに進むのですかね。

しかし、仮に全体が進んだとしても、個人個人では、立ち止まることは可能かとも思います。

それでも、いろいろな点で今後の世界は難しい問題がまだまだ次々と起こりそうです。




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