-
-
大西洋のプランクトンが「90%減少した」ことが英国の大規模調査で判明。そこから思い出す、地球の二酸化炭素の循環を支配しているものこそプランクトンだということ…
sundaypost.com 地球の大気をコントロールしているのは海のプランクトン 最近、英国のメディアで、 「大西洋のプランクトンが一掃されている」 というタイトルの報道を見ました。 ...
-
-
日本を含めたこの異常な地球の気象と気温の源泉は? …と考えていると最終的にいつも宇宙に至る自分
灼熱物語の中で 先ほど、散歩に行こうと外に出ました。まだ午前中でした。 そうしましたら……。 アタタタタタタタタタタタタタッ! と私は恐ろしいパワーの陽射しに ...
-
-
昆虫の極端な減少も結局は食糧問題に直結していくことを、ベランダの虫と植物を見て思い出す
housemanservices.com 自然のサイクルの合理性を間近に ベランダなどでそこそこの量の花や植物を育てて十数年になります。 まあ、食糧危機だなんだと普段書かせていただくわり ...
-
-
地球の生命は宇宙から来たことが確定か:北海道大学やNASAによる国際研究で、最新分析法により「隕石から5種類すべてのDNA・RNAの塩基」が世界で初めて発見され、科学誌ネイチャーに発表される
日本人科学者たちが成し得た偉業 最近は、ロシアの報道を見ることが多いのですが、英語版 RT の記事のひとつを目にした時、「え?」と思い、そして、それを読みまして、「ヤッタ!」というような感慨を覚えまし ...
-
-
国連事務総長が「飢餓のハリケーン」を警告した後に、食糧と電力エネルギーの自給自足を両立させる「植物を使うあの方法」を日本で見て
Plant-e 植物の生命を損なうことのないパーフェクトな発電 最近、日本の報道の見出しを見ました際に、ふと「あ、これはもしかして」と思うものがありました。 きわめて短い報道で、これだけ ...
-
-
スイスで、「900万人の国民全員を収用できる」核攻撃に対応した地下シェルターが数十年前から作られ続けていたことを知る
ultra.swiss それはスイスの憲法で定められている 今日、スイス在住のアメリカ人の作家の方が、ウルトラスイスというサイトに書いた記事を見ました。 以下の記事です。 バンカーダウン ...
-
-
「生体の光」「水の記憶」「DNA」で人間の多くの病気を治癒する技術をほぼ完成していた矢先のモンタニエ博士の死。その「光学生物物理学」の歴史
2022/02/19 パスツール, リュック・モンタニエ, 光学生物物理学
Does Water Have Memory? 「未来の医療」の可能性の死 最初に書いておきますと、今回の記事は何日かにわたって書いていたので、異常に長いです。 二回にわけようかとも思い ...
-
-
気象庁が「警報の解除の見込みはない」と述べる津波を世界に放ったトンガ沖の過去最大級の海底火山噴火は「暗い時代」の序章になるのか
2022/01/16 トンガ, フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイ, 津波
現地時間 2022年1月14日 5:14pm 海底火山フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイの噴火の様子。JV Medina 世界の全海域に津波をもたらしているトンガ沖海底火山 今朝(1月16 ...
-
-
地球の「北極の移動」速度が劇的に上昇しており、「南北の磁極の不均衡による磁場の崩壊」が近づいているかもしれない。何が起きるかは不明ですが
気づけばいろいろと大変な環境に 最近は、ワクチン禍に目が行きすぎ、他のことをあまり見ていなかったのですが、たとえば最近の以下の記事で書かせていただきましたように、太陽活動が以前の予測とは ...
-
-
「噴霧する受動吸入型 mRNAワクチンでの大量接種」を科学者たちが提案(生物兵器かよ)。そして英国の研究から「大気中は生きている遺伝子で満たされている」ことも知る
受動吸入型の遺伝子ワクチンという概念 ここのところコロナというか、そのワクチンの話ばかりとなってしまっていて、たまには、自分でも他の話題にふれたいのですが、その日、朝など報道を見ています ...
-
-
人類存亡の危機まで見えてきたワクチン禍の中で読む「先端科学が宇宙の創造主を捉え続けている」という主張
1967年。英ケンブリッジ天文学研究所の研究室で座るフレッドホイル卿。Donne コロナ禍というより まあ、最近は、記事を書くための情報というか報道というのか、そういうものを目にする毎に ...
-
-
RNAに「記憶は貯蔵」されている : 生きた生物間での「RNA の注入による記憶の移植に成功した」米カリフォルニア大学の研究を思い出す
An Injection of RNA May Transfer Memories? 記憶を伝える物質としてのRNA 今の世は、「ほんの少し前ならそんなものに興味を持つはずはなかった」というようなこと ...
-
-
「人類の祖先の出発点は存在しない」:「種の起源」について科学誌ネイチャーに掲載された国際研究は、現世人類の共通の祖先が存在しない可能性に行き着く
2021/02/14 マックスプランク研究所, 人類の祖先, 人類はどこから来たのか, 共通の祖先, 存在しない, 種の起源, 進化論
これまで発見された様々な「人類」。 Fossil hominids 地球のそれぞれの人種は「バラバラに勝手に出現した」可能性 ドイツのマックスプランク研究所が主導した国際研究の結果が、最 ...
-
-
黒点ゼロの中で太陽は「惑星間衝撃波」を地球に投げつける。その日から、アメリカ首都は非常事態宣言下に。首都封鎖も順次始まる
spaceweather.com 連邦緊急事態管理庁(FEMA)指揮下での非常事態の行方 私は今日まで知らなかったのですけれど、アメリカのワシントンD.C.には、1月11日から「非常事態 ...
-
-
イスラエル国防軍宇宙計画局のトップだった人物が「エイリアンからの依頼」についての声明を発表。そこから思い出す米ディープステートや支配層とエイリアンとの関係や対立
米ニューメキシコ州で撮影されたレンズ雲(2016/02/22) Alerta Roja イスラエル防衛の重鎮が新聞で述べた言葉から思い出すさまざま どうでもいいですけれど、昨日のテーマが ...
-
-
地球の深部から謎の地震パルスが「26秒ごとに」正確に発生している。しかし、その理由を科学者たちは説明できない
・Inside Earth Pulsates Every 26 Seconds 60年間続く謎の「脈動」 本日は、アメリカ大統領選の開票が進んでいるところですが、今回はそういう話とは関係 ...