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「米国の7つのエルサレム」上を通過した2017年の皆既日食から7年、今年の皆既日食は「米国の7つのニネベ」上を通過する
2017年8月21日の皆既日食。 バビロニア帝国が滅亡した際にも7年間隔で日食が 今からほぼ 1ヵ月後の 4月8日に、アメリカ合衆国上を「皆既日食」が通過していきます。前回、アメリカを皆 ...
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「太陽の位置がおかしい」という投稿が相次いでいるのですが…皆さまでお気づきの方はいらっしゃいますか? そして思い出す12年前のイヌイットたちの言葉
express.co.uk イヌイットたちは星も月も太陽もすべて位置が変わってしまったとかつて述べていた 今日、X の投稿で以下のようなものを見ました。 塗装屋の友達が 太陽ɠ ...
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予測されていた「暴力の季節」は、予測を超えたカオスの状況。そして太陽活動の極大期がこれまでの予測より大幅に早い「2023年後半」になる可能性が最新の研究で浮上
2023/04/17 暴力の季節
3月31日 パリ市内でたいまつを掲げながら歩く抗議者たち。もはや非現実な光景に。 euronews.com 現実や非現実が暴力の中に現れる 最近のいくつかの実際の出来事の光景を写真で見て ...
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「赤い月と火山噴火」:皆既月食に関する中世の文書の記述から巨大噴火の正確な日時を特定したという研究が、科学誌ネイチャーで発表される
現在までの最後となる2022年11月8日の皆既月食。次は2025年3月。space.com 赤い月にこだわってきたこの10年 今回は、中世の火山噴火の正確な時期を、赤い月(皆既月食)の記 ...
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本当に黙示録は「回避」されたのか?:人類文明史上で最大の1859年の太陽フレアの「数十倍」の威力の壊滅的な爆発がほんの最近起きていた
キャリントン・イベントの10倍以上の規模だったと推定されるフレア おおむね 1年くらい前に、太陽活動が激しくなるというような想定が出てきまして、以下の記事を書かせていただいたことがありま ...
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暴力、革命、戦争、病気、そして大量死…。太陽活動と共に過激化する世界で生きる
2023/03/25 太陽活動
3月24日、米ミシガン州ミアーズで撮影された赤いオーロラ。 Sarah Goodwin 地球全体が赤いオーロラに包囲される時代に 現在、地球をものすごい磁気嵐が襲っています。 それは、G ...
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「空気を電気に変換できるバクテリア」とそのメカニズムが見出される。…しかし今でも思い出し続けるのは、オランダの植物発電のこと
思い出す「生きた植物」での発電法 オーストラリアの研究者たちが、 「空気から電気を作り出すバクテリアと、その発電メカニズムを発見した」 ことが、科学誌ネイチャーに発表されました。 以下が ...
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あくまで創作としてお読みいただきたいですが、今の現実と死後の世界を妙に示しているのかな、とか
2023/03/09 死後の世界
夏のある日に あのデス根 (いい加減にしろ、最初から)。 いや、メルマガの読者様が「拾った文章です」として送って下さったものがありまして、いただいた時間が、もうお酒とか飲んでいる時間だっ ...
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人間を含むあらゆる生命は光そのものであり周波数そのもの
周波数はすべての生命システムの基本なのに、この現状 アメリカのロバート F.ケネディ・ジュニアさんのサイト「ディフェンダー」を見ていましたら、以下のタイトルの記事がありました。 人間を6 ...
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太陽でXフレアと共にきわめて珍しい「太陽津波」が発生。それより気になるのは「暴力的な精神異常と関係する赤いオーロラ」が続出していること
2023年2月16日、米ニューヨーク州で撮影された赤いオーロラ。とても珍しいことです。spaceweather.com 太陽津波が発生 この 1週間ほど、ずっと地球側の太陽表面には巨大な ...