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暴力、革命、戦争、病気、そして大量死…。太陽活動と共に過激化する世界で生きる
2023/03/25 太陽活動
3月24日、米ミシガン州ミアーズで撮影された赤いオーロラ。 Sarah Goodwin 地球全体が赤いオーロラに包囲される時代に 現在、地球をものすごい磁気嵐が襲っています。 それは、G ...
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プライベートな食糧安全保障をお薦めしたい2023年…
2023/03/20 食糧安全保障
hlb.global こんなに食糧についての悪材料が重なったことはないのでは アメリカの投資会社であるクレスカット社のポートフォリオ・マネージャーの方が、今朝、以下のようなチャートを投稿 ...
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カナダの医師ウィリアム・マキス博士が、「次のパンデミックは H5N1 鳥インフルエンザ」だと見解を述べる。それもまた、プロパガンダで始まる…
google.co.jp カナダの異常な状況を調査しているマキス医師の見解 カナダの医師であるウィリアム・マキス博士の記事をたまにご紹介させていただくことがあります。マキス博士は、ご自身 ...
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特別軍事作戦から全面戦争へ。そして黙示録
2023年2月23日、モスクワで行われた「祖国防衛者の日」で無名戦士の墓に花を捧げるプーチン大統領。 The Hill ウクライナ軍がロシア本土に大規模な空襲を 今回の「特別軍事作戦から ...
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アメリカ議会が「コロナワクチンの承認プロセスと安全性、コロナウイルスの起源などに対する調査」を本格的に開始
2023/02/26 パンデミック調査小委員会
過去最大の正式なワクチン調査が行われる見込みに 先日、アメリカのアイダホ州で、「mRNAワクチン接種を犯罪とする法律」が提出されたことを以下の記事で取りあげました。 [記事 ...
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太陽の変化と「暴力と病気の時代」への突入
嶋中雄二著『太陽活動と景気』(1987年)より 太陽活動や地磁気活動は、ヒトの精神活動を乱すことが知られており、統合失調症の患者数は、約 10年の周期的変化を繰り返していることがわかっている。 また、 ...
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ところで、中国の気球の目的はEMP攻撃なのか生物兵器攻撃なのか? 「ふ号計画」80年後に思ういろいろ
2015年1月の米国公共ラジオ放送の記事「日本の風船爆弾に注意」より NPR どちらかのテストの模様です 中国の気球のことが話題になっていたりしました。 あれが偵察装置だという報道を見た ...
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言論統制下の戦時の生き方。そして新しい戦場の常識
2023/02/04 マインドコントロール, 戦時下, 認知戦
戦場 本題とは少し異なる話なのですが、以前、元アメリカ海兵隊の情報将校であったスコット・リッター氏という人の文章を取りあげたことがあります。 湾岸戦争の作戦中にペルシャ湾で活動し、イラク ...
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ウィズコロナ死の中で整然と敷かれた導線に愕然とする
2023/01/30 ウィズコロナ死
あ、そうだったのかぁ(軽ッ) 最近、また夢に変なジイサンが出てくるんですよ。 何のことかおわかりにならないかと思いますが、10年以上前とか、たまにブログ等で書かせていただくようなこともあ ...
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ドイツのジャンクと交換されるのは、それは核攻撃か、それとも偽りの平和か
1945年5月10日 ベルリン陥落後に交通整理をするソビエト軍女性兵士。 halaljew 時計はさらに 前回、以下の記事で、ドイツ外相の狂気ともとれる言動について、少しふれました。今回 ...
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ドイツ外相のロシアへの宣戦布告を聞きながら、全体集団催眠の中で目覚める場所は天国か、それとも地獄か
2023/01/26 集団形成
The Annunciation 世界はあと1秒 2020年から、主要国はずっと一種の集団催眠、最近の言葉では「マスフォーメーション(集団形成)」という状態になっているのですけれど、昨年 ...
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ロシア発の最終戦争が近づいている気配ですが、さてどうする(どうするかなんてわかりようがないですが)
2023/01/23 特別軍事作戦
warnews247.gr プーチン大統領は… 思えば、In Deep って、書き始めた十何年前は、軍事関係の記事が多かったんですよね。 「ま、このぉ……これからは戦争の時代のようですしなあ」という感 ...
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白紙運動に参加した若者たちが「次々と忽然と消え」、共産党の元最高エリートたちが次々と「病死」する中、今後の中国で起きることは?
2023/01/19 文化大革命
計画の通りに進行する中国社会 中国政府が計画的に扇動したとみられる白紙革命ですが、扇動に乗せられる形で参加した若者たちが、逮捕、というより、 「次々に忽然と姿を消している」 ことが伝えら ...
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「これは免疫回避を研究され尽くしています」という元中国のウイルス学者の言葉から見える少し先の日本
今後の問題 最近はまた、わりとよくコロナのデータは見るのですけれど、今朝、ジョンスホプキンス大学のデータを見ていて、「コロナ死で、先進国とそうじゃない国との差はどのくらいになっているのだ ...
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ネアンデルタールとホモサピエンスの最終戦争
絶滅のメカニズム 前回の「人類が「汚れた血」にさせられた意味」という記事で、ルドルフ・シュタイナーの 1906年の講義の一部をご紹介しました。 そこにあった以下の記述で、いろいろ思う部分 ...
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フィンランドの「年齢構成リセット」に見る日本の1日のコロナ死が今の20倍を超える日
それは見間違いではなかった 前回、ヨーロッパの現在のコロナ「死」の状況を書かせていただきました。報道されなくなった「データ上だけの人の死」です [記事] ジ・エンドに向かう欧州、そして日 ...