In Deep

地球最期のニュースと資料

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冬はかぜを引くためにあると悟りながらお休み中

   

nogichi-kaze・野口晴哉さん(1911-1976年)

 

本当に久しぶりに、かぜ・・・正確には咽頭炎というようなものだと思うのですが、本格的なそういうようなものになりまして、昨日などは水も飲めず、朦朧としていまして、お休みさせていただいていました。

とはいえ、内心はとても嬉しく思ってもいます。

といいますのも、昨年の「人間にとって最も日常的で慈悲深い治療者は「風邪ウイルス」かもしれないこと…」などの記事で、日本の最初の整体師である野口晴哉さん(「風邪の効用」という名著があります)とかフレッド・ホイル博士とかナイチンゲールさんの言葉(過去記事)など、いろいろな人たちの考えを知るうちに、

「かぜウイルスは、自分(私)自身の細胞がそれを体内に引き入れている。目的は体の治癒」

という結論になって以来、かぜというものがとても頼もしい存在になっているのですが、最近ずっとかぜをひいていなかったために、心配していました。やっと引きましたので、「もう大丈夫」という感じもしまして、しばらくは安心な感じもいたします。

とはいえ、まともに思考できる感じでもないですし、今日くらいまでお休みさせていただきます。

今日は日本の多くの地域で大変な気候だったようですけれど、うちのあたりも下のような感じでした。

tk-weather-1124・Yahoo! 気象情報
しかし、日本はこの程度で済んでいますけれど、ロシアや中国、カザフスタンなどはもう大変みたいで、「北半球は超強力に凍結中」という記事にありますけれど、マイナス 40℃だとかそういうことになっているようで、カザフスタンの雪も、この季節としては、観測史上初めて級の大雪が続いているのだそうです。

下は SNS に投稿された動画からですが、山岳に近い場所などではなくもカザフスタンの首都アスタナの都市部の様子だそうです。

11月19日のカザフスタン・アスタナ

astana-k01severe-weather.EU
中国でも、北部ではマイナス 30℃ほどの地域が相次いでいるそう。

11月22日 -29℃を記録した中国河北省

kahoku-29vk.com

そんな中で、スコットランドでは、非常に珍しい「白い虹」も出ました。原理はよくわかりません。

2016年11月20日にスコットランドで観測された「白い虹」

rare-white-rainbowMirror
これらは地球が寒冷化しているとか温暖化しているとか、そういうようなことではなく、「地球の大きな大気の流れがこれまでにない変化」を見せていることによる部分が大きいようで、その状況がこれからも続くのなら、まだまだ観測史上初めてのような出来事は、今後も続いていくのだと思います。

厳しい冬になるかもしれないですし、それはもう少し先かもしれないですが、それならそれで、冬はたまにはかぜでも引いて、体をリセットするのもいいと思います。

まあ、かぜは引こうと思って引けるものではないですので、「引いたもの勝ち」という部分は大きそうですが。野口晴哉さんも言っていますが、「かぜは引けば引くほどいい」というのも、ある程度は真理だと思います。

最近はインフルエンザも同じような気がしています。

先日の記事「「1968年以前に生まれた人たちは鳥インフルエンザのパンデミックで死なない可能性」を示したアメリカの研究… (2016/11/21)」を書いていた時に、結局あれは、「直接同じものではないウイルスなのに、別のインフルエンザにかかったことで免疫ができる」ということを示しているものですので、それによって。パンデミックの影響を軽微で済ませられるのだとすれば、「どんなインフルエンザでも、子ども時代にかからないよりは、かかっていたほうがいいのかもしれない」という気もします。もちろん、こんなデタラメな話に確証はないですので、あくまで個人的な感想ではあります。

ちなみに、かぜは引く時はどうやっても引きますので(自分からウイルスに感染するわけですから)、うがいや手洗い等のややオカルト的予防法はもちろん無効ですが、他のどんな手段も予防には無効だと思っています。

それでは、まだお寒いですが、皆様もかぜを引きますように(やっばり、それを書くのはやめなさい)。