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7月12日にメルマガマスクがもたらす「子どものガン」。そして将来の飢餓が子どもたちにもたらすものを発行させていただきました。

2024年からの世界 ディストピアへようこそ 中国という国 人類の未来 軍事的カオス

中国政府が、新型コロナに関する「すべてのデータの消去と破壊」を各部門に要求しているという情報。すべてなかったことにする模様

投稿日:


nationalpost.com




 

「なかったことに」

米エポックタイムズが、情報筋の話として「中国政権が、新型コロナに関しての過去のすべてのデータを消去するように求めている」とした記事を投稿していました。

たった一人の情報筋とされる人物の話で、エポックタイムズ自身も「この主張については検証できていない」と書いているように、かなり曖昧な話なのですけれど、しかし何となく、「あり得るかなあ」という気もしないでもない部分もあり、ご紹介させていただこうと思いました。

 

主要国のほうにしても、日本を含めて「コロナ対策」というようなものは、全体として、

「無意味かマイナス効果のどちらかでしかなかった」

という以上ではなかったわけで、簡単に言えば、失敗だったわけですが、日本にいたっては、戦後最大の超過死亡数をたたき出し続けている上に、海外から、

「人口メルトダウンに陥る日本」

とさえメディアに表現されている過激な出生率の低下、あらゆるカテゴリーで増え続ける病気や不調の人たち。

今日の現代ビジネスの記事(内容自体は全然これと関係ないものですが)の冒頭は以下でした。

> 2023年に日本人10万人を対象に実施した調査によると、じつに78・5%の人が「疲れている」と答えたという。

 

というような国民の状況となっています。

そして、現在、日本では株価が狂乱じみた上がり方を示していますが、現実は、日本の 2023年の倒産件数は「バブル後の最多を更新している」という状況です。

人命、健康、社会、子どもの成長、経済など、すべてを破壊したもののひとつが、確実に「コロナ対策」だったはずです。

他にも要因はいろいろとあるとはいえ、(コロナそのものではなく)コロナ対策が「社会の衰退と、人命の毀損を加速させた」ことは間違いないとは思います。

現在の日本の出生数減と人口の減少の率というのは、すでに「社会が持続可能であるレベルを超えた」ところにあり、そして、もちろん、出生率が今後上昇に転じることは決してありません。以下の記事には、その物質的な側面について書いています。

やっぱり民族滅亡なんですかねえ…
In Deep 2024年2月29日

しかし、日本の出生数の減少の最大の理由は、物質的なものではなく、「価値観」の問題であることを最近のメルマガで書かせていただきましたけれど、いずれにしても、日本の出生数の減少と人口の減少は、現時点で「ブレーキが壊れた状態」となっていると見られまして、こうなってくると早いです。物事が進むのは。

 

しかし、日本のことはともかくとして、今回は中国の話ですが、簡単に書きますと、

「中国のコロナ対策も完全な失敗だった」

ということがわかり始めていて、それだけに「中国政権がコロナに関してのデータをすべて消去したいとする」という考え方は理解できます。

他の主要国などと違って、たとえばコロナに関しても、中国は自らの国のデータを正確に示したことはなく、「自分の国の中だけで情報を完全に消去してしまえば、後には残らない」ことになります

たとえば、日本や欧米などの場合、海外の報道ベースでもコロナ時代のさまざまな情報が今も残っていますから、ひとつの国の中で情報を消去してもどうにもならない。世界中のサーバの中に、コロナ時代のニュースも資料もデータも残り続けます。

ですので、「過去をなかったことにしたい」と後から思う可能性があるならば、中国のように「最初から正確なデータは決して外部に示さない」ということが肝要だと思います。

それが独裁的国家の掟でもあります。

中国はコロナの最初の時から、あらゆる方法で「数字操作」をしていることが 2020年のはじめの頃に示されていました。2020年3月のこちらの記事などにあります。

政権としては、「中国共産党は、誠実な指導と的確な科学によりコロナ禍に打ち勝った」と宣言したかったのでしょうが、しかし今、中国ワクチンを含めて「すべてが失敗だった」ということが明らかになりつつある中での今回の話ですので、何となく納得した次第です。

まずは、そのエポックタイムズの記事をご紹介します。その後、最近になってもいまだに続いている「中国の著名人の死」について少しふれます。




 


中国共産党、すべてのコロナ感染症データの破棄を要求、情報筋が示唆

CCP Demands Destruction of All COVID-19 Data, Source Suggests
Epoch Times 2024/03/01

この問題に詳しい情報筋からの最近の暴露は、中国政権が医療システム内のすべての新型コロナ感染症データの全国的な破棄を義務付けていることを示唆している。

最近、湖南省長沙市出身の陳氏(仮名)は、エポックタイムズ中国語版に対し、氏の友人が地元の病院で指導的な役割を担っていると明かした。

「彼は私に直接こう言いました。政府は全国の保健局に対し、流行予防プロセス全体やワクチン接種記録に関する情報を含む、新型コロナ感染症関連のすべてのデータを消去するよう指示しているのです」

「痕跡を残さずにすべてのデータを消去し、コンピューターの記録も完全に削除しなければなりません」と陳氏は述べた。

陳氏によると、その人物はこの指令は全国的なものだと話したという。

陳氏は、中国共産党の要求には次のようなことが含まれていると説明した。

「書類でもコンピューターでも、いかなるデータも保存することはできません。ワクチン投与の記録は、核酸検査の記録や流行防止プロセス全体で発生したあらゆる恥ずかしい出来事と同様に、抹消されるべきであるとされています」

陳氏によると、当局はこの時期を歴史から抹消しようとしているが、これは政府の失敗を意味するものとして、将来の世代がこれらの出来事について知ることを防ぐ狙いがあるという。

陳氏は、多くの中国人の死をもたらした前中国共産党指導者の毛沢東が行ったこと、つまり歴史記録から意図的に省略された行動との類似点を指摘した。

エポックタイムは、現時点で陳氏の主張を検証できていない。

2022年後半までに「白紙革命」が全国に広がり、各地で街頭抗議活動が勃発した。中国共産党第 20回党大会前には、北京の四通橋に横断幕が掲げられ、ゼロコロナ政策の終了を要求し、中国指導者習近平の打倒を訴えた。

2022年後半、中国共産党は予想外にゼロコロナ政策を終了し、ロックダウン制限を解除したが、ロックダウン下の影響の深刻さが露呈した。即座に、感染者と死体の両方が全国の病院に殺到した。

 

パンデミックは依然として拡大中

陳氏によると、中国本土内では依然として新型コロナ感染症、肺炎そして白い肺症候群の多数の症例が急増しているという。

「現在、病院には多くの高齢者や子どもたちが来院しており、病院経営は依然として繁盛しています。設備の整った病院では一般人は入院できないため、状況は特に緊迫しています」

「ちょうど今年の 2月、近所のコンビニで、妻と子どもと一緒にスナックを買っていた 30代の男性が倒れるのを目撃しました。救急隊員は、その男性を救うことはできず、遺体を現場から運び出していました」と陳氏は語った。

これらの結果はワクチン接種に関連しているという考えが中国の国民の間で広く広まっていると陳氏は言う。

同氏は、以下のように言う。

「ワクチン接種後、私たちの多くは約 1週間体調が悪くなり、かなりの不快感を経験しました。医師の診察を求めた一部の人たちから、その後、肺に小結節が発見されています。これは、ワクチン接種前に健康だった人にとっては一般的なシナリオです。しかし、中国のほとんどの人はこれらの問題をワクチンのせいとする具体的な証拠がないため、公然と議論することを控えています」

彼は、医師の中には曖昧な立場を維持する人もいれば、治療法はないと断言する人もいることを理解しているという。

同氏は、10年後にはワクチン接種者の死亡率が広範囲に及ぶのではないかという周囲の人々の議論を聞いたと述べた。

同氏は、「新型コロナ感染症のパンデミックとそのワクチンにより、すでにかなりの数の高齢者が死亡しています。10年以内に再び大規模な死者が出た場合、政府はそれが新型コロナワクチンによるものではなく、別の原因によるものとするでしょう」

 

中国では、新型コロナについて言及することはできない

安徽省魯安市出身の王東氏(仮名)はエポックタイムズに対し、大人や子どもを含む多くの感染者がいまだにいると語った。

「2020年以来、病院は何年もの間、過密状態が続いています」と彼は言う。死亡事例も頻繁に聞かれる。

「最近、主に基礎疾患のある人の間で多数の死亡が発生しています。その割合は高齢者の割合が高くなっていますが、しかし、若い人が関与した事例もありました」と王氏は語った。

安徽省合肥市の劉氏はエポックタイムズに対し、旧正月期間中はウイルス感染による治療の行列ができており、待ち時間は 1~ 2時間であることを認めた。同氏は、子どもや高齢者の感染率が高いと指摘した。

「医師は感染の原因となる特定のウイルスを明らかにしませんし、新型コロナ感染症という用語が言及されることはほとんどありません。新型コロナは根深い問題となっているようです。パンデミックから 3年以上が経ち、人々はもはや世間知らずではありません。私たちは状況を理解しています」


 

ここまでです。

上の最後のほうに、

> 最近、主に基礎疾患のある人の間で多数の死亡が発生しています。

という言葉があります。

昨年、中国では、中国共産党の幹部、著名人、文化人、企業重役などの「病死」が相次いでいたのですが、今年 2024年に入っても、なおそれは続いていました。以下のような記事にあります。

「中国の多くの場所で突然死が常態化し、大連の火葬場には長蛇の列」という報道。ワクチン接種者の障害者も急増している模様
地球の記録 2024年1月6日

この冬、またも中国で著名人の急死が相次ぐ。心臓突然死が多い模様
地球の記録 2024年1月3日

そして、これが今もなお続いているのです。

一般人の方が亡くなっても訃報記事が出るわけではないですが、著名人や共産党幹部の死に関しては、訃報や公告が出されますので、それがわかります。

以下は、最近の報道からの抜粋です。一時、中国一番の富豪だった中国の飲料大手「ワハハグループ」の宗慶後氏も最近、病死しました

中国企業幹部14人が病死、うち9人は60歳未満 

14名中国公司高管密集病故 9人不到60岁
ntdtv.com 2024/03/03

2024年からの過去 2ヶ月間で、中国本土の企業の会長、社長、ゼネラルマネジャー、取締役、監督役などの少なくとも 14人が病気で死亡している。

そのうち 9人は 60歳未満であり、その中にはワハハグループの創設者兼会長の宗慶後氏や、朝陽科技会長兼ゼネラルマネージャーの沈清凱氏(50歳)、山東省蒼山県蘭陵県一の富豪で華瑞グループ会長の杜華氏(50歳)、Daya Icon Company の独立取締役の朱磊氏(40歳)などが含まれている。

朝陽科技会長兼ゼネラルマネージャーの沈清凱氏ーは、急病となり、治療効果がなかったため 2月28日にわずか 50歳で死去した。

山東省蒼山市蘭陵県の富豪で華瑞グループ会長の杜華氏は、2月10日(旧正月の初日)に突然の心筋梗塞のため、わずか 50歳で死去した。

華瑞グループの産業には華瑞自動車貿易、華瑞病院、華瑞物流、華瑞ライフプラザなどが含まれ、海南で不動産プロジェクトも行っている。杜華氏の純資産は 200億元に達し、蒼山市で最も裕福な人物となった。

まだまだ訃報記事は続くのですが、これだけでもわかるように、徹底的に「上流のほうの方々」なんです。超巨大企業のトップであったり、大富豪であったりという人々が、50歳とかでどんどん亡くなっている。

いくらでもお金を出すことができても助からない。

心臓突然死が多いあたり、これらの理由は何となくわかりやすいのですが、しかし、中国にしても、少なくとも 2回のワクチン接種が終了してから 2年とか 3年とか経過しているわけで、それで連続死が止まらない、という状況となっています。

超著名人でこれだけの死が続いているのですから、中国の一般の方々の状況も多少は想像できます。

要するに、中国産ワクチンだろうがファイザーだろうが、スパイクタンパク質を抗原として用いているすべてのワクチンは、その影響においては「結局全部同じ」ということが言えそうです。

しかも、影響が、2年後、3年後などから出てきている。

 

まあしかし、習近平国家主席自身は「国民がいくら死んでも、それは構わない」と思っているのかもしれないですが。

何しろ習主席が目指している毛沢東は、以下のように述べていたくらいです。

1957年5月17日の中国共産党党大会での毛沢東の言葉

「世界大戦だといって大騒ぎすることはない。せいぜい、人が死ぬだけだ。人口の半分が殲滅される程度のことは、中国の歴史では何度も起こっている。人口の半分が残れば最善であり、3分の1が残れば次善である」

 

実際の死の現実よりも、それが国民にわかることにより国内情勢が悪化することは避けたいということからは、コロナの中で行われた一連の中国の方法論は、

「情報統制の完成を目指す」

という道程の一部だったのかもしれません(ついでに周辺国にもマイナスの影響が伝われば、それはそれでよろしいと)。

少し前の「中国共産党は意図的に中国経済を弱体化させている」という記事でもふれましたけれど、すでに、中国の情報統制のシステムはほぼ完成しています。

いずれにしても、今後の中国は、コロナなどなかったという方向に向かうのかもしれません。

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