「ディストピアへようこそ」 一覧

改めて麻疹とワクチンの歴史を見てみる中で気づく、予防神話のカルト神はどこからでも私たちを狙っているという現実

2025/03/01    , ,

  八百万のワクチン神 ここのところ、コロナワクチンについては、世界的に逆風が吹いているような雰囲気もありますが、そんなことで医療スカムワールドがひるむわけもありません。 なぜなら、「他にワ ...

生活全般に「服従」コンプライアンスが浸透していく中、服従しない者はどう生きるか

2025/02/16    , ,

どこまで「従わなくて」いいのか 以前、アメリカの「元型心理学を専門とする心理療法士」であるトッド・ヘイエン博士という方の文章を翻訳したことがありました。以下の記事です。 ・「憎しみや恐怖は完全な幻想」 ...

マスク氏によるデジタル暴力革命が生み出す米国ディストピア化計画にトランプ大統領は気づいているのか?

WIRED   デジタルクーデターの成功 アメリカの作家でありジャーナリストであると共に、現在ではテクノロジー企業の CEO でもあるナオミ・ウルフ博士については、コロナワクチン時代の時に何 ...

「独裁政治に入り込む夢遊病」:法を超越する怪物たち

  「私たち全員が危険にさらされている」 私の最近のモヤモヤした感覚は何なのだろうなあと、何となくいろいろな文章を読んだりしていますが、どうも、自分のモヤモヤを代弁してくれるようなものが、な ...

自己愛性パーソナリティ障害大統領が導く米国と世界の不安定な未来

王様の時代 先日、アメリカの弁護士であり経済学者であるジェームズ・リッカーという方による、トランプ政権後の経済と市場についての寄稿文を以下の記事で取り上げました。 ・トランプ氏の「経済戦争」により引き ...

アメリカとインドで行われた十代の若者に対する大規模なメンタルヘルス調査でわかる「若者が苦しみ、高齢者が愉快な世界」。その原因は?

  十代の半数が苦痛や怒りや幻覚に苛まれている 国際的なメンタルヘルス調査組織であるサピエン・ラボ (Sapien Labs)が、2024年に、アメリカとインドの 13歳から 17歳の若者 ...

MKウルトラ計画文書が機密解除されたという記事からたどり着く先は「私たちはいつでも知らずにサイキック・ドライビング実験に参加させられている」という現実

  毎日がMKウルトラ 1950年代から 1960年代にかけて米国政府によって行われた機密実験に、MKウルトラ(MK Ultra)というものがありました。 これは平たくいえば、「洗脳」の研究 ...

ダーウィンからゴルバチョフ氏まで「極端な人口削減の必要性」を強く訴えていた歴史上の47人の名言集

2025/01/09    

  人口削減の概念誕生から50年 「人口削減」というキーワードは、コロナ、あるいはワクチン接種キャンペーン以来、たまに聞くようになった概念ですが、実際には、民間のシンクタンクであるローマクラ ...

レミングの群が街を駆け抜け続けるカルト国の日常に見える悪い輪廻

2025/01/08    , ,

  カルトが深化する日本 最近ちょっと記事の更新の間隔が開いているのですけれど、街中にどんどん増えていくマスクの群の光景を見ていますと、2020年にパンデミックが始まった頃に感じた不安がその ...

米国の複数の州で「医療施設でのマスク着用義務」が命令化される。そして日本では「命令ではなく自主的に」マスク着用が再拡大中

100を超える論文で「感染症予防に機能しない」ことが証明されているのに 日本では冬以降、またもマスク着用者の姿が増えてきまして、もうこの繰り返しが永遠に(あるいは少なくとも一世代は)続くのだなあという ...

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