「地球という場所の真実」 一覧

日本を含めたこの異常な地球の気象と気温の源泉は? …と考えていると最終的にいつも宇宙に至る自分

  灼熱物語の中で 先ほど、散歩に行こうと外に出ました。まだ午前中でした。 そうしましたら……。   アタタタタタタタタタタタタタッ!   と私は恐ろしいパワーの陽射しに ...

昆虫の極端な減少も結局は食糧問題に直結していくことを、ベランダの虫と植物を見て思い出す

2022/06/07    , ,

housemanservices.com   自然のサイクルの合理性を間近に ベランダなどでそこそこの量の花や植物を育てて十数年になります。 まあ、食糧危機だなんだと普段書かせていただくわり ...

地球の生命は宇宙から来たことが確定か:北海道大学やNASAによる国際研究で、最新分析法により「隕石から5種類すべてのDNA・RNAの塩基」が世界で初めて発見され、科学誌ネイチャーに発表される

2022/05/02    , ,

日本人科学者たちが成し得た偉業 最近は、ロシアの報道を見ることが多いのですが、英語版 RT の記事のひとつを目にした時、「え?」と思い、そして、それを読みまして、「ヤッタ!」というような感慨を覚えまし ...

国連事務総長が「飢餓のハリケーン」を警告した後に、食糧と電力エネルギーの自給自足を両立させる「植物を使うあの方法」を日本で見て

Plant-e   植物の生命を損なうことのないパーフェクトな発電 最近、日本の報道の見出しを見ました際に、ふと「あ、これはもしかして」と思うものがありました。 きわめて短い報道で、これだけ ...

スイスで、「900万人の国民全員を収用できる」核攻撃に対応した地下シェルターが数十年前から作られ続けていたことを知る

ultra.swiss   それはスイスの憲法で定められている 今日、スイス在住のアメリカ人の作家の方が、ウルトラスイスというサイトに書いた記事を見ました。 以下の記事です。 バンカーダウン ...

「生体の光」「水の記憶」「DNA」で人間の多くの病気を治癒する技術をほぼ完成していた矢先のモンタニエ博士の死。その「光学生物物理学」の歴史

Does Water Have Memory?   「未来の医療」の可能性の死 最初に書いておきますと、今回の記事は何日かにわたって書いていたので、異常に長いです。 二回にわけようかとも思い ...

気象庁が「警報の解除の見込みはない」と述べる津波を世界に放ったトンガ沖の過去最大級の海底火山噴火は「暗い時代」の序章になるのか

現地時間 2022年1月14日 5:14pm 海底火山フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイの噴火の様子。JV Medina   世界の全海域に津波をもたらしているトンガ沖海底火山 今朝(1月16 ...

地球の「北極の移動」速度が劇的に上昇しており、「南北の磁極の不均衡による磁場の崩壊」が近づいているかもしれない。何が起きるかは不明ですが

2021/12/27    , ,

  気づけばいろいろと大変な環境に 最近は、ワクチン禍に目が行きすぎ、他のことをあまり見ていなかったのですが、たとえば最近の以下の記事で書かせていただきましたように、太陽活動が以前の予測とは ...

「噴霧する受動吸入型 mRNAワクチンでの大量接種」を科学者たちが提案(生物兵器かよ)。そして英国の研究から「大気中は生きている遺伝子で満たされている」ことも知る

  受動吸入型の遺伝子ワクチンという概念 ここのところコロナというか、そのワクチンの話ばかりとなってしまっていて、たまには、自分でも他の話題にふれたいのですが、その日、朝など報道を見ています ...

人類存亡の危機まで見えてきたワクチン禍の中で読む「先端科学が宇宙の創造主を捉え続けている」という主張

1967年。英ケンブリッジ天文学研究所の研究室で座るフレッドホイル卿。Donne   コロナ禍というより まあ、最近は、記事を書くための情報というか報道というのか、そういうものを目にする毎に ...

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