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予測されていた「暴力の季節」は、予測を超えたカオスの状況。そして太陽活動の極大期がこれまでの予測より大幅に早い「2023年後半」になる可能性が最新の研究で浮上
2023/04/17 暴力の季節
3月31日 パリ市内でたいまつを掲げながら歩く抗議者たち。もはや非現実な光景に。 euronews.com 現実や非現実が暴力の中に現れる 最近のいくつかの実際の出来事の光景を写真で見て ...
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「赤い月と火山噴火」:皆既月食に関する中世の文書の記述から巨大噴火の正確な日時を特定したという研究が、科学誌ネイチャーで発表される
現在までの最後となる2022年11月8日の皆既月食。次は2025年3月。space.com 赤い月にこだわってきたこの10年 今回は、中世の火山噴火の正確な時期を、赤い月(皆既月食)の記 ...
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本当に黙示録は「回避」されたのか?:人類文明史上で最大の1859年の太陽フレアの「数十倍」の威力の壊滅的な爆発がほんの最近起きていた
キャリントン・イベントの10倍以上の規模だったと推定されるフレア おおむね 1年くらい前に、太陽活動が激しくなるというような想定が出てきまして、以下の記事を書かせていただいたことがありま ...
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暴力、革命、戦争、病気、そして大量死…。太陽活動と共に過激化する世界で生きる
2023/03/25 太陽活動
3月24日、米ミシガン州ミアーズで撮影された赤いオーロラ。 Sarah Goodwin 地球全体が赤いオーロラに包囲される時代に 現在、地球をものすごい磁気嵐が襲っています。 それは、G ...
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「空気を電気に変換できるバクテリア」とそのメカニズムが見出される。…しかし今でも思い出し続けるのは、オランダの植物発電のこと
思い出す「生きた植物」での発電法 オーストラリアの研究者たちが、 「空気から電気を作り出すバクテリアと、その発電メカニズムを発見した」 ことが、科学誌ネイチャーに発表されました。 以下が ...
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あくまで創作としてお読みいただきたいですが、今の現実と死後の世界を妙に示しているのかな、とか
2023/03/09 死後の世界
夏のある日に あのデス根 (いい加減にしろ、最初から)。 いや、メルマガの読者様が「拾った文章です」として送って下さったものがありまして、いただいた時間が、もうお酒とか飲んでいる時間だっ ...
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人間を含むあらゆる生命は光そのものであり周波数そのもの
周波数はすべての生命システムの基本なのに、この現状 アメリカのロバート F.ケネディ・ジュニアさんのサイト「ディフェンダー」を見ていましたら、以下のタイトルの記事がありました。 人間を6 ...
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太陽でXフレアと共にきわめて珍しい「太陽津波」が発生。それより気になるのは「暴力的な精神異常と関係する赤いオーロラ」が続出していること
2023年2月16日、米ニューヨーク州で撮影された赤いオーロラ。とても珍しいことです。spaceweather.com 太陽津波が発生 この 1週間ほど、ずっと地球側の太陽表面には巨大な ...
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ノロウイルスとの対話で少しだけ確信し始める「感染の真実」
ウイルスの主張 昨日の夜、急速に胃のあたりがムカムカとしてきて、尾籠な話ですが、まあ戻してしまいまして。 普通はそういう場合、それで吐気というのは収まるものなんですが、まったく収まらず、結局、胃の中の ...
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苛酷な氷点下の中のトルコ地震の被災地を見ながら、そして、そのあまりにも不思議な巨大震源域を見ながら思う、太陽の変化…そして宇宙の変化…
トルコ地震被災地は、最低気温「氷点下5℃」の場所も トルコ南部の震源で、2月6日に発生したマグニチュード 7.7の地震の被害の実態は現状ではあまりわかりません。 2月7日のお昼過ぎの日本 ...
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「夜空の月と、地上の月」 : ワクチンでの月経異常の拡大から思う「古代からの月のサイクルと女性のサイクルのリンク」の崩壊
2022/10/16 エメラルド・タブレット, 月, 月経
拡大する生理の問題 女性の生理(月経)のサイクルが、月の満ち欠けサイクルと同様の時間的周期を描くことは知られていることで、個人差がありますけれども、おおむね以下のように理解されています。 ...
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つい先日までユダヤ暦の「シュミータ」の期間で、そして今、49年サイクルの「ヨベルの年」に入った可能性があることを今にして知る。……荒れそうです
すっかり忘れていたシュミータ 人はいろいろと忘れてしまうもので、アメリカの大統領も最近、「知り合いの議員が亡くなったこと」を忘れ、死者を探し続けていたことが報じられていますが、確かにいろ ...
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宇宙人がたくさんやってくる……
米上院特別委員会がUFOは人間由来ではないと全会一致で認識 なんか、すげータイトルの記事になっていますが、まあ、私の住む埼玉県ロータスガッデム市あたりでは(いい加減にしろ)宇宙人は、普通 ...
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このパンデミックにウイルスは存在するのかしないのか…の論争の歴史と焦点
ウイルス登場から丸3年目のこの世界 最近の医学誌に、イタリアの専門家たちの研究で、イタリアにおいて「最初に新型コロナウイルスの流行が始まったのは、2019年9月初旬」とする論文が掲載され ...
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宇宙線とキノコの氷晶核によってもたらされる「雨」が世界を揺さぶっているという
Pinterest 雨は生き物 現在、欧米や中国などでは、過度の乾燥と干ばつが拡大していて、一方、モンスーン時期の渦中にある南アジアでは、「過去にないような豪雨」が繰り返されています。 ...
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西暦1540年の究極的なヨーロッパの猛暑と干ばつを知り、ますます見える多数の欺瞞
2022/08/18 温暖化
現状も確かに苛酷ですけれど 北半球では、何だか全体的に激しい猛暑と干ばつが継続していて、ときに豪雨と洪水がそこに入りこむという荒れた天候が多くなっています。 日本も含めて確かに暑い夏では ...