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ヒンデンブルグ・オーメンと銀行破綻と第三次世界大戦の影が見える中で2025年もあと2カ月
2025/11/01 2026年, バブル崩壊, ヒンデンブルグオーメン, 第三次世界大戦, 金融崩壊
ヒンデンブルグ・オーメン 11月に入り、2025年もあと 2カ月となっています。 いろいろあったような気もするし、いろいろとありすぎて、全体的に忘れてしまったような気もするし、よくはわかりません。 と ...
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ファティマや432Hzまで絡み始めた3I/アトラスの主張が飛び交う狂乱の世界。そして未確認潜水物体に関するAIの見解
ソーシャルネットで拡散している3I/アトラスのAI生成フェイク動画より 未確認潜水物体をめぐる狂乱 今回の記事は雑談に近いです。 今日、先ほど、「アメリカの海岸線で多数の未確認潜水物体が目撃されている ...
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中国は台頭する国なのか、それとも落ち目の大国なのか。そこから想起される「台湾侵攻という事象は空想でしかない」可能性
今の中国は ジェームズ・リカード氏という弁護士であり経済学者であり、アメリカでさまざまな要職を歴任してきた方がいるのですが、その方が、今回のタイトルにした通りの、 「中国:台頭する国か、それとも落ち目 ...
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銃撃事件からアメリカ内戦までの曖昧な道程
アメリカ人の分断が極端なレベルに 9月10日に銃撃され亡くなったチャーリー・カーク氏という人については、私などは、その事件まで人物そのものさえ知らなかった存在です。 しかし、事件後、保守派からは悲劇の ...
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カオスを垣間見せた911メモリアルデイ前後の日々を見て
フランスで発生した「すべてを封鎖せよ」抗議デモより NBC NEWS ちょっと私的な用事で、週末から 4日間ほど家を空けていたのですけれど、私はスマートフォンを使わないということもあり、遠出をするとき ...
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「人間以下」を駆逐し続ける中で「人間として」の心が疲弊し続けるイスラエル軍兵士たち
「サブヒューマン」 ずいぶん以前ですが 、ロシアのメディアの社説をご紹介したことがあります。量子論を軸として、エヴェレットのパラレルワールドとか、シュレディンガーの猫とか、難解な話ばかり続く話でしたが ...
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アメリカの心理戦から「恐怖の鋳型」の概念を経由して「RNAは世代を超えて苦痛を遺伝させる」という話へと転がり続けて
トランプ氏の明日(9月3日)の発表も気にはなりますが たまにご紹介させていただくことのある、米ラザフォード研究所の代表であるジョン・ホワイトヘッド氏の最新の寄稿文を読んでいました。 ジョン・ホワイトヘ ...
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全世界的な金融大量破壊を引き起こす可能性のある「次のイランとイスラエルの戦争」後の惨状を想像してみる
大イスラエル構想 イスラエルのネタニヤフ首相が、同国ニュースのインタビューでイスラエルの国境を大幅に拡大することを示唆したことが報じられています。 これは、いわゆる「大イスラエル構想」と言われるもので ...
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首都ワシントンに事実上の戒厳令が準備される中、これはアメリカでどこまで拡大するのか
戒厳令に向けて 8月11日に、アメリカ大統領は、首都美化推進の一環としてホームレスを首都ワシントンD.C.から一掃するという計画を提案しました。 そして、直後、これは「軍隊を使っての首都の治安維持」で ...
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ポルポトやナチスのようなジェノサイドの先に「ガザを楽園にする」イスラエルの計画は滅び去るだろうと述べるピューリッツァー賞受賞ジャーナリスト
mainichi.jp 「彼は向こう側へ行ってしまった」 先月、著名な金融・地政学サイクルアナリストであるマーティン・アームストロング氏による「戦争が極めて近い」という分析(彼のコンピュータであるソク ...