「軍事的カオス」 一覧

コウモリのコロナウイルスのヒト感染を成功させた武漢ウイルス研究所の石正麗さんが、中国で「科学者の最高栄誉称号」の候補者に。どうやら「戦争」は継続中…

2023/09/01    

2020年2月 武漢入りした人民解放軍・生物化学兵器部門最高責任者、チェン・ウェイ少将(中央)。 なぜか全員、手が「グッジョブ」。   コロナウイルス機能獲得研究の発表から8年目に 石正麗( ...

ロシアの生物軍司令官が、「新型コロナの発生に関与したのはアメリカであり、彼らは世界統制のために新たなパンデミックを計画している」と声明を発表。ロシア全土で放映される

2023/08/19    

8月16日、声明を発表するロシア「核・生物・化学防衛軍」司令官イーゴリ・キリロフ中将 rumble.com   公式な「対米・生物宣戦布告」 米ゼロヘッジなどが、「ロシアの将軍が米国が新型コ ...

米中生物戦の氷山の一角:カリフォルニア州の人里離れた町で、謎の中国のバイオ研究所が偶然発見される

2023/07/30    , ,

  違法なバイオラボの「偶然」の発見 アメリカの各報道が、「カリフォルニア州の人里離れた都市で、謎の中国のバイオ研究所が発見された」と報じています。 まず、そのことについて最初に報道からご紹 ...

中国は「世界を餓死させようとしている」という記事を見て、今起きていることをいくつか知る

2023/07/23    

  中国により引き起こされている海の問題 最近、「中国は他国の漁業能力と自給自足能力を破壊することにより世界を飢えさせようとしている」というタイトルの米ナチュラルニュースの記事を読みました。 ...

中国人民解放軍が、マイクロ波等で「敵国全体の脳神経を直接攻撃できる兵器をすでに保持している」という報道から思う「磁性脂質ナノ粒子」への疑念

2023/07/18    

中国の脳神経攻撃に関する報告書の表紙。squarespace.com   「新タイプの戦争」が近づいている 私は、2020年からずっと「今は戦時中」だと思って生きていました。 そういうことも ...

ゼレンスキー氏が突如、米国とNATOに無視され始めた最大の理由

リトアニアのヴィリニュスで開催されたNATO首脳会議で孤立するゼレンスキー大統領 halturnerradioshow.com   孤独の総統 7月11日、リトアニアの首都ヴィリニュスで行わ ...

アメリカでは「1億人以上が黙示録への準備を進めている」ことが全国調査で判明。日本で「ノアの方舟計画」が発表される中…

2023/06/25    , ,

  人口の3分の1が「準備を加速」中 米国のボーナスファインダー社の全国調査で、 「現在のアメリカでは、1億800万人が終末に向けて準備をしている」 ことがわかったことが報じられています。 ...

ワグネル指導者がロシア国防省に「宣戦布告」し、2万5000人のワグネル軍がモスクワに向かって進軍中。このロシアのクーデター騒ぎが今後に与える影響は?

2023年5月20日、ウクライナのバフムートでロシア国旗とワグネル旗を振るワグネル軍中隊。politico.com   クーデターの行方 アメリカより先に、ロシアが物騒な感じになってきていま ...

23種類の戦闘機が参加し、23日に終わるNATOの演習「エアディフェンダー23」と共に「静寂の戦争」が拡大の気配

2023/06/20    

  海底ケーブルの切断や欧州投資銀行サイトのダウンを受けて 今、なんかアメリカの様子が怪しいようなんですよ。 全米各地で、戦車などの軍用車両や、戦闘機(のようなもの)が、市街地で目撃されてい ...

「セバスチャンのフリーエリア」

2023/06/18    , ,

  狂気の断片から情報を 日曜ということもあり、他愛ない雑談です。 少し前に、AI 作成文書に関して以下の記事を書かせていただきました。 [記事] 半日ほどAIと対話して知ったこと  In ...

最後の茶番の行方 : あまりのダーティさに辟易するにしても、事態が終末に向かい続けていることは確か

2023/06/07    

11年前の2012年7月。真っ赤に染まったウクライナ南部の内海アゾフ海。In Deep   「最終手段」 ウクライナ南部の水力発電所のダムが、破壊により決壊したというニュースがありました。 ...

「霊的洗礼」の中で中国の文化大革命は続く:ディストピアの末にたどりついた「世界一幸福な国」で進む毛沢東時代への回帰

2023年5月10日 視察中の最高指導部の全員がマスクを着用している光景 マスクとサングラスを着用をして視察する習近平主席(右)と李強首相(右から三人目)。 epochtimes.com   ...

ロシアの経済戦争の巧妙さに愕然とする。むしろ西側の方がバカ正直だったとか?(前者の単語に比重あり)

2023/05/13    

  戦争によりボロ儲けしている構図が明らかに 私がずっと疑問だったのは、ウクライナの戦争が、なぜこんなに長引いているかということでした。 まあ、いろいろと理由はあるのでしょうけれど、最近のい ...

ジョージ・ソロス氏が30年前に渇望していた日本のNATO加入に現実味。1993年のその論文「新しい世界秩序に向けて:NATOの未来」より抜粋

2023/05/05    , ,

georgesoros.com   …心中のような 日本の連休中って、いつも、世界では、なんだか大きな出来事が起きやすいようで、例年通りアメリカの株価は暴落気味ですし、ロシアでは、プーチン大 ...

「世界のコメ不足は過去20年で最大になる」と信用格付機関フィッチが発表。…日本の近年最大のコメ不足時と同様の強力エルニーニョが迫る中で

2023/04/22    

強力なエルニーニョ時の大平洋の海水温度分布。severe-weather.eu   国際コメ市場はきわめて逼迫している 日本では、「コメが不足することだけはない」というような考えがありますが ...

フランス大統領が「私たちはもはや米国に従ってリスクを抱え込むつもりはない」と宣言。脱ドルにも言及

通訳一人だけを同伴させ、ノーネクタイでマクロン大統領と話し込む習近平主席。NY Times   ドルの死がこんな形でも進行 この1ヶ月ほど、ものすごいペースで世界の「脱ドル」への動きが加速化 ...

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