「地球という場所の真実」 一覧

北緯33度から放たれた終末がまたひとつ:ベイルートの終末的な爆発から思う世界の次の段階

・8月4日 レバノンの首都ベイルートでの爆発。beirut explosion   レバノン、そしてフェニキア レバノンの首都ベイルートで「倉庫で爆発が発生した」というニュースのタイトルだけ ...



トランプ大統領とその叔父ジョン・G・トランプ博士 - そしてニコラ・テスラの間に存在する「奇妙な関係」。この地球から戦争を消そうとしたテスラの意志を止めたのは誰?

ドナルド・トランプ大統領の叔父の科学者ジョン・G・トランプ氏(1907-1985年) ・Google   再度、Covfefeに導かれて 日付けを見てみれば、2017年とありますので、もう ...

ヨーロッパ、アメリカ…。発生源はそれぞれ不明ながら、世界中で急上昇し続ける放射能レベル

・earth-chronicles.ru   ヨーロッパでまたしても発生源不明の放射性同位体が 6月27日に、包括的核実験禁止条約機構の事務局長が、スウェーデンのストックホルムにある放射線セ ...



80年前に開催が予定されていた1940年東京オリンピックも「武漢」の影響で中止に追い込まれていた現実を知り、自分がまるでシナリオかマンデラエフェクトの連続のような世界に生きている実感がさらに強まる

・NTD 武漢作戦(1938年) - Wikipedia 武漢作戦は、日中戦争で行なわれた戦いの一つ。武漢三鎮攻略戦、武漢攻略戦とも呼称される。日中戦争の一つの節目とされる戦いである。武漢まで戦線を広 ...

「樹木は永遠の命を持つ」 : イチョウの木には老化に関する遺伝子がなく、永遠不滅に近い生命体である可能性が国際研究チームによる解析で判明

・Science   樹木は老化では死なない 1月13日のサイエンスに、とても興味深い記事が出ていました。 寿命が長いことで知られるイチョウですが、そのイチョウの木の遺伝子と細胞構造を徹底的 ...



2020年1月6日に地球周辺の宇宙磁場が「突然180度撹乱され」そして大地に電流が流れた。地球周辺の宇宙で一体何が起きている? そして地震との関係は?

・ACE 地球周辺の宇宙も騒がしい 2020年になって以来、地球上の社会的なことなども騒がしいのですれど、宇宙のほうも、どうも騒がしいのです。 いろいろなことが起きているのですが、最も注目したのは、1 ...

「宇宙から星が次々と消えている」ことが天文学者たちの大規模調査により判明。宇宙で何が起きている? 

2019/12/23    , , , ,

・NASA   空の光源が次々と消えている理由は 最近の科学メディアや天文学メディアで、やや奇妙なことが報じられています。 それは、 「空から星が消滅していることがわかった」 というものです ...



西暦536年からの十数年間「地球から太陽の光が消え暗黒の世界となった」。無数の人々の命を奪ったこの現象の原因は海底火山の噴火である可能性が高まる

トンガ沖の海底火山の2009年の噴火 ・In Deep   西暦536年から十数年続いた地獄の季節の原因は 2012年頃、英国のジャーナリストであるデヴィッド・キースという人が記した『西暦5 ...

量子力学が明らかにした「光子が描くこの世の真実」

  宇宙も私たちも「ペア」である 12月20日に発行させていただいたメルマガのタイトルは、 恋する量子とDNA。量子力学から知る「この世界はふたりいなければ始まらない」こと というものだった ...



この世の創造神はDNA? : 人間のDNAが光子に規則性を与えることで「この世の物質をコントロールしている可能性」が示された実験が行われていた

・collective-evolution.com 光子 - Wikipedia 光子とは、光の粒子である。物理学における素粒子の一つであり、光を含むすべての電磁波の量子かつ電磁力のフォースキャリア( ...

12月12日午前12時12分に「過去10年で最後となる満月」がアメリカの空に出現。その裏では太陽が笑い続け…

・Washington Post   12という数字ばかりが 社会的には意味のある報道ではないかもしれないですが、個人的にやや興味のある記事がアメリカのワシントンポストに掲載されていました。 ...



地球の磁場は「移動する強大な偽の磁極」により乱されていた

アメリカ海洋大気庁より発表された新しい世界磁気モデル ・NOAA   地球の磁場の異常はさらに進行中 今年 1月、地球の北の磁極(磁場としての北極)の移動速度が異常な加速を始めていることにつ ...

植物は「ストレスの中で悲鳴を上げる」ことがイスラエルの大学の研究により判明

・earth-chronicles.ru   植物の新しい事実がまたも判明 植物が、状況や環境に対して様々な反応を起こすことは知られていますが、イスラエルのテルアビブ大学が最近、 「ストレス ...



米大学の昆虫学者が「火星の表面は生きた昆虫で覆われている」という内容の論文を科学誌に発表

・Sciencealert   10年前の私自身を思い出し 今回は、アメリカのオハイオ大学の昆虫学者が、 「火星表面の写真には、数多くの昆虫のような存在があるとしか言えない」 ということを論 ...

「人間は地球の磁気圏の外では生存できない」:ロシア科学アカデミーの科学者が、アメリカの過去の月探査ミッション、そして将来の火星ミッションの「すべてを不可能」と断定

・Наука 2.0   有人宇宙飛行研究の第一人者が 非常に興味深い記事をロシアのメディアで見かけました。 これは、ロシアの最高学術機関であるロシア科学アカデミーの著名な科学者が、科学的実 ...



繰り返し行われる量子力学実験により「この世に客観的な現実は存在しない」ことがさらに明確になり、そして「この世は人間の主観で成り立っている」ことが否定できない状況に

・watchers.news   この世の現実はひとりひとりですべてがちがう 私が、このブログを書き始めた中で知り得た驚くべき真実はたくさんありますが、その中でも、若い方々の表現をお借りしま ...

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