「地球という場所の真実」 一覧

41000年前の地球の磁場の消失時に人類はひとりでも生き残っていたのだろうか? (否)

約4万年前に300年間続いた地磁気の消失事象 暖かくなったせいか(というか、4月なのに暑かったり)、晴れている日は、毎日、ベランダに蝶がやってきます。 先ほどベランダに出ましたら、今日も二匹のアゲハが ...

ホワイトハウスが「米国は時間と空間を操作できる技術を持っている」と発表

newscientist.com   時間と空間を操作する ロシアのプラウダ紙を読んでいましたら、 「米国は時間と空間を操作する」 というタイトルの記事がありました。 「なんだ?」と思って読 ...

フロリダ州の空から降り続けていると主張される「謎の生物的構造と重金属の合体物」の正体は?

naturalnews.com   得体の知れないバイオマス なんかこう、市場だ金融だ地政学だ何やかんだ…というような報道ばかり見ていますと、次第に飽きてきてですね、 「なんか刺激的なのない ...

35年前の「エイリアンによるソ連軍兵士への人間を瞬時に石化してしまう攻撃」の詳細が記されたCIA文書。しかし、辿ってみるとそれは…

2025/04/07    , ,

pilot-theatre.com   CIAによるエキサイティングな機密文書 世界中の株式市場が激しく動揺していますが、今回は置いておいて、まったく関係のない話です。 米 CIA というの ...

機密指定を解除されたCIAの極秘計画サン・ストリーク文書に「米国政府はリモートビューイングで失われたアークを発見した」と書かれてある

2000年8月に機密指定を解除された CIA「サン・ストリーク計画」文書の表紙 cia.gov   ラスタファリ運動とリモートビューイングに引き戻されて 英デイリーメールで、ややおもしろい記 ...

地球の磁場の消失は、大絶滅の側面よりも「まったく新しい人類的生物の登場」の側面のほうが強かったりして…と考える

pubs.aip.org   磁場の消失局面に思ういくつかのこと 少し前に、以下の記事で、「蝶を含めた、あらゆる昆虫や鳥類が大幅に減少している」原因について、 「地球の磁場が弱体化しているた ...

2025年のブラッドムーンの行く末は

  赤い月と黒い太陽を見ることができる地球という場所 アメリカ発の中国語報道メディアである新唐人電視台 (NTD TV)が、今日 3月14日に見られた皆既月食について、言い伝えなどと共に、こ ...

アメリカの蝶が壊滅的な速度で消滅していることを突き止めた研究から思い出す「その最大の要因」。それは農薬でも殺虫剤でもなく…

businessinsider.com   昆虫がいない世界 サイエンス誌に「アメリカ本土の蝶の数が劇的に減少している」ことを調査した研究の論文が掲載されていました。以下の論文です。 21世 ...

「審判の段階が始まった」と米国の元消防士で予言者がトランプ政権について語る

2018年の72歳のトランプ大統領の誕生日に撮影された雲。Fox News   大統領選で「魔女の呪術」に打ち勝ったトランプ氏の今後 トランプ氏が二期目の大統領に就任して、まあ、就任初日から ...

地球上で最も火山の多い南極大陸で「100以上の火山が噴火に近づいている」という最近の研究

2025/01/15    , ,

南極大陸最大の活火山であるエレバス山。Google   地球で最も火山が密集している南極大陸で 昨年、「南極が異常な速度で緑化している」という科学誌ネイチャーに発表された論文について、こちら ...

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