西日本を含めて、東アジア全体がとても気温が高い状態となっているのですが(幸いなことに関東は今のところはまだ涼しいです)、最近、下のようなタイプの学説がわりと古くから続いていることを知りました。
1989年に米国ミズーリ大学から出された論文
・Psychological Bulletin
それで、この論文を含めて、いろいろと「人間の暴力性と関係するもの」を調べたりしていたのですが、時間切れとなってしまいました。
今はムチャクチャな傾向を辿っている世の中なんですが、世界を覆い尽くすこの暴力性は何なのかなと、まあ思ったりもするのです。
太陽はまた黒点ゼロに戻りましたのに。
それでも、社会は今の有様であります。
そんなわけで、人間の攻撃性というものを、少し考えたいと思った次第です。
太陽や磁場と同様に、気温もまた人間の攻撃性を支配しているもののひとつなら、長く続く世界的な気温の上昇も何かあるのかなあと。
いずれにしても、今日はまとめきれませんでした。
明日投稿できると思います。
そういえば、桜島が噴火していますが、今回の噴火は「見栄」がすごいです。
2016年7月26日に噴火した桜島の様子。この際の噴煙の高さは5000m
・mainichi.jp
なんかこう・・・あらわしている気もしますよね。
それでは、今日はここまでで失礼します。