「人類の覚醒と真実」 一覧

微生物が存在する証拠となる「大量の硫黄」が火星で発見される。そこから知る、硫黄をめぐる「微生物、植物と人間の驚くべき関係性」

2024/07/25    , ,

火星探査機キュリオシティが、かつて撮影した画像の一枚。The Conversation   なぜ硫黄があると「そこに微生物が存在する」と断定できるのか 火星探査機のキュリオシティが、火星上で ...

二酸化炭素の増加と共に、現在の地球は著しい速度で「緑化」している

2024/07/24    , ,

米イェール大学環境学部のニュースリリースより e360.yale.edu   爆発的なペースで「緑が増えている」地球 大気中の二酸化炭素(CO2)の増加により、世間的によく言われてきたことと ...

極度の太陽活動と「地球の磁場の弱体」が生命に劇的な影響を及ぼす可能性がある。一方は進化、一方は絶滅

2024/07/16    , ,

  絶滅と進化 こういう話は、時世とかとは関係のない話となるのかもしれないですが、ずいぶん以前から「地球の磁場の弱体化」と、「磁極の反転」については書かせていただいていました。 最近、米国の ...

2022年のトンガの海底火山の影響は「寒冷傾向ではなく強力な気温上昇作用」であることを知る。結局これからの地球の気温はどっちへ?

2022年1月14日に噴火した海底火山フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイ indeep.jp   海底火山噴火の予想外の影響 世界中で猛暑が伝えられることが多いですが、中でも、アメリカのラスベ ...

新しい人類の登場には「現人類の絶滅が望ましい」という学説にふれて

icr.org   世代を越えていくmRNAの影響 私が曖昧に「人類は確実に滅亡に向かっているのだなあ」と悟ったのは、昨年の今頃のことだったでしょうか。 以下のようなタイトルの記事を書いたこ ...

イスラエルの研究者たちがmRNAワクチンが月経不順を引き起こす仕組みを解明。しかし生殖機能の不良も含めて、元に戻したり解毒したりはできるのか

2024/07/04    

  「すべて売り物」 まったく本題と関係のない話なんですが、最近、アメリカの著名な心臓医で、コロナワクチンに批判的な見解を述べ続けてきたピーター・マッカロー博士などの研究者たちが、 「 mR ...

病気の記事を続けて書いていたら自分が病気になっちゃいました

ノロウイルス。epicentro.iss.it   ノロウイルスっぽいものに苦しめられながら考える 少し前のスペイン風邪の「実際の原因」に関する論文をご紹介した記事や、前回の「病気ってなんだ ...

病気ってなんだろな? ちょっと整理してみます

2024/06/29    

  病原菌の感染という概念 いささか投げやりなタイトルになっていますけれど、前回の記事「スペイン風邪の流行の要因を合理的に常識的に考えると…」を書いた後、読み返しているうちに、いろいろと考え ...

スペイン風邪の流行の要因を合理的に常識的に考えると、すべてのパンデミックの医学的「神話」は崩壊するはず

1918年12月、スペイン風邪の流行時に赤十字社から配布された布製のマスクを着用した米シアトルの警察官。   スペイン風邪の時代の背景 非常に興味深い記事というか、論文とでもいうべき文章を読 ...

「毒をもって毒は制されないのに」:人類は次はワクチン被害を打ち消す画期的な医療技術という詐術に騙されていくのか…

2024/06/23    

  このタイミング… 6月21日に、コロナワクチンの有害事象の検死からの研究論文が査読されて公開されました。内容の中心は一言でいえば、325件の検死の結果、 「死亡者の 73.9%が COV ...

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