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早老症という概念
昨日、以下のような記事で、「寿命50歳社会」というような言葉をタイトルに入れた記事を書かせていただきました。
(記事)「だまされる者は何度でもだまされる」…歪んだ社会の常識とマインドコントロールが作り出す寿命50歳社会
In Deep 2024年1月21日
そうしましたら、今日なんですが、どこの国の方かはわからないですが、以下のようなタイトルのサブスタック記事を見たのです。記事そのものは新しいものではなく、ちょうど 1年前の日付けがつけられていました。
SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質は内皮を介してすべての臓器に「送達」され、全身的なナンセンス mRNA 翻訳を誘導し、老化の超加速を引き起こす
The Spike Protein of SARS-CoV-2 is “Delivered” to All Organs via the Endothelium and Induces Systemic Nonsense mRNA Translations Resulting in Hyperaccelerated Aging
これがまたなかなか難しいもので、いくつかの論文を引用しているのですが、この記事をご紹介しようと思った理由は、記事の小見出しにあります。
小見出しは以下のようなものでした。
> 本質的に、スパイクタンパク質は早老症の促進薬として作用する。
「早老症?」と、この言葉を知らなかったので調べたのですが、この早老症という漢字からは、一見すると、何となく老化がちょっと早まるようなイメージを受けます。つまり、以前の以下の記事で表現しました「ターボ老化」のようなイメージですかね。
(記事)「ターボ老化」社会の行く末。論文からの推定としては、接種者全体の約50%が非常に長期のスパイクタンパク質の影響を受ける模様
In Deep 2023年10月25日
すでにある程度の高齢者が実際の年よりやや老けて見える、みたいな感じの。
ところが、この「早老症」という言葉を調べていて、「そうではない」ことを知りました。
何しろ、医療マニュアルで早老症が示されているページは、
「小児科」
のカテゴリーにあるのです。
以下です。太字はこちらでしています。
早老症(progeria)
早老症は老化が促進されるまれな症候群であり,小児期早期に発現し若年死を招く。
早老症は,細胞核の分子構造的足場となるタンパク質(ラミンA)をコードする LMNA 遺伝子における散発的な突然変異により引き起こされる。このタンパク質に異常があると,細胞分裂によって核が不安定になり,あらゆる体細胞の早期死が引き起こされる。
早老症の症状および徴候は生後 2年以内に発現し,具体的には以下のものが挙げられる:
・発育不全(例,低身長,歯の萌出遅延)
・頭蓋顔面異常(例,頭蓋顔面部の不均衡,小顎症,かぎ鼻,大頭症,泉門開大)
・老化による身体的変化(例,皮膚のしわ,禿頭,関節可動域減少,強皮症に似た固い皮膚)
早老症の診断は通常外見から明らかであるが,部分的な早老症(例,肢端早老症,変形性早老症)やその他の発育不全の原因との鑑別が必要である。
死亡時年齢の中央値は12歳であり,原因は冠動脈および脳血管の疾患である。インスリン抵抗性および動脈硬化が起こる可能性がある。注目されるのは,正常な老化に関連するその他の諸問題(例,がんリスクの増大,変形性関節症)が存在しないことである。
既知の早老症治療法はない。
早老症とは「子どもの病気」のようで、もっといえば、赤ちゃんの病気のようです。
サブスタックの記事の著者は、その早老症が、「スパイクタンパク質により誘発されると確信している」と書いているわけです。
しかし、本来の早老症そのものは、若い子どもの病気のようですが、「スパイクタンパク質が原因」であるなら、人生の途中で、そのスパイクタンパク質が体内に導入された「すべての世代」で、同じ状況が起き得るのではないかとも思いました。
先ほどの MSD マニュアルによれば、通常の早老症は、2歳未満に発症し、死亡時年齢の中央値は「 12歳」ということで、おおむね 10年ほどで亡くなってしまうもののようですが、この
「老化で死亡するまでの期間が約 10年」
という数字を、この世のそれぞれの世代に当てはめると、やや戦慄とした気分も感じまして、それでご紹介したいと思った次第です。
もちろん、これはサブスタック記事の作者がそう考えているだけであり、実際にそうなのかどうかを確定することは難しいです。
遺伝子関係のジャンルにお詳しい方などに内容を解釈していただきたいなということもあります。
早速始めますが、いつものように、ただ翻訳して、全文と論文のリンクを載せただけでは、理解できないものとなりそうですので、適度に注釈を入れています。
なお、記事は、ワクチン云々には一切ふれていません。あくまで、スパイクタンパク質ということで書かれています。
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最新の要約: SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質は内皮を介してすべての臓器に「送達」され、全身的なナンセンス mRNA 翻訳を誘導し、老化の超加速を引き起こす
UPDATED SUMMATION: The Spike Protein of SARS-CoV-2 is “Delivered” to All Organs via the Endothelium and Induces Systemic Nonsense mRNA Translations Resulting in Hyperaccelerated Aging
WALTER M CHESNUT 2023/01/23
本質的に、スパイクタンパク質は早老症の促進薬として作用する
SARS-CoV-2 スパイクタンパク質の出現以来、世界は突然死の増加と、年々加速し続ける超過死亡率の劇的増加に驚き、困惑している。
興味深いことに、このような過剰死亡にはさまざまな原因が考えられる。これは単なる「パンデミック」ではない。死因に、突然の心停止、ガン、神経変性疾患などさまざまなものがあり、一見すると、それらに単一の原因があるようには見えないものだ。
これらすべての死は非常に明確かつ簡潔に説明できる。これらはすべて最高齢の高齢者に見られる死因なのだ。
たとえば、『ゴッドファーザーIII』のラストシーンを思い出していただきたい。コルレオーネが椅子から倒れ落ち死亡するあのシーンは、高齢者には普通の光景だろう。しかし、一般的に、26歳の若者がそのように亡くなることはない。 – 彼らの心身が 90代の心身に「変容」していない限りは。
(※ 訳者注)ゴッドファーザーIII は、1990年の映画で、映画は、高齢となった主人公が、椅子に座ったまま亡くなり、椅子から転げ落ちるシーンで終わります
COVID-19 は、最近では一般に(血管)内皮疾患とみなされている。私はこれを SPED (スパイクタンパク質内皮疾患)と呼んでいる。
しかし、観察されるすべての病理の究極的な原因が、このスパイクタンパク質内皮疾患であることに私は満足していなかった。したがって、私はさらに深く調べ、実際に病状を引き起こしているものを見つけようと努めた。そして私が発見したことは最も憂慮すべきことだ。
私は、スパイクタンパク質早老症症候群 (SPPS) のステージ I は、すべての主要臓器へのスパイクタンパク質の侵入に対する内皮の「反応」であると確信している。
これは、凍てつく水に沈んだときや火が吹き飛ばされたときの衝撃に似ていると考えてほしいと思う。炎症、凝固、および内皮への損傷に伴うすべての損傷が瞬時に発生する。
(※ 訳者注) コロナが「血管の内皮疾患」だということについては、以下の記事で、ネイチャーに掲載された論文などをご紹介しています。
[記事]「新型コロナウイルス感染症とは結局どのような疾患なのか」が中国の研究で結論付けられる。それは100%「血管内皮の機能障害に他ならない」と
2022年10月23日また、記事に、
> すべての主要臓器の内皮に侵入すると…
とありますが、スパイクタンパク質は、特に脂質ナノ粒子にくるまれた状態の mRNA から生産されるスパイクタンパク質は、完全に全身に回ります。また、最近では、自然のものもワクチンスパイクも、体内で 2年ほど維持されている(あるいは複製されている可能性)がわかっています。
[記事]コロナ感染後「676日後」に腸から検出された SARS-CoV-2。体内で永遠に複製し続けている模様
BDW 2024年1月10日続けます。
しかし、スパイクタンパク質がすべての主要臓器の内皮に侵入すると、各臓器で mRNA の誤翻訳を引き起こし始める。
(※)以下の 2つの論文がリンクされています。
・SARS-CoV-2 はスプライシング、翻訳、タンパク質輸送を妨害して宿主防御を抑制する (リンク)
・Covid-19 患者におけるシステム全体のトランスクリプトーム損傷と組織同一性の喪失 (リンク)
(※) トランスクリプトームというのは、「細胞内の全転写産物(全RNA)」のことで、対比として、全DNAの塩基配列情報が「ゲノム」です。 riken.jp
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スパイクタンパク質早老症症候群のステージ II は、その臓器の機能に不可欠なタンパク質の誘導による誤った翻訳によるすべての臓器の早期老化であると私は確信している。
(※)次のサイエンスの論文がリンクされています。
・タンパク質合成エラーが起こりやすいマウスの早期老化 (リンク)
この論文より
今回我々は、Rps9 D95N ノックインマウス(※ 突然変異を導入したマウス)が寿命の短縮と、体重減少、胸部の変形、猫背の姿勢、毛皮の状態の悪化、リンパ球減少症を伴う泌尿器症候群など、老化に関連する多くの表現型の早期発症を呈することを示す。活性酸素種のレベルによって引き起こされる損傷、DNAメチル化における加齢に伴う変化の加速、および、テロメアの減少を見出した。
変異マウスと通常のマウスの寿命の比較
science.orgヒトでは、多くの CpG 部位 (※ 塩基のシトシンの次にグアニンが現れるタイプの2塩基配列)が年齢とともに変化する DNA メチル化パターンを示しており、縦断的コホート研究の遡及的分析により、DNA メチル化と相関する分子老化パターンの早期変化が全体的な死亡リスクの大幅な増加と一致していることが示されている。
一般に、併存疾患として知られる病気のクラスター化は、共通の要因を示す。虚弱、脊柱後弯症、白内障、皮膚ジストロフィアなどの加齢に伴う併存疾患は、共通の根底にあるメカニズムを示唆している。したがって、老化および加齢関連疾患の全体的な病態メカニズムの観点では、組織または臓器固有の説明手段ではなく、システムベースの説明手段に対処する必要がある。
老化と老化プロセスがタンパク質合成とその精度に関連している可能性があるという考えは、長年にわたって魅力的な仮説だった。その理由の一部は、遺伝子発現エラーの主な原因はリボソームによる mRNA 翻訳であり、平均エラー率は 100 パーセントであるためだ。
魔術師は確かにカーテンの後ろにいる。私たちは 26歳の若者が亡くなるのを見ている。しかし、その 26歳は 96歳の臓器を持っている。 96歳の高齢者にとって、急速なガンや神経変性、または突然の心臓死は驚くべきことではない。しかし、26歳では一般的ではない。
私は、スパイクタンパク質が早老症促進薬として作用し、内皮を介してすべての臓器に届けられると確信している。
どうすればいいのか、まだわからないが、私はとても悲しい気分であり、無感覚にさえなっている。
ここまでです。
この作者は、スパイクタンパク質が「老化の超加速」を誘発する可能性があると確信していると述べていて、3つの論文を引用しています。
ところが。
その 3つの論文のうち、2つは新型コロナすなわちスパイクタンパク質の身体への影響についてのものですが、サイエンスに掲載された「早期老化についての論文」は、スパイクタンパク質とは関係ないものです。
これは、研究者たちが「 mRNA の翻訳エラーを起こしやすいように」編集した遺伝子を導入したマウス(Rps9 D95N変異マウス)が、非常に早く老化していくことが見出されたことについてのものです。
先ほどの図を載せますと、変異マウスでは、早期死亡リスクが通常のマウスの「 6倍高かった」ことが示されています。18ヵ月目までに、24%が早期に死亡しています。
変異マウスと通常のマウスの寿命の比較
science.org
問題は、サブスタックの記事の作者が、「どの部分が、スパイクタンパク質の作用と、このRps9 D95N 変異マウスで起きていることについて共通だと思ったのか?」という点だと思います。
その共通点を見つけなければなりません。
共通する「mRNA翻訳抑制とエラー」
記事で最初に引用されていた論文には、「コロナ(スパイクタンパク質)は、細胞内の mRNA 翻訳を抑制する、あるいはそのようなプロセスを破壊する」ということが書かれてあり…まあ、この論文は難解すぎて、私には解読は無理ですが、「議論」のところに以下のように書かれてあります。
> われわれは、宿主mRNAスプライシング、タンパク質翻訳、膜タンパク質輸送の全体的な阻害など、ヒト細胞におけるSARS-CoV-2のいくつかの病原性機能を特定し、ウイルスがこれらの必須の細胞プロセスを破壊するように作用する分子機構を説明した。 sciencedirect.com
もうひとつの論文は、スパイクタンパク質感染により「トランスクリプトーム」というものの体全体での変化(あるいは、破壊)についてが記されています。
トランスクリプトームについて、もう一度書きますと、以下のようになります。
細胞内の全DNAの塩基配列情報をさす「ゲノム」に対し、細胞内の全転写産物(全RNA)を「トランスクリプトーム」とよびます。トランスクリプトームの大半はタンパク質の情報を持たないノンコーディングRNA(ncRNA)であり、エピジェネティック制御やタンパク質合成制御、幹細胞性の制御など様々な機能に関わっています。
つまり、このトランスクリプトームの働きが「抑制」あるいは「破壊」されると、遺伝子の制御やタンパク質の合成等に悪影響が出るということだと思います。まあ、体に悪いと。
先ほどの論文は、そのトランスクリプトームが、スパイクタンパク質によって破壊されることを示したものでした。
おそらく、サブスタック記事の作者は、このふたつの論文の、
「スパイクタンパク質は、mRNA の翻訳精度を下げるか、翻訳エラーを引き起こしやすくする」
というところから、サイエンスの論文での「長期老化のメカニズム」を読み、スパイクタンパク質が、変異マウスと同じようなプロセスで「老化を非常に早いペースで促進する」という確信に至ったのだと思います。
ちなみに、引用されていたサイエンスの論文には以下のように書かれてあります。
サイエンスの論文より
…翻訳精度は、さまざまなげっ歯類種の最大可能寿命と正の相関があることが示唆されており、翻訳精度、寿命、および翻訳エラーによる老化促進効果の可能性との間に関連性がある可能性が指摘されている。
さらに、最近では、タンパク質合成忠実度の低下が悪性疾患やガン遺伝子媒介腫瘍の発生に関係していると考えられている。
老化と加齢に関連した病気がタンパク質合成の精度に関連している可能性があるという考えは約 60年前に発展し、その結果、老化のエラー・カタストロフ理論 (the error catastrophe theory of aging)が生まれた。
老化のエラー・カタストロフ理論…またすごい言葉が出てきましたが、正確な日本語は「老化のエラー破綻説」という言葉のようで、以下のような説だそうです。
2009年の日老医誌より
エラー破綻説は遺伝情報の伝達過程、特にタンパク質合成(翻訳)における情報伝達(ヌクレオチド配列からアミノ酸配列への)エラーが悪循環によって増幅されることによって細胞機能が低下して老化が起こるという説である。
ともかく、先ほどのサイエンスの論文の研究は、「翻訳(タンパク質合成)の精度が老化に寄与する可能性を直接テストするため」に行われたものであり、その結果として、
「翻訳エラーを起こしやすいマウスは極度に寿命が短くなった」
と。
そして、
「スパイクタンパク質もまた、翻訳エラーを誘発しやすい」
と。
何となく頭の中が混沌としてきましたが、そういえば、以前、「スパイクタンパク質がテロメアを短縮させる」という論文をご紹介したことがありました。
見れば、2021年の記事ですね。
[記事]スパイクタンパク質がテロメアを短縮化させる…?ことを彷彿とさせるオランダの論文を読み、問題の根幹が別次元に進んでいる可能性を思う
In Deep 2021年8月25日
テロメアとは、染色体の末端部にある構造部分で「テロメアが短くなることで老化が加速し、寿命が短くなる」と一般的にはいわれている部分です。
先ほどのサイエンスの論文には、以下のようにあります。
> 複製に基づくテロメア短縮は、細胞老化を引き起こすエピジェネティックな時計と考えられている。…脳神経細胞のテロメア不安定性は、細胞複製を超えた脳老化に本質的であるため、我々は脳内のテロメア不安定性を評価することに特に興味を持った。science.org
とあり、結果として、変異マウスは、
> 3ヶ月の Rps9 D95N 変異マウスの脳においてテロメア長の減少を観察した。
と、翻訳プロセスに異常が発生しやすいマウスは、テロメアが短くなっていたようです。
そのテロメアを短縮する作用がスパイクタンパク質にあることを示したのが、先ほどの 2021年の過去記事にあるオランダの研究ですが、これらだけの流れを見ますと、
「翻訳エラーを起こしやすくされた変異マウスの体内で起きることが、スパイクタンパク質の影響でも同様に体内で起きている可能性はある」
のかもしれません。
このスパイクタンパク質による影響が、「早老症」と呼べるもののような極端な短命化と結びつくのかどうかはわからないですが、スパイクタンパク質が、寿命をかなり短くする可能性はありそうです。
しかし、遺伝子のほうの問題の、つまり「老化のエラー・カタストロフ理論」のようなことによる短命化があってもなくても、今後の劇的なガンの増加の予測や、赤ちゃんや小さな子どもの「脳と神経のダメージ」の問題などを含めましても、どの方向から見ても、今後、人類が過度に短命化していくことは避けられない気はします。
[記事]すい臓ガンを筆頭とした、いくつかのガンが激増する明確な理由
In Deep 2023年12月28日
[記事]妊娠中のワクチン接種後に生まれる自閉症的行動を示す新生児に関する研究。その原因である「海馬と小脳の神経細胞の破壊」の影響は、大人にも適用されるはず
In Deep 2024年1月14日
ちなみに、ご紹介したサブスタックの記事は、自然のコロナ感染について述べているような感じのものでしたが、自然のコロナに感染するしないは関係ありません。
ワクチンという確実にスパイクタンパク質を獲得できる媒体があるからです。しかも、ワクチンは、自然感染より豊富にスパイクタンパク質を受け取ることができ、そのスパイクタンパク質は持続性も天然モノより高いです。
そのようなこともあり、世界的に見ても、特段に接種率と接種回数が多い日本が、この短命化の宿命から逃れられる可能性は低いと思われます。
サブスタック記事の作者はやけに悲観的になっていましたけれど、大きな歴史の中の事象として、すでに覚悟を決めなければならない段階にあるようにも思います。
いろいろと調べている中で、このスパイクタンパク質による短命化のプロセスは他にもありそうな気もしてきましたので、さらに調べたいとも思っています。
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